(今日のコトバ)
夢は、平凡な暮らしの背骨になる。
どんな人にも夢はある。
大きい夢、小さい夢、
大きさを問わずあるはずだ。
その夢の役目は何かを
考えた時に、
思いついたのが
暮らしの背骨になっている
ということ。
夢を目標にして生きる。
家を買いたい。
クルマを買いたい。
受験に合格したい。
良い成績をとりたい。
恋愛を成就させたい。
ライバルに勝ちたいなど、、。
人それぞれ、
きりがないほどの夢がある。
そして、その夢が暮らしの骨格を
つくり上げていく。
夢。
言葉にすると簡単だが、
ないと暮らしの骨格がつくれなくなるほど
大事なもの。
夢があるからこそ、
人生の暮らしは背骨を持つ。
そして、
人は人生の骨格をつくり
力強く生きていけるのだ。