(今日のコトバ)
青春とは、
手の届くところに
未来があるということ。
3月、卒業シーズン。
新しい世界へ飛び込むために
希望と不安が入り混じる時期。
ただ、こうも考えられる。
4月以降、
新しい環境へ向かうのが
わかっているなら、
それは未来が
約束されているということ。
未来が間近にあるということ。
そんな季節は、
青春の時期しかない。
そして、青春の時期は、
何度も未来を間近にできる。
その間近にできる状況を
幸運といわずして何という。
人は未来がたくさんあると
思える時ほど
幸せなことはない。
未来が間近にある青春は、
幸せがたくさんある。
そう信じて生きていこう。