栄光や名誉ではない幸せがある

 

(今日のコトバ)

 

日本代表になれなくても、

プロ選手になれなくても、

全国大会に出場できなくても、

サッカーはやれる。

人生において、

こんなに大きな幸せはない。

 

 

スポーツ、

たとえばサッカーは

うまくなればなるほど、

楽しいものかもしれない。

誰よりもうまくなれば、

日本代表に選ばれて、

プレミアリーグの選手に

なれるかもしれない。

称賛をほしいままにし、

栄光と名声を集め

最高の人生を生み出すこともできる。

目標として、プレミアリーグで

活躍する選手になりたいと願うのも

素晴らしいことだと思う。

だが、サッカーができる幸せは、

それだけだけではない。

サッカーを覚えて、

学校でのサッカー部に入って

サッカーを楽しむ。

草サッカーを楽しむ。

フットサルを楽しむ、、、。

サッカーを楽しめることが、

人にとって、人生にとって、

途轍もない幸せになっているはずだ。

サッカーだけではない。

それ以外のスポーツでも同じことがいえる。

「ほんとうの幸せ」

その大切さを忘れてはいけない。

人生は幸せに巡り合えば巡り合うほど

有意義になるもの。

栄光や名誉などの目標ではない

幸せがある。

ただ、サッカーができる。

ただ、スポーツができることが

どれだけ幸せなことか

かみしめて生きていきたいものだ。

スタートすることで解決する

 

(今日のコトバ)

 

スタート前は、

無敗の王者だって自信はもてない。

自信がもてるのは、

誰だってスタートの後だ。

 

 

 

自信がない。

不安になる。

特に、自分にとっての

大一番になると、

いつもそう感じる。

そんな人はたくさんいると思う。

もっというと、

連戦連勝の王者だって

タイトルマッチの前夜は、

不安で眠れないという。

では、自信が生まれ、

不安が解消されるのは、いつか。

それは、すべてスタートを切った後のこと。

スタートを切ってしまえば、

たいがいの不安はなくなるし、

状況次第では自信も生まれる。

もちろん、難敵、難題で自信がすぐに

生れないこともある。

だが、それでも、一度乗り切ってしまえば、

経験という自信がつく。

言葉にすれば、やってみること。

やってみれば、

いろいろなことが解決する。

だからこそ、

まずはスタートを切ってみる。

その意識をもつことが大切だ。

習慣化が天才を越える

 

(今日のコトバ)

 

 

習慣は、

天才に勝つための最強兵器である。

 

 

才能があるといわれる人は、

何もしなくても人より秀でることができる。

その能力を活かすことができれば、

天才と呼ばれることもあるだろう。

「ヨーイ、ドン」ではじめれば、

速く、高く、美しく到達できる。

才能を持ち合わせてない人に比べれば、

簡単に壁を越えることもできる。

では、才能のない人は天才に勝てないのか。

天才を越えることはできないのか。

そんなことはない、といいたいところだが、

才能がある人に

勝つ方法はあまりないといっていい。

ただ、唯一、着実に天才の追いつける、

あるいは抜くことができる方法がある。

それは、目標に向かって切磋琢磨することを

習慣化してしまうこと。

かなりしんどい訓練・修行でも、

習慣化して、あたりまえのように継続する。

この習慣化ができる人は、

才能を越える可能性を秘めている。

まわりの人を見ればわかる。

天才型の人はいるだろう。

だが、その人がトップに必ずなるかというと

そうでもない。

むしろ、努力型の人が

トップに君臨することも多々ある。

努力型の人の最強の武器は、

しんどい状況も習慣化した能力で

乗り越えてしまうこと。

困難に対応する能力が高いため

評価が高くなる。

習慣化した能力をいかんなく発揮できる。

天才型といわれる人より

高いパフォーマンスを上げる。

結果、天才型に勝てる努力型が生まれる。

だからこそ、

目標を設定した時、

自分は天才型か、努力型かを

見極めてスタートしよう。

それが目標達成までの道のりを

大きく左右する。

一つ一つは小さな差かもしれないが、

積もり積もれば大きな差になる。

自分の能力を最大限に活きる道を

選んで生きていこう。

個性を消さずに生き抜く

 

(今日のコトバ)

 

足したら嘘になる。

引いたらつまらなくなる。

あなたはあなたのままでいい。

 

 

