夢をつむ春

(今日のコトバ)

 

 

ここからはじまるのだ、

すべての夢を背中につんで。

 

 

卒業、入社、入学、転勤、新学期、新年度、、、。

新しい世界が始まる春。意図しようがしまいが、

あなたの背中には新しい夢が再びつまれた。

生きるめのエネルギーがつまれた。行動するための燃料がつまれた。

人生で何回か、何十回か出会うこの季節を

スタートダッシュの起爆剤に利用しよう。

人を新鮮にする天才の春を味方にしよう。

ここで勢いにのるか、ここで勢いにのれないかで、

この一年が大きく変わってくる。

人生をハッピーにかるために、人生のやる気をもつために、

春を大事にしよう。

人生の中のたった一年の、2007年の春だけど、

意識して人生の波にのれば、忘れられない一年になるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

バルセロナ敗れる

 

 

欧州チャンピオンズリーグはエトーとロナウジーニョの不協和音がきかれる

バルセロナがホームでリバプールに敗れる波乱があった。

その他、インテル対バレンシア、FCポルト対チェルシー、ローマ対リヨンは

ドローに終わった。昨日の結果も含めて、まだ、楽勝ムードのチームがない

大混戦の状況だ。とにかく、中村俊輔のセルティックがワールドクラスの

チームを蹴散らすシーンをもっともっと見たい。

 

 

 

ヒラリー、オバマ、民主党大統領候補争いスタート

 

民主党指名争いの先頭を走るヒラリー・クリントンと

バラク・オバマ両陣営の戦いが注目されている。

ヒラリーが大統領になれば女性初。オバマが大統領になれば黒人初。

今のところヒラリーが先行しているが、オバマの人気がこのところ

鰻登り。正義感の強い姿勢と弁舌の巧みさで国民を引きつける。

さて、さて、1年後どちらに軍配があがるのか。

それにしても、共和党の候補は話題にものぼらない。

かなり厳しい戦いが予想される。

 

 

 

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その一歩に賛成

(今日のコトバ)

 

 

人生は行き先がわからなくなるから、

春が行き先を教えてくれるのだ。

 

 

春になると、終わりがやってくる。と同時に始まりがやってくる。

日本人がリセットする季節だ。暑くもなく、寒くもなく、

快適な気分で過ごせる時。自分をゆっくり見つめ直せる時。

なせ、こんな季節があるのだろうと考えると、

人生の行く先を確認する時間が必要なんだという結論に達する。

義務教育だって、3年や6年なんて区切らなくていい。

就職したって、わざわざ配置転換なんかしなくて、

慣れたところで10年で、20年でも同じところで働けばいいかもしれない。

ただ、人はあきる動物であり、温室で育つと外に出ていけない生き物でもある。

新鮮な感覚をもっていないと、自分を見失うこともある。

だから、リセットして人生の行き先を何度も何度も確認する。

そして、その確認作業に一番適している季節として春が選ばれた。

いま、様々な状況で行く先に迷っていたら、

それは人生で大切なリセットの時間。あせることはない。

じっくりと次の自分をイメージして、歩く道を選ぼう。

人生は、そのあなたの一歩に、きっと、賛成してくれる。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

俊輔セルティック、ACミランと引き分け

 

 

欧州チャンピオンズリーグのセルティック対ACミランは、

0-0の引き分けに終わった。中村俊輔は二度のフリーキックのチャンスが

あったが得点に至らなかった。

そのほか、マンチェスター・ユナイテッド、PSV、レアルマドリードが勝った。

 

 

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人生を軽くして

(今日のコトバ)

 

ノリが良くなければ、ノリ切れない。

 

 

簡単なことばかりではなく、むしろ難しいことばかりが要求される現代。

物事を後ろ向きに発想すると、際限なく泥沼にはまってしまう。

シリアスに考えると、自由に行動できない。

ネガティブに考えると、前へ進めない。

自分のもっている勢いをフル稼働して、難局を乗り切らなければならないと思う。

その時、自分のもっているリズムをあげて、テンションを高めて、

ノリをよくして対応することが大切になる。

成功を徹底的にイメージし、重苦しい気分をぶち破り、軽く軽く行動する。

難局を前に軽く行動するのは難しい。ただ、重苦しい状況を背負って、

自分から重くなってはいけない。自分はあくまでも無駄なものを捨てて軽くする。

笑ったり、楽しんだりする時間をふやし、また、難局にあってもエンジョイする

ことを忘れない。すぐにはできないかもしれない。

だが、意識することを習慣づけよう。意識しなければ何事も始まらない。

意識すればすべてが始まる。

人は、難局を一気に乗り切るためにノリを自分の機能にしている。

ここ一番に、ノリで切り抜けていくのだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

U-22日本代表 平山、カレン、李の3トップ

 

