同じ不器用な心を持っている

 

(今日のコトバ)

 

みんな心は不器用です。

 

 

ずっと付き合っていて、

いろいろな状況を

共にした人で、

心が乱れたことのない人と

出会ったことがない。

悲しいことがあれば、

心が暗くなるし、

楽しいことがあれば、

心が明るくなる。

大胆に心が動く人もいれば、

ゆっくり心が動く人もいる。

そして、どの心もカタチにすると

不格好だったりする。

いつも美しく、

いつも落ち着いて、

太陽のように人を

照らしてくれる心を

持った人など誰一人もいない。

著名人でも

称賛されている時はいいが、

批判されるとまったく違う

一面を見せ、

理解に苦しむ人ばかりだ。

人の心はさまざまな顔を

持っている。

そして、どの顔も不格好。

もっというと不器用といえる。

そう思うと、

誰と付き合うのも楽になる。

どんな人も心という不器用な

生きものを

自分の中に抱えている。

だからこそ、

不器用な心を持った

自分も肯定できる。

そのまま

生きれていけばいい。

誰も同じ心を持った人間なのだ。