信念を持ってやり続ける

 

(今日のコトバ)

 

誤りの中に真実がある。

正解の中に嘘がある。

世の中、白か黒かでは

割り切れないのだ。

 

 

あの時、負けてしまったけれども、

「今となっては負けて良かった」と

思うことがある。

人の成長をみると、

過去の失敗が、

今日の成功になることがある。

「毎日300球投げて肩をつくれ。

うさぎ跳びで校庭を5周。

練習中、水は飲むな」

昔、クラブの顧問や先輩に

あたりまえのように

いわれた指導が、

今では邪道になっている。

昔、正解だとされたことが、

今は不正解になっていることもある。

そんなことがいっぱいある。

そう考えると、

世の中の常識なんて、

白か黒かで、

はっきり分けられことはない。

時代が変われば、

視点を変えれば、

まったく違う答えになってしまう。

今、自分のやり方が

認められなくても、

いつか認められるかもしれない。

自分の信じたものは、

信念をもってやり続けてみる。

そんな気持ちでがんばるのも、

一つの生き方だと思う。

陰口は自分の汚れを隠すため

 

(今日のコトバ)

 

陰口をいう人は、

自分の汚れを一瞬忘れている。

 

 

人の集まったところで、

陰口を言う人がいる。

明るく冗談ですむようなものもあるが、

たいがい陰口は言われた人に

鋭い刃を向ける。

相手をおとしめたり、

相手を馬鹿にしたり、

相手の弱点をついたり、、。

陰だけに言いたいことを言っている。

では、どうして人は陰口を言うのだろう。

相手が怖くて陰でなければ言えない。

陰だからこそ本音が言える等、

答えはいくつかあるだろう。

ただ、言う側のことを考えると、

少し違った答えにたどり着く。

それは、陰口を言っている間は、

自分のダメなところ、

自分の汚いところ、

自分の嫌なところを考えずにすむ

からだともいえるのだ。

むしろ、陰口を言っている間、

自分を忘れられることが

一番大きい要素の気もする。

だから、

陰口を吐く時は、

自分の汚れているところを

隠そうとしている。

そう肝に銘じる。

生きるために意識しよう。

 

創り上げる未来

 

(今日のコトバ)

 

自分で創り上げた未来と、

勝手にやってきた未来では

目指す夢が違う。

 

 

未来は何もしなくてもやってくる。

だが、今日までの時間を使って、

創り上げた未来もある。

それは、同じ未来でも、

まったく意味合いが違ってくる。

ただやってくる未来より、

人は創り上げた未来に

期待を託す。

それまでの時間、

それまでの努力研鑽、

それまでの積み上げた物等、、。

それらが自分の築きたかった未来を創る。

だからこそ、ただやってくる未来だけを

待っているのではなく、

自分で創り上げる未来を目指そう。

人にとって

いちばんモチベーションが上がる

行動になるはずだ。

人間として生まれたこと

 

(今日のコトバ)

 

「人間として生まれた」という

生き物最高の幸せを

忘れてはいけない。

 

 

まず、人間に生まれた。

それこそが素晴らしいこと。

どこかで思っていても、

ちゃんと言葉にすることはない。

もちろん、

素晴らしいと思えない人もいると思う。

だが、それでも人間に生まれたら、

ほかの生きものとは違うチャンスがある。

本人のやる気さえあれば、

チャンスの数は無限に増えていく。

だから、

自分の環境が良くないと思う人は、

一度、人間に生まれたことを

考えてみよう。

メリット、幸せ、夢など、

人間の人生にある

たくさんのいいこと。

そのことを初期設定して生きる。

それだけで、人生が少し楽しいものになる。

生きる気持ちが強くなっていくはずだ。

一つのことを長く続ける

 

(今日のコトバ)

 

続けていると、

「かっこわるい」も

「かっこいい」になる。

 

 

何でも長く続けてると、

ひとつのスタイルになる。

生きていると、

そんな状況を何度も見てきた。

下手だと思っていた人が

20年続けていると、

職人のような技術者になっていた。

オタクのように、

ミミズのことばかり調べていた人が

著名な研究者になっていた。

また、芸能人でも長いことかっこわるい人の

ランキングに名を連ねた人が、

いま、超人気者になっている。

何でもいいかもしれない。

自分の道を長く続けて

極めたら、

それはみんなに評価され、

かっこいいことになる。

だとしたら、

自分が仮に取柄のない人間だと思っても、

一つのことを長く続けてみる。

そこに、人生を素晴らしい景色にする

きっかけがある。

トライしてもいいと思う。

晩成という希望

 

