(今日のコトバ)
どんなに転んでも、
どんなに倒れても、
どんなに傷ついても、
立ち上がったら、
もう希望が前を歩いている。
人生は、いいことばかりではない。
転んだり、
倒れたり、
傷ついたり、、、。
つらい状況に陥ることは多々ある。
生きている以上、
人はそのたびに立ち上がってきた。
では、なぜ立ち上がれたのか。
それは、いつも希望があったからに他ならない。
何かのために、
誰かのためにという気持ちが、
希望につながっていたのだ。
そして、人の心は、
常に希望を求めるようにできている。
考えてみると、
どんな状況になっても、
どこかで希望を探している。
大きい小さい、
深い浅いあるかもしれないが、
それでも希望を探している。
だからこそ、
生きるための希望を大事にしよう。
どんな状況でも希望がある。
希望がついてくる。
そんな人生を
忘れずに生きていきたい。