(今日のコトバ)
希望はいつも人生の前を
走っていて、
追いついてこいと
エールを送ってくる。
おそらく、
人生の終わるその日まで
希望はある。
希望はあり続ける。
自分の人生を振り返っても、
絶望、失望あっても、
その隣りにはいつも希望があった。
何とか生きようとする限り、
目の前にあらわれて、
行くべき道を照らすようでもあった。
まわりの人を見ていても感じる。
どんな状況に陥っても、
どこかに希望を持っている。
いい希望だけではない。
ワルい希望?かもしれない。
ただ、生きていく以上、
道を照らしてくれる希望はある。
そう思うと、
人生にはいつも希望あると
いっていい。
もしかすると希望の役目は、
人の人生を引っ張っていくことに
あるのかもしれない。
だから、
希望を信じていいのだ。