人には個性がある。

十人十色というぐらい

一人ひとりは誰とも似ていない。

だが、社会のルールや

学校の規則や会社のコンプライアンスが、

個性のいい部分もワルい部分も削ってしまう。

同じような人になることを正解として、

似ている人ばかりつくってしまう。

「個性的な人が減った」

「おもしろい人間がいない」などと

騒ぐ人もいるが、

社会の仕組みが個性を奪っているのだ。

だからこそ、自分が意識して

個性を大事にしていかないと、

つまらない人間になってしまう。

社会も、学校も、会社も、ひとつの壁。

乗り越えるか。

突き破るか。

自分の個性を消さず生き抜くことが大切。

個性こそが自分の才能を際立たせる

武器であることを忘れてはいけない。

最高の情報は、最前線の現場が持っている

 

(今日のコトバ)

 

現場だけに聞える声がある。

そこ以外、まったく聞えない声がある。

 

 

 

仕事をしていると思うことがある。

「最高の情報は、

最前線の現場が持っている」

確信といっていい。

現場にいると、

いちばん新しい情報はもとより、

いちばん必要な情報も入る。

つまり、いちばん欲しい情報が入ってくる。

現場に決定権があれば、

どれほど仕事がうまくいくか

と思ったことは無数にある。

だが、この簡単なことが、

なかなか簡単にできない。

特に、日本はかもしれないのだが、

「この案件、会社に戻ってから

上司と相談して判断します」

というと、海外のビジネスマンは、

「では、あなたは何しに来たの。

ここで仕事を決定するために

来たのではないのか?」

と不思議な顔をされる。

つまり、

現場では決定できる情報があるのに

会社に戻って、

現場にいない上司の判断を仰ぐ。

当然、ホカホカの情報も

人をかえすと時間がかかり、

伝言ゲームがはじまり、

冷たく価値のない情報になっていく。

仕事がうまくいかなかった時、

「現場の話を聞いていればよかった」

と反省する。

バカバカしい話だが、

どこの会社でも起こるあるあるだと思う。

さらに、

こんな情報が即伝達できる時代になったのなら、

尚更、現場に決定権を委ねることが

大切になるのだが、

日本企業の序列という厄介なものは

修正できない。

海外企業に押されて、

日本に元気のない企業が多いのは、

技術革新が負けているだけではないと思う。

いま、仕事をうまく進めるために、

まず、やるべきことは、

現場の声を聞くこと。

簡単にできることなのだから、

すぐ始めればいい。

それだけで、

仕事は加速度的に好転する。

特に、歴史が長い会社は、

耳を傾けてほしいと思う。

 

 

立ち向かって解決するのが、いちばんの解決方法

 

(今日のコトバ)

 

やりたくないことから

逃げまわると、

いつまでもやりたくないことに

追いかけられる。

 

 

 

嫌だから逃げている。

逃げた挙句、

逃げ切れるならいい。

ただ、人生の様々な場面で

逃げてもいいことがないことが多い。

むしろ、逃げれば逃げるほど

追いかけられることがほとんどだ。

嫌だけど、大変だけど、

正面から取り組んで解決していかないと、

人生はしんどい思いを引きずることになる。

そう思うと、

「逃げたい」と思った時、

逃げるより前に、

立ち向かっていくことを考える。

解決方法を考えていく。

そして、立ち向かっていくと、

案外、解決方法は難しくなく、

思ったより容易にクリアできることもある。

人生では逃げたい時もある。

だが、逃げれば逃げるほど

生きるのがしんどくなる。

立ち向かって解決するのが

いちばんの解決方法。

そのことを忘れてはいけない。

人気者には勝てない

 

(今日のコトバ)

 

「アイツがいないと困る」のアイツになろう。

 

 

 

