幸不幸は、気持ちの持ち方

 

(今日のコトバ)

 

幸福な人も、不幸を持っている。

不幸な人も、幸福を持っている。

大切なのは、

持っているものをどう考えるかだ。

 

 

幸せが続くことがある。

「こんな幸せでいいのだろうか」と思う。

不幸が続くことがある。

「なぜ、こんなに不幸なんだろう」と思う。

確かに、長い人生、

幸せがつながる時、

不幸に覆われる時、

あるだろう。

ただ、それは誰でも一緒。

本来は、どちらかだけではないと思う。

幸せな時も不幸の芽があったり、

不幸な時も幸せな状況があったりする。

要は、その時、どれだけ幸せが、不幸が、

心を占めているかだけだったりする。

だとすれば、

自分にとっていいように

理解したらいいと思う。

幸せ過ぎるなら、

足元を見つて浮かれないようにする。

不幸に苛まれたら、

幸せの芽を探す。

そんな気持ちを持っていれば、

少し強く生きていける。

人間にはそれほど弱くないのだ。

真実の重さを減らすための、嘘

 

(今日のコトバ)

 

世の中、

真実だけでは背負いきれないから

嘘があるのだ。

 

 

正しいことは、真実。

誰もがわかっていること。

ただ、人によっては真実が

重すぎて、隠したり、

知らないふりをしたり、

嘘をついてしまうことがある。

それは、ワルい意識を持って、

真実をベールで覆うことがもあるが、

真実を伝えると、

相手が悲しむから、

気を使った結果であることもある。

性善説に立てば、

むしろ後者の方が多い気もする。

だとすれば、嘘も必要なものになる。

人と人との関係において、

世の中においても、

嘘をつくことで、

真実の重さを減らす。

いい意味で嘘を利用する。

嘘にも人を傷つけたないために、

いい仕事をしてもらっているのだ。

時間の価値は本人次第

 

(今日のコトバ)

 

時間配分は、人生配分。

 

 

時間の使い方は、

人によりけりだ。

ただ、上手に時間を使う人と

あまり上手に使えてない人に

分かれる気がする。

では、時間を上手に使えるとは

どういうことか。

それは、自分の人生に有効に使うということ。

有効といっても、

これも人様々。

ムダなくスケジュールを

こなすことがいい人もいれば、

時間に余裕を持って生きることも

いい人もいる。

結論からいうと、

本人次第で時間の価値は決まる。

だからこそ、

自分と自分の目標のゴールを決め、

いちばんいい時間の選択をする。

その意識を忘れないで生きていこう。

いい時間を過ごした人の人生と、

そうでない人の人生は違ったものになる。

そう思うのだ。

得手を大切にして生きよう

 

(今日のコトバ)

 

人間は、

自分という富を持って生まれてきた。

 

 

自分がなぜ生きているか。

忙しい日々が続くと、

あまり考えなかったりする。

自分は何者?

自分の存在証明は?

自分にできることは?

自分が見た自分とは?

等々、考えても良さそうだが、

あまり考えたりしない。

ただ、長く生きているといえることがある。

それは、誰にも得手があるということ。

長所といってもいい。

優れた能力といってもいい。

探せば必ず得手がある。

だが、その得手を使わないで

生きている人もたくさんいる。

自分の得手を知ろうとしないで

生きて、はずれくじを引くような

生き方をしている人がいる。

そんな生き方はもったいない。

できるだけ自分の得手を

使って生きるべき。

得手を使えば、

人生は有意義なものになる。

生きている自分の価値にも気づく。

その自分の価値こそ、

自分が持って生まれた富といっていいもの。

自分の得手を見つけて

素晴らしい人生にしよう。

遠吠えは成長の叫び

 

(今日のコトバ)

 

遠吠えは、成長の産声である。

 

 

特に、若き日は遠吠えのように

叫ぶことがよくある。

上手くいかない時は、

負け犬の遠吠えともいわれ、

かっこワルかったりする。

だが、遠吠えする気持ちが

あるということは、

何かに挑んだ時。

挑んでいるからこそ、

声を上げる。

だとすれば、

遠吠えは成長の叫びといっても

いいのではないか。

負け犬でも、勝ち馬でも、いい。

遠吠えの声は成長の叫び。

そう考えると

遠吠えもワルくない。

いつか遠吠えをしていた者が

自信を持った表情で現れることもある。

遠吠えをする人は、

ただいま成長中。

わかりやすい表現だと思う。

 

 

決意を込めた最大の一歩

 