 

最強攻撃布陣が実現。平山相太、カレン・ロバート、李忠成という

3トップを試運転。五輪切符獲得、五輪メダル獲得に向けて、

得点力のあるチーム編成を完成してもらいたいものだ。

 

 

 

 

 

俊輔、勝利宣言

 

明日の欧州チャンピオンズリーグACミラン戦に向けて、

セルティック中村俊輔は、自身のFKで勝利を目指すと宣言した。

ロナウドが加入し勢いづくACミランだが、先日のセリエAの戦いでは、

ディフェンスが弱点であることを露呈した。セルティックがいつも通りの

戦いをすれば、俊輔のFKのチャンスはかなり高まると思う。

 

 

 

 

がんばれ週刊ゴング!!

 

 

最近、週刊ゴングにいい噂はきかない。もしかすると、、、、、、、の話もある。

格闘技の歴史をつぶさに目撃したきたゴングが、ゴングを聞かなくてはならない

なんて、青春時代に格闘技にはまった人間は寂しくてやりきれない。その昔、月刊誌時代

は、プロレス、ボクシング、キックボクシング等を中心に編集。馬場・猪木時代になり、

週刊プロレスとの木曜日決戦。プロリスファンはゴング派とプロレス派に分かれて本を

買ったものだ。歴代編集長もプロレスを愛してやまない素晴らしい連中ばかりだ。

個人的には、竹内、小佐野、金沢の3編集長が心に残る。歴史の生き証人のような

竹内編集長は全日本プロレス(馬場の団体)の解説をしながら、新日本プロレス(猪木の団体)

も正しく評価して書いた。小佐野編集長はSWSの天龍源一郎を書かせたら天下一品。

プロレスに対する慈愛にも似た文章は、プロレスジャーナリズムの最高峰といっていい。

金沢編集長も長州力を喜ばせながら本音を引き出す天才だった。

その他の編集長もみなプロレスを愛していた。彼らのような存在は、他のスポーツ紙、

プロレスラーにもいないのだ。どうか、ゴングにゴングは鳴らさないでくれ。

 

 

 

 

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覚悟を努力に投資する

(今日のコトバ)

 

 

幸運の確率をあげるには、

努力して、努力して、努力するのだ。

 

 

 

マルクスの「勉強して、勉強して、勉強する」とか、

オシム監督の「走って、走って、走る」とか、

最近では、長嶋茂雄元巨人軍監督の「勝つ、勝つ、勝つ」とか。

目的を成就するために、人の二倍も三倍も努力しろという

メッセージがどの人物からも感じとられる。

それと同じ発想で、もし、幸運をも手にしたいなら、

目的のために、努力して、努力して、努力する方法が

険しい道だが一番近い。

地味で、コツコツで、一歩一歩で。

この方法を使えない人こそ、運を天にまかせればいい。

もし、壮大な夢があるなら、茨の道も覚悟の上だろう。

その覚悟を努力に投資してみよう。

夢はそれほど遠くでもないことに気づくはずだ。

 

 

 

 

 

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人間力にプラス

(今日のコトバ)

 

フライングもせず、コースも間違えず、

転倒もせず、ゴールをきっても、人生はトップにならない。

 

 

どうしても勝たなければならなかったりすると、フライングをしたくなる。

進路妨害をして間違ったコースを走ってしまう。

足をもつれさせて転倒してしまう。途中で歩き出してしまう。

マラソンや陸上競技だと失格・反則になってしまうことも、

人生ではいいスパイスになることがある。

勝負のためにフライングすることもあるが、自信があって勢い余って

フライングすることもある。正しい道だと思って進行していたら、

誰かの道を妨害していることもある。障害物等で転倒すると、

レースから脱落してしまうが、生きていれば倒れてから立ち上がるチカラが

人間力を向上させることもある。

人間は、あらゆる状況を克服しながらゴールを目指す。

人間は、あらゆる事態をチカラにしてゴールを目指す。

だから、ひとつのアクシデント、ひとつの失敗でくじけることはない。

長い目でみれば、すべてが自分の人間力のプラスになるのだから。

 

 

(トピックス)

 

東京マラソン、ジェンガ優勝

 

 

約3万人が走る日本初の大規模都市型マラソンは、

ダニエル・ジェンガが2時間9分45秒で優勝。

記念する第一回は雨の中の大会になったが、

これから継続して世界的な大会に成長させていってもらいたいものだ。

 

 

ラグビー決勝は東芝VSトヨタ

 

ラグビー日本選手権準決勝が秩父宮ラグビー場で行われ、

トップリーグ1位の東芝と同2位のトヨタが勝ち、決勝に進んだ。

注目の清宮監督率いるサントリーはトヨタに敗れ、無冠に終わった。

 

 

爆笑レッドカーペットはおもしろい!