何かを始める時、

どうしても参加して欲しい人がいる。

技術のある人だったり、

信頼のおける人だったり、

ムードメーカーだったり、、、。

どんな思いからでもいいから、

参加して欲しい人。

そんな人になれたら、

人生はたくさんのチャンスに恵まれる。

いろいろ人から声がかかる。

声がかかるということは、

そこに新しい機会が生まれる。

やり方次第では、

人生の富や幸せをつくり出す。

一言でいうと、人気とでもいおうか。

人気というと、

実力がないがカッコがいいだけとか、

中身がないけど人柄いいだけとか、

いい意味だけには

使われなかったりもするが、

人気ほど、人生に強いカードはない。

考えてみれば、

才能、センス、根性など、

人が秀でる時の能力はいろいろあるが、

人気に勝るものはない。

もっというと、

それらの能力の上に

あるものといっていい。

そして、

何かの物事を始める時、

その人気のある人にご指名がかかる。

自分でも知らず知らずのうちに、

人気者を選んでいる。

「才能はあるけど面倒くさいから嫌」

「センスはいいけど鼻につくから嫌」

「根性はあるが雰囲気を暗くなるから嫌」

そんなことを考えながら、

アイツを選ぶ。

アイツが秀でているのは、人気。

才能、センス、根性だけではない

人間性というべきか。

すべての上にある総合人間力、人気。

それこそが、

もっとも人生にチャンスを生む。

人気を侮ってはいけないのだ。

 

嘘なき関係を築く

 

(今日のコトバ)

 

嘘をついてつくった友は、

真実と共に去る。

 

 

信頼関係を結ぼうとする時、

または、信頼関係があると思っている時、

相手の嘘が発覚すると、

とても不愉快になる。

当然、信頼関係は崩れ、

もっとも信頼しない人になる。

「嘘をつく」

時に、優しい嘘で

丸くおさまることもある。

だが、信頼を本気で築こうとしている時に

嘘をついてしまうと、

ほんとうの信頼関係は築けない。

仮に築いたとしても、

嘘がわかった時点で信頼関係は終わってしまう。

だからこそ、

信頼する人、信頼したい人には、

嘘なき関係を築くべきだ。

小さな嘘でも、

やがて大きな傷になって

信頼は崩れていく。

人生に信頼できる人がいることは大切。

人生を浮き沈みさせないためにも大切。

だからこそ、

信頼する人には、誠実に付き合っていくのだ。

 

 

 

傷をつくって、人生をつくる

 

(今日のコトバ)

 

傷つけば磨かれ、

傷つけば強くなり、

傷つけば優しくなる。

傷つくことで人はつくられていく。

 

 

 

「傷つく」

人生で何度も経験する。

人はその度、

傷をいやそうとする。

特に、心の傷は、

自分で自問自答しながら

癒さなければならない。

なぜ、胸が痛むのだろう。

なぜ、わかってもらえないのだろう。

なぜ、許してもらえないのだろう。

なぜ、嫌われるのだろう。

なぜ、騙されるのだろう、、、、。

なぜ、なぜ、なぜと自問しながら、

傷を癒す。

いい自答ができれば、

それが成長となって、

賢くなったり、強くなったり、

優しくなったりできる。

もちろん、そばにいる誰かに

癒されることもある。

だが、心の傷は自分で癒すことが大切。

自分で癒すことが、

すなわち自分の成長にもつながる。

つまり、

傷つくことから自分で立ち直ることが大切。

致命傷になるような傷は避けなればならないが、

かすり傷ぐらいはいくらでもつくってもいい。

その傷をつくっていくことが、

実は自分という人間をつくっていくことにもなる。

「傷が自分を磨く」と考えることもできる。

人は傷によって、

人生をつくり上げる。

そう思って生きていくこと。

それが自分をつくるための

人生の礎になると信じて

生きていけばいいのだ。

 

必ず誰かの役に立っている

 

(今日のコトバ)

 

この星に生きる

誰か一人の大切な一人になれたら、

それだけで人生間違っていない。

 

 

 

自分の存在価値を考える時がある。

「誰かの役に立っているのだろうか。

何も役立っていないのではないだろうか」

自問自答して、

「あまり役立ってないのではないか」

そう思ってしまう時もある。

ただ、自分の行動半径で、

まったく、誰の役にも立っていない人は、

あまりいないのではないだろうか。

自分が密接に付き合っている人を

考えれば、たいがいの人は

誰かの役に立っているはずだ。

迷惑をかけている人も

いるかもしれないが、

それを含めて役立っていることもある。

また、SNSの時代になって、

自分が「いいね!」するでけで、

救われている人が

世界中にいることもある。

何もできない赤ん坊だって、

親や祖父母が生きるための

喜びになっている。

そう考えると、自分という人間は、

この星に生きる誰かの役になっている。

それだけで生きていく価値がある。

存在価値が絶対にあるのだ。

いま、もし、自分の存在価値に疑問を

持っているなら、

広く自分の行動半径を見渡して

考えてみるといい。

きっと、

誰かは自分という人間を求めている。

必ず、誰かの役に立ってる。

そう思って生きて間違いないのだ。