(今日のコトバ)
未来は、
まだ不可能という言葉を知らない。
まだ何も起こっていない。
未来という時間は、
無限の可能性がある。
その可能性を使いきる。
できれば、そういう人生にしたい。
ただ、人は感情の生きもの。
可能性にすべてを
使いきれないこともある。
そこで、
未来について意識することがある。
「夢中になる気持ち」
未来の持っている可能性を
存分に使うために、
夢中になることを用意する。
何か夢につながるもの、
目標に向かって必要なものを用意する。
それこそが未来という時間を可能性に変える。
未来を有意義なものにするために
大切なことだ。