(今日のコトバ)
一番近い人を守ろう。
そして、一番近い人に守ってもらおう。
なぜ、戦争が終わらないのか?
大きなテーマだが答えは簡単。
それは「隣人を愛せないから」。
すべての人が隣人を親兄弟のように
愛せれば、
決して、隣人と争おうとは思わない。
いいところ、ワルいところを
知った上で、それでも大切な人として
愛していける。
戦争はこの理屈がわかっていない。
人類は長い歴史の中で親兄弟の殺し合いは、
人としておかしいという結論にはたどり着いた。
本当はその先にどんな人も殺してはいけないという
結論へも近づいたはずだ。
戦争をくり返し、人は何も幸せになれないことを
学んでいるのに、戦争を続ける政治家がいる。
あえて政治家と書いたのは、
争っている国民どうしが、
本気で殺し合いなどしようとしていないのが
わかっている。
ロシア国民が本気でウクライナ国民を憎んでいるか。
もろちん、利害関係があって、
憎しみのある人はいるだろう。
だが、ほとんどの人は憎しんでいない。
仮に諍いがあっても、話し合いで
合意ができることばかりではないか。
そんな中で、
まず、自分にできることは何かと考える。
とにかく自分にできることは隣人を、
一番近い人を守ること。
そして、肝心なのは、
一番近い人に守ってもらうこと。
人と人は支え合って生きている。
片方だけの一方的な支えだけでなく、
お互いを支え合う。
そのことを忘れてはいけない。