(今日のコトバ)
今日、
人生でいちばん若い人になる。
どれだけ生きてきても、
今日が人生でいちばん若い。
昨日までが80年の人も、
3年の人も、
今日より若くは生きられない。
昨日に戻ることは不可能。
そう思うと
今日を生きるために、
もっとトライしていい。
もっと若々しくなっていい。
変に知ったかぶりをせず、
変に老いることなく、
自分がまだまだ若いと思っていい。
新しい自分であると思っていいのだ。
いま、人生のキャリアを積んで、
動きが鈍くなっている人も、
「今日がいちばん若い」
そう思って生きる。
意識していくことが、
人生を有意義する秘訣だ。