目覚めるために「もっと、もっと」

(今日のコトバ)

 

 

 

感動が少し足りないから、

もっと挑戦しようと思う。

 

 

 

 

「もっと、もっと」という気持ちが自分を成長させる。

「どうでもいいや」という気持ちでは到達できなかった

自分へ成長できる。

では、「もっと、もっと」という気持ちにどうすればなるか。

それは、感動できる環境に自分をおくのが一番。

「これをやれば感動できる」と知れば、

「もっと、もっとがんばる」はず。

インセンティブがつけば、「もっと、もっと」の意欲がわく。

反対に、悔しさをバネにして、「もっと、もっと」がんばる人もいる。

この悔しさもポジティブな感動ではないが、

感じて動くという意味では感動かもしれない。

とにかく、自分の中に埋もれている「もっと、もっと」を

目覚めさせるには感動が必要。

目覚めた人の人生は、大きく広がっていくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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