(今日のコトバ)
命を削るほど生きたから、
人生はいいカタチになりました。
命を削るほど
目標に向かって生きている。
自分の道で切磋琢磨し、
素晴らしいキャリアをつくっている。
この分野であれば、
自分としての成就の方程式がある。
言葉にすると
「絵になる人」となるだろうか。
何も芸能人やスポーツ選手だけでなく、
職人であっても、営業職であっても、
仕事で極めた人は絵になる。
その絵になるまで何をしたか。
それは、命を削るほど
努力したのではないか。
だかこそ、人生がいいカタチに見える。
まわりを見渡してみてほしい。
自分のスタイルをもって生きる人は、
みんな絵になっている。
いいカタチになっている。
そこで自分はどうか。
もし、人から見て、
絵になっているように
見えているなら、
努力は実を結んでいるのではないか。
絵にならない、
スタイルがわからないと思われるなら、
まだまだ努力が必要。
そういうことではないだろうか。