振り向くことは、自分がイケてないサイン

 

(今日のコトバ)

 

 

振り向くな。

その時間だけ夢への到着時間が遅れる。

 

 

 

マラソンの中継を見ていると思う。

前を走っているランナーが、

しきりと後ろを振り向く。

後続と自分の距離を確認するため

気になって振り向いてしまう。

ただ、その振り向いている分だけ、

少しではあるが時間をロスしている。

これが何度も続けば、

そうとうなロスになる。

振り向くことは、

ロスする行為だと思う。

だが、振り向くという時は、

自分が危うい、

抜かれてしまうかもしれないと

思うからの行為。

気持ちがわからなくもない。

これは、人生も同じ。

自分が今危ないと思っていたり、

イケてないと思うと、

振り返って自分の昔話を始める。

過去を振り返る時、

大概自分はイケていない。

振り向いている時は、

自分にとって

いい状況ではないともいえる。

振り向くことは、

自分がイケてないサイン。

そこを肝に銘じて生きる。

一つの自分への危

機管理だ。

不機嫌を持ち込まない

 

(今日のコトバ)

 

生きる場所において、

不機嫌でいるのは一番はじめの

ミスである。

 

 

 

とにかく、その場の雰囲気を

一瞬でワルくする。

不機嫌な人が一人混じるだけで、

どんよりとした空気、

ビリビリした空気が流れだす。

何もはじまる前から、

そこにいる人のモチベーションを

下げてしまう。

環境を考えたら、

一番やってはいけないことかもしれない。

だが、人は知らず知らずのうちに

自分が嫌な思いをすると、

不機嫌をその場でまき散らす。

誰もがやってしまっていることだ。

だからこそ、

その場の雰囲気を大事にするために、

不機嫌に注意して生きる。

ただそけだけのことで、

その場の空気は変わる。

その場が気分のいい環境になれば、

人も集まりやすい。

自然と人が近づいてくる。

生きる場所として、

いい環境と思われる。

どうせ人が集まるなら、

気分のいい環境にしたい。

そのために、

不機嫌を持ち込まない。

その意識が大切だ。

 

うまくいくのは、協力スタッフの力が必要

 

(今日のコトバ)

 

花に拍手を送るとき、

根に感謝を忘れてはいけない。

 

 

 

スポットのあたるものだけ

称賛されることがある。

舞台であれば主役、

音楽であれば歌い手、

野球であればエースなど。

もちろん、それ以外のポジションも

評価される。

だが、協力スタッフとなるとどうだろう。

名前も知られず、

ただただ縁の下の力持ちで

終わることもあるだろう。

だが、ほんとうはこの協力スタッフが

いなければ何も成り立たないこもある。

それは、どんな仕事も一緒。

必要なスタッフがいるからこそ、

すべてが上手くいく。

誰もがわかっていることだが、

一つの仕事が終わると、

協力スタッフへの気持ちが

おろそかになることもある。

このおろそかにしたところから、

次の仕事がうまくいかなくなる。

仕事は協力スタッフ、

つまり縁の下の力持ちが機能してこそ

うまくいく。

そのことを忘れてはいけない。

前進するテーマを忘れずに生きる

 

(今日のコトバ)

 

どこに立っているかなんて

どうでもいい。

ほんとうに大切なのは、

どこに向かって前進しているかだ。

 

 

 

自分の立ち位置が気になる。

肩書きとか、役職とか、格とか。

いまの立ち位置がどこかを気にしている。

それは大事なことだ。

この立ち位置にいるから

決められることもある。

権力を行使できることもある。

だが、ほんとうに大事なのは

そこではない気がする。

否、そこよりもっと大事なことがある。

それは、前進していること。

夢があるか。

目標があるか。

そこ向かって前進しているか。

前進できていれば、

立ち位置関係なく

気持ちも前向きになれる。

充実した人生をおくることもできる。

何か物足りないと思ったら、

立ち位置にあぐらをかいて、

前進することを忘れてないかを

考えてみる。

もし、前進していないなら、

前進できる目標をつくる。

生きるテーマをつくる。

それこそが

人生にとってほんとうに大切なこと。

意識して生きていいのだ。

 

 

自由とコミュニケーションのバランスをとる

 

(今日のコトバ)

 

自由なんて簡単だ。

いま持っているものを

捨ててしまえばいい。

捨てて空いたすき間に自由ができる。

だが、あまり捨てすぎると、

すき間にある自由は

寂しさと名前を変える。

 

 

 

 

自由になりたい。

自由を満喫したい。

人は自由に憧れている。

できるだけ自由な時間をつくり

生きたいと思っている。

特に、忙しい人になれば、

自由への憧れは強い。

では、自由になるには

どうしたらいいのだろう。

簡単な方法は、

いまあるコミュニケーションを

やめてしまう。

人間関係、仕事関係、学校関係など、

コミュニケーションを必要とするものを

やめてしまう。

何もすべてをやめるのではなく、

ある特定の部分をやめてみる。

そうすると、

自由な時間は生まれてくる。

ただ、難しいのがコミュニケーションを

やめてしまうと、いろいろな部分で

不都合が起こる。

人間関係や仕事関係だと、

違う問題が起きかねない。

もっというと、

コミュニケーションをやめてしまうと、

自由はつくれるのだが、

同時に寂しさが発生したりする。

コミュニケーションがなくなるのだから、

あたりまえといばあたりまえだ。

場合によっては、

誰とも通じなくなることもある。

そうなると、自由というより寂しさの方が

大きくなっていく。

自由を心から満喫するためには、

やはりどこかにコミュニケーションが

なければいけない。

その自由とコミュニケーションの

バランスをとって生きていく。

それが、自由であって寂しくならない

秘訣ではないだろうか。

 

