新しいに向かって

(今日のコトバ)

 

 

 

どこまで生きても、春は人を新人にしてくれる。

 

 

 

入学、入社、進級、昇格、、、、、、、。

日本は、春を基準に組織が変わっていく。

一度リセットして、新しい体制を考える。

つまり、春になったら、再び新人にになろうということでもある。

新鮮な気持ちで、新しい眼で、新しい領域を生きる。

春は、新しいという言葉と密接に結びついている。

この季節、すべての人が新しいに向かっていい時なのだ。

 

 

 

 

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