 

1分間の超凝縮ネタを人気芸人から超新星までが競う番組の誕生。

伏線がなく一発芸や一瞬で笑わせるコントのオンパレード。

笑いが止まらないほどおもしろかった。一番おもしろかった

レッドカーペット賞を受賞した柳原可奈子は知らなかった。

これから要マークである。

 

 

 

 

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個性で生きる

(今日のコトバ)

 

キャラになれば、

生きる道に光があたる。

 

 

 

個性だったり、癖だったり、不器用な部分だったり。

人には、特別に良くも悪くも秀でている部分がある。

ところが社会は、理性とか、規則とかを重要視して、

人間のおもしろい部分をどんどん削ずろうとする。

たしかに、常識の中でどうしても認められない部分はあるが、

それらしても、人間の尖った部分をナチュラルに表現することが、

簡単にはできない社会ではある。

だが、それでも自分の個性を明快に打ち出すことが大切だと思う。

人は、その人を個性で認めていく。その個性がたてば、

個性=本人として看板をもって生きることができる。

第三者に認められれば認められるほど、

自分(本人)は自分のままで生きられる。

自分の生きる道もわかりやすくなる。

だから、個性をしっかり表現しよう。

それが癖だったり、不器用な部分だっていい。

そのことによって楽に生きられる。

それが人間なのだから。

 

 

(トピックス)

 

俊輔、絶好調FKゴール

 

スコットランドリーグ、セルティックMF中村俊輔が得意のFKと

アシストを決め勝利に導いた。百発百中状態の俊輔が絶好調で

ACミランと戦う。またまた欧州を激震させてくれ。

 

 

 

 

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春ならできる

(今日のコトバ)

 

 

春は、もう一度若さをくれる。

 

 

寒波という冬も、シンシンと降る雪もなく、春の暖かい日が続いている。

花粉症の人にはつらいシーズンとなったが、冬はの勢力は弱まり、

ほんとうの春がやってくる。春は、卒業もあるが、入社、入学、入園など、

スタートを切るシーズンだ。そう、人生をリセットする季節といってもいい。

もっといえば、人生を新しい気持ちで望める季節がやってくるのだ。

この新鮮な時を逃す手はない。夢、希望、成功、なんでもいい。

自分のやりたいことを思いっきり始めてみよう。

春ならばできる。春ならば許してくれる。春ならばわかってくれる。

新しいことを始めたい人に、春は優しい。

その春の懐の大きさに甘えて、人生の夢に向かって走り出そう。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

俊輔、要注意人物

 

 

欧州チャンピオンズリーグでセルティックと戦うACミランの

アンチェロッティ監督は「セルティックは強敵だ。

フィジカルがとても強い。そしてナカムラという素晴らしい

選手がいる」と要注意人物に名をあげた。

イチロー、松井秀喜、松坂大輔、中田英寿などが、

世界のトップに評価された時、日本人としての誇りを感じる。

 

 

 

 

エトー移籍か

 

 

サミュエル・エトーがバルセロナを去るという噂が再燃している。

エトーはライカールト監督の扱いに傷ついており、ロナウジーニョと

和解の抱擁を交わした後も状況は変わっていない模様。

また、クリスティアーノ・ロナウドがバルセロナに移籍の可能性もあり、

強いバルセロナの今後の展開に注目したい。

 

 

 

 

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まっすぐは見捨てられない

(今日のコトバ)

 

正しいことは誰かが見ている。

静かに、そして深く。

 

 

努力をしていても、頑張っていても、

どこからも、誰からも評価されない時がある。

孤独な戦いを続けていると、

応援や支援にも似た人の評価が戦うためのエンジンになったりする。

「彼は凄い」とか、「彼女は素晴らしい」とか、

自分で耳にすると途端にやる気が出てきたりする。

ただ、この評判はすぐ出るものもあれば、

時間がかかるものもある。

もっといえば、みんなが心で感じていて、

まだ声に誰もしていない場合もある。

しかし、いんちきをせず、正しい道をまっすぐ歩いている。

がんばって道を歩いている人を、人間の眼はしっかり見ている。

声が聞こえなくても、心の声が声援をおくっている。

いま、その道に評価がなくて迷っていても、正しいと判断しているのなら

まっすぐ歩け。夢を貫け。

人間は、まっすぐな人間を見捨てたりはしない。

 

 

(トピックス)

 

篠原涼子主演「アンフェア」完成

 