数%の状況を考慮する

 

(今日のコトバ)

 

 

表と裏は、白と黒じゃない。

表と裏は、真実と嘘じゃない。

見えるものだけがすべてじゃない。

 

 

 

何事も表と裏だけで

理解することはできない。

表には、

白もあるがグレーのような白もある。

裏だって、

黒もあるがグレーのような黒もある。

表には、真実もあるが

嘘のような真実もある。

裏には、嘘もあるが

真実のような嘘もある。

もっというと、

見えてるもので状況はつくられるが、

見えていないものが支配している時もある。

つまり、物事は0対100ではない。

必ずどこかに

数%かもしれない何かが含まれている。

この数%が意外に

大きな力を持つこともある。

そのことを無視して判断すると、

大きな間違いをおかすことになるのを

忘れてはいけない。

判断は、

どこかで区切りをつけ物事を

進めなければならない。

その時、数%の状況を考慮に入れて

判断する。

社会で生きていく上で大切なことだ。

 

本番の百戦錬磨

 

(今日のコトバ)

 

 

いま、

あなたが行っている準備もリハーサルも、

人生の本番である。

 

 

 

人生という舞台で

リハーサルはない。

どんな行動もすべて本番だ。

役者が舞台に上がる稽古も、

ビジネスマンのプレゼンの前の会議も、

作業前の道具の手入れも、

あらゆる行動が本番だ。

人は、本番といわれると、

緊張したり、興奮したり、

冷静ではいられないことがある。

ただ、考えてみると、

人生では生きていることすべてが

本番。

つまり、日々の暮らしが本番ともいえる。

そう思うと、

人生を長く続けていれば、

本番の百戦錬磨ということもできる。

だとすれば、

本番といわれる出来事に

冷静に、自分らしく

対応していくことができるはずだ。

もちろん、本番が簡単なものではないことは

わかっている。

だが、

人生そのものが本番だと思えば、

少し緊張が和らぐと思ったら、

考え方を大きく持っていい。

誰もが無数の本番を経験してきたと

思えばいいのだ。

 

進化への変換作業

 

(今日のコトバ)

 

すこしの不運で終わった。

これを幸運といわずして何という。

 

 

 

 

日々生きていると、

少しの不運に出会う。

腹が立ったり、

イライラしたり、落ち込んだりする。

だが、その不運をなんとか

帳消しにしようとして、

いろいろ方策を考える。

それは一つの成長。

もっといえば、

不運を幸運にする変換作業。

人は、この変換作業によって、

人間として進歩していく。

人生は一筋縄ではいかない。

どこかに問題をかかえている。

その時、少しの不運で培った経験が

役立つことがある。

そう考えると、

少しの不運は、進化への扉。

何とか不運を帳消しにしたり、

何とか幸運になるよう努力したり、

何とか知恵を巡らせることは、

人生にとってプラス。

前向きに生きる証なのだ。

あきらめなくて得るものは、いいものが多い

 

(今日のコトバ)

 

人生、

この先どれだけ

素晴らしいことがあるかわからない。

だが、あきらめてしまったものは、

そこで終わってしまう。

この先の素晴らしい出会いはできない。

もったいないじゃないか。

 

 

あきらめる。

簡単なことだ。

いまやっていることを

止めてしまえばいい。

楽になるかもしれない。

ホッとするかもしれない。

だが、あきらめなかったらと

考えると、悔やまれることが多々ある。

その先の夢、

その先の希望、

その先の成功、

その先の勝利、

その先の習得、

その先の出会い、、、、。

言葉にすると、

いいものばかりだ。

もちろん、

いいことばかりでないこともある。

ただ、あきらめなくて得るものは、

圧倒的にいいものが多い。

だからこそ、

あきめることは最終手段にして、

できる限り、

やり抜いていくことを考える。

その先にあるいいことを

イメージしながらがんばってみる。

いいことと出会う人生のために

大切なことだ。

 

 

 

迷うことは、想像力にプラス

 

(今日のコトバ)

 

迷い道は、想像力の滑走路になる。

 

 

 

人は、迷う。

いつも何かに迷っている。

迷っているというと、

壁の前でとまどっているようだが、

ほんとうは違う。

迷うことは、

想像すること。

どうしたらいいだろうと

頭を働かす。

こうしたらどうかと

シミュレーションする。

間違ってはいけないと、

正解を探す。

すべて想像力を必要とする。

つまり、迷うことは、

想像力を駆使すること。

そして、想像力を育むためには、

迷うこともいい環境といえる。

だからこそ、

迷っている状況は

想像力にプラス。

そう思って生きていく。

迷うことも

人生にとって大切なことなのだ。