(今日のコトバ)

 

大器晩成という希望をいつまでも。

 

 

「子供の頃の夢をすべて叶えてきた」

そういいきれる人は少ないだろう。

まったく夢を叶えられない人。

少ししか夢を叶えられなかった人。

ある程度夢を叶えられた人等が

大半ではないか。

この大半の人たちはある言葉が、

ずっと気になっているはず。

それは、大器晩成という言葉。

「自分は大器晩成だから、

もっと素晴らしい未来がこれからやって来る」

そんな気持ちがどこかにある。

それは、

実は人生にとってとてもいいこと

かもしれない。

どれだけ生きても、

まだ希望があるといえる。

大器かどうかは別として、

晩成という希望がある。

だとしたら、

子供の頃の夢が叶わなかった人々は、

すべて晩成という希望があるといえる。

気持ちの問題だが、

晩成という希望をいつまでも持って

生きていける。

少しワクワクして

生きていけないだろうか。

一日の中で起きること

 

(今日のコトバ)

 

人生、

自問自答と自画自賛の

くり返しである。

 

 

「どうかな?」という気持ちと、

「これだ!」という気持ち。

毎日のように感じる気持ちだ。

何かを始める時、

どこか半信半疑で、

疑問符を持ちながら生きている。

そして、何か答えが見えたら、

納得、満足する。

一年とか、数年というサイクルではなく、

一日の中で起こることでもある。

言葉にすると、

自問自答と自画自賛のくり返し。

そして、そのくり返しが

人間を成長させていく。

だからこそ、

朝起きて何かに疑問を持ったら、

成長の瞬間だと捉えてみよう。

それだけで人生がワクワクしてくる。

一日がワクワクしてくる。

人間は毎日成長できるはずだ。

 

人間磨き

 

(今日のコトバ)

 

より道は、

人間の器磨きに必要でした。

 

 

人はより道をする。

一本道を歩いて行きたくても、

道から外れたところに

いいものがあると足がそちらに動く。

ある目的があって、

まっすぐ行きたくても

より道をする。

ただ、

そのより道はワルいことだけでもない。

より道をすることで、

知識は増え、技を学び、

自分を成長させられる。

少し大袈裟にいうと、

人間磨きができる。

そう考えると、

目的に続く一本道を行く途上で、

自分を成長させるために

より道をする。

自分にとって、人生にとって、

とても大切な時間。

そう考えていいかもしれない。

誰もできないところまでやる

 

(今日のコトバ)

 

世の中は、

「誰でもできること」で

競争させる。

 

 

学校でも、会社でも、

たいがい「誰でもできること」を

覚えさせ競わせる。

さまざまな人がいる中で、

誰でもできることを標準装備させて、

世の中を構築している。

そして、世の中で頭角を現してくる人は、

誰でもできることをきちんとやる人。

誰でもできることを熱心にやる人。

そして、誰でもできることを

誰もできないところまでやる人。

誰もできないところまでやる人が

リーダーとか、トップと呼ばれ、

大きな組織をつくる。

人間は、

誰でもできることを、

誰もできないところまでやることで

進化していく。

そのことを理解すると、

世の中が生きやすくなる。

自分にできることは何か。

他人にはできないところまでできるか。

そこを知ると、なお、

世の中で生きやすくなるはずだ。

 

幸せは差別しない

 

(今日のコトバ)

 

賞に縁のない人も、

幸せは差別しない。

 

 

生きていく上で、

賞というタイトルがある。

子供の頃から

スポーツができる人にも、

芸術に才能を見出された人にも、

勉学で秀でる人にも賞がある。

大人になっても、

ノーベル賞から会社の賞まで、

数限りなくある。

ただ、どの賞も喜びはあれど、

100%の幸せは約束しない。

もっといえば、

賞などなくても

幸せには生きてい人がいる。

つまり、何かにとらわれて生きなくても、

生き方さえ前を向いていれば

幸せに生きられるということ。

まわりにもいるだろう、

陽の目を浴びようが浴びまいが、

楽しそうに生きている人、

幸せが顔に出ている人。

世の中、成功する人がいれば

失敗する人がいる。

勝つ人がいれば負ける人がいる。

そんな世の中だけど、

どんな状況にも幸せを用意している。

だからこそ、

幸せがどこにあるかを

確かめて、

幸せな気持ちで

生きていく。

肝に銘じたいと思う。