フジテレビの人気ドラマだった「アンフェア」の映画版が完成。

内容は犯人捜しのミステリー。テンポよく登場者すべてが動機がある

よくできたストーリーだった。一昔前の「ツインピークス」

「眠れぬ森」に近い展開。ただ、この映画版は相当物語を変更しないと

テレビを観た人にとってはすぐに犯人がわかってしまう。

どんな展開になるか楽しみだ。それにしても、テレビ版の瑛太は良かった。

 

 

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人間は目的を共有できる

(今日のコトバ)

 

 

大きな絵を描こう。

みんなが一緒に描けるように。

 

 

ひとりで孤独な作業をするのもいい。

自分だけが満足する希望を叶えるのも悪くない。

ただ、人間が何かを成そうとする時、

ひとりでやるより賛同者を集めて、

大きな夢を実現する方がきっと楽しい。

例えば、事業やイベント、例えば、祭りでもいい。

何人もの人間が同じ目的に向かって動いていくのは、

大変さも共有するが、楽しさも共有することができる。

自分ひとりの楽しさは、人数がかかわるごとに大きくなり、

自分ひとりの幸せは、人数がかかわるごとに大きくなる。

人間の素晴らしさには、目的の共有があるのだ。

もし、いま、何かを大きな目的を描いて実現しようとしているなら、

同じ目的をもつ仲間をつくろう。仲間の数がかけ算となって、

楽しさがひろがる。幸せが広がる。

そして、大騒ぎのうちに夢は実現してしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

日本代表候補メンバー発表

 

 

いよいよアジア杯に向けての日本代表候補が発表された。

GK 川口能活 山岸範宏 川島永嗣 林彰洋

DF 中澤佑二 坪井慶介 田中マルクス闘莉王 阿部勇樹 今野泰幸

MF 橋本英郎 羽生直剛 加地亮 遠藤保仁 中村憲剛 鈴木啓太

駒野友一 野沢拓也 相馬崇人 佐藤勇人 田中隼磨 山岸智 藤本淳吾

FW 播戸竜二 巻誠一郎 我那覇和樹 高松大樹 佐藤寿人 矢野貴幸

となった。中村俊輔らの海外組は、またも見送られた。

それにしても、マニアックなところを選出してくるオシム監督です。

 

 

 

 

 

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汗の後の輝き

(今日のコトバ)

 

 

舞台裏の汗は、舞台に上がった時の輝きになる。

 

 

人より秀でるためには、人より何倍もの努力がいる。

普段の鍛錬もさることながら、無限の汗、汗、汗を流さなくてはならない。

そう、流した汗こそが、いずれ血となり肉となるのだから。

そして、その人が人生の檜舞台を与えられた時、

流した汗の量がものをいい出す。

誰にも負けないほどのオーラを放ち、誰の目をも釘付けにするほどの光を放つ。

流した汗に嘘はない、とはいわないけれど、

汗を流さないものに、結果という真実はついてこない。

時に厳しく、時に辛いこともあるが、

汗をかいて輝こうとする行動は、素晴らしいことだ。

もし、いま自分に輝きが足りないと思ったら、

汗を流してみよう。夢のために汗を流してみよう。

汗を流した後の爽快感というギフトが、

あなたの輝きに磨きをかけてくれるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

ポリス23年ぶり再結成

 

 

「見つめていたい」などのヒット曲で知られるポリスが再結成する。

カナダを皮切りにワールドツアーを行うことになった。日本も予定されているという。

ポリスは根強いファンがおり、スティングの公演もいいが、ポリスを待ち望んでいた

ファンも多い。できれば新アルバムも聴いてみたいものだが。

 

 

 

郷ひろみ、自民党から出馬か

 

 

この夏の参院選に郷ひろみが自民党の候補にあがっているという。

自民党の弱い30代から50代の女性の票を集めようということらしい。

サプライズという意味ではおもしろいが、郷ひろみの政治家イメージが

まったくつかない。そのまんま東は、スキャンダルはあつたにせよ

政治を職業にするのはわかるのだが、どんな公約、どんなことを実行するのだろう。

あまり打ち上げ花火的にタレントを議員候補にすると、かえって自民党の、

安部内閣の支持率を下げることになるのではないだろうか。

 

 

 

 

中村紀洋、中日入団テスト

 

年俸2億円の男が、中日ドラゴンズの育成枠で入団テストを受ける。

それでもノリは、「やっとチャンスがきた」と喜んでいるという。

彼ほどの実績と高い技術がありながら球界からほされてしまう。

各球団に事情はあると思うが、イチローと同世代の至宝を簡単に

球界から追放してはならない。仮に問題児であっても、それを含めて

ペナントレースでどんなドラマが起こるか観たいのがファンなのだから。

 

 

 

 

 

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