(今日のコトバ)

 

はじめの一歩は、

いちばんゴールしたがっている。

 

 

やり始める時、

一歩踏み出すことが

大変になることがある。

これからの道程が想像すると

茨の道になる。

はじめるべきか、

あきらめるべきか。

そんなことを考えてしまうこともある。

ただ、その結果、

一歩踏み出したということは、

「達成できる」という

微かな自信があるはずだ。

そして、はじめの一歩は、

決心を含め大きな一歩になる。

はじめから達成までの中で、

いちばん大きな一歩といってもいい。

だとすれば、

一歩踏み出した価値を大切にしよう。

はじめの一歩は、

決意を込めた最大の一歩。

その一歩を踏み出したのだ、

簡単にあきらめるわけにはいかない。

その一歩に込めた気持ちを

忘れずに邁進すれば、

達成の確率が高くなる。

そう信じて生きていこう。

聞き上手になろう

 

(今日のコトバ)

 

聞き上手は、きっと、喜ばせ上手だ。

 

 

話しを聞いてくれる人がいる。

聞いてくれるといっても、

ただうなずくだけでなく、

親身になって聞いてくれる人は、

生きていく上でとても大切。

話したから落ち着いたこと、

話したから元気になったこと、

話したから嬉しくなったこと等、

とにかく生きていく上で

プラスになることが多い。

そこが聞き上手な人だと、

さらに気持ちが良くなる。

だとすれば、

人に対して聞き上手でいてあげることを

考えていい。

聞いているだけで

相手が喜んでくれる。

こんな素晴らしいこともない。

人生は人の役に立って、

生きがいを感じる。

聞き上手になることも

人の役に立ち生きがいになる。

簡単にできて、

人も、自分も、

いい気持ちになれる

聞き上手。

意識してみてもいいと思う。

 

 

 

いい休みをとって、いい仕事をする

 

(今日のコトバ)

 

夢は年中無休でいい。

だが、目標は週休二日。

いい休みをとらなければ、

目標は達成できない。

 

 

仕事では必ず目標がある。

今期必達といわれて、

高い目標を掲げられ、

切磋琢磨する現場の状況は

どこにでもある。

仕事以外でも、スポーツでも、

学業でも、趣味でも、

目標はついてまわる。

その目標に対して、

猛然と力を発揮して頑張ることは

素晴らしい。

ただ、やみくもに力を発揮し、

暴走するのは違うと思う。

きちっとスケジュールを決めて、

乗り越えられるノルマを決め、

粛々と力を出していく。

スケジュールには休息も決める。

いい休みをとって、いい仕事をする。

そのサイクルをつくれる人が、

さまざまな現場で頭角を現してくる。

常に、仕事と休みはセットで考える。

そのことを忘れてはいけない。

 

環境は、ある

 

(今日のコトバ)

 

世の中は、

すべての人の答えを持っている。

 

 

見渡してみると、

世の中には幅広い環境が

用意されている。

ほとんどの人が選択できる環境があり、

やる気や努力で

その環境に足を踏み入れられる。

その環境が厳しいか、

そうでないかは別にして、

世の中に環境はある。

そして、

人はその環境の中で選択して、

自分をカスタマイズしていく。

上手くカスタマイズできれば、

素晴らしい人生が待っている。

反対に、カスタマイズできないと、

しんどい人生が待っている。

そう考えると、

自分が上手くカスタマイズできる環境を

選ぶことが大切。

自分の得手を発揮できる環境を探す。

何がいいかわからない人も、

懸命に探してみる。

その行為を怠ると、

しんどい人生になる可能性が高い。

一度きりの人生。

素晴らしい人生と思いながら

生きていきたい。

そのために、

自分に合った環境を探そう。

経験をストックせよ

 

(今日のコトバ)

 

記憶とは、経験を点検すること。

 

 

生まれてから何万日もの間、

たくさんの経験を積んできた。

その経験が血や肉になり、

自分という人間をつくっている。

経験不足は、

そのまま人間不足になることもあり、

経験の多い人ほど、

生きる力は強くなる。

そして、経験は

記憶として頭の中に

ストックしておくもの。

何かに遭遇すると、

自分の記憶のライブラリーから

経験したものを検索する。

そのサイクルが

自分という人間をつくる。

だからこそ、経験は大切。

どれだけ経験したかで人間が変わる。

人生を有意義にしていける。

いつでも人生のスタートを切れるように、

経験の積んで記憶のライブラリーを

充実させていこう。