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安売りしない

 

(今日のコトバ)

 

人間は安売りすると、

結局、誰も喜ばない。

 

 

そもそも安売りするという言葉が

合っているかどうかわからないが、

何かにつけ、

生きる環境で安売りしてしまうことがある。

仕事などの発注で人件費として

安く受注する。

コスト競争もあるから、

仕方ないことかもしれないが、

安いと足元をみられる。

安いからといって、

楽させてくれるというものでもない。

安さゆえに、

あごで使われることもある。

ある有名俳優が仕事の選択を

「ギャラの高い順でやる」といっていた。

それは、ギャラの額が

たくさん払われるからだけでなく、

「ギャラが高いと相手が

リスペクトして仕事をしてくれるから」

といっていた。

高い分、相手も真摯に仕事をしてくれる。

その結果、いい加減なことや

ムダなこと、ミスなどが省ける。

その場の環境が良くなって、

いい仕事ができるということらしい。

「なるほど」と思う。

レベルは違うが自分でも

頼まれごとに安請け合いすると、

酷い目にあうことが多い。

反対に、お金をかけても

いいスタッフを選べば、

スムーズに事は運んでいく。

だからこそ、

何事も安売りしない。

特に、自分の大切な領域、

多くは仕事にまつわることにおいては

自分を安売りしない。

そのことを肝に銘じたいと思う。

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