(今日のコトバ)
愛は、ほっておくと失踪する。
愛は、人間の中に生まれる。
心と心の間をいったりきたりしながら、
育まれ、大きくなる。
ただ、ほったらかしにすると、
愛は小さくなり、消滅することもある。
常に、あたためて、動かして、刺激を与える。
その繰り返しが、愛をより深いものにすることになる。
人間には、いろいろな愛がある。
そして、その愛のカタチは日々変化している。
毎日、いろいろな刺激を与えて、
育んでいくのだ。
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