(今日のコトバ)
危険信号は、誇大広告でいい。
いっぱいいっぱいになった時、
あぶなくなった時、
声に出して危険領域にいることを発信できればいいが、
存在を隠し殻にとじこもって、
危険信号を点滅できない人がいる。
世間は、他人は、よほど身に迫らなければ、
危険信号を察知しない。
なんでもかんでもいい。
自分が赤信号だということを伝えよう。
誰かが赤信号を知ることで、
救う方法を教えてくれるかもしれない。
失ったものを回復するための
アドバイスをしてくれるかもしれない。
とにかく、自分の信号を送ろう。
そこから様々なものが解決していくはずだ。