(今日のコトバ)
あなたがボロボロに傷ついた日は、
あなたがキラキラに輝いた日と
同じ日でした。
人は、磨かれて輝く。
何もしなくては輝くことはない。
日々の研鑽が光輝く人を生む。
誰もがわかっている。
磨かれる時は、
一生懸命になっているが、
ボロボロになっていたり、
かっこワルかったり、
苦しんでいる自分を
見られてしまうこともある。
あくまでも、自分としては
見られたくない部分ではある。
だが、
他人はほとんど
そんなことは思わない。
自分ではボロボロだと
思っていたことも、
自分ではかっこワルいと
思っていたことも、
頑張っているんだと思えたり、
前進しようとしてるんだと思えたり、
キラキラ輝いても見える。
成功したり、勝ったりした瞬間だけが
キラキラしてるわけではなく、
その過程で頑張っている姿が
キラキラ輝いていることもある。
だからこそ、
キラキラに輝くために
ボロボロになっていい。
その姿は光輝いている。
人生にとって大切な時なのだ。