(今日のコトバ)
夢は、愚痴を遠ざける。
四の五のいっていたら始まらなし、
文句ばかりいっていても前進しない。
ある程度、辛いことは織り込み済みで挑む。
山の頂上を目指すには、
歯を喰いしばることもある。
そこでどれだけ頑張れるか。
振り向くな、うつむくな。
前を見ろ、上を見ろ。
そして、愚痴るな。
夢は人生を最高のものにしてくれる。
そのために愚痴は必要ないのだ。
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今日を生きるためのコトバ
(今日のコトバ)
夢は、愚痴を遠ざける。
四の五のいっていたら始まらなし、
文句ばかりいっていても前進しない。
ある程度、辛いことは織り込み済みで挑む。
山の頂上を目指すには、
歯を喰いしばることもある。
そこでどれだけ頑張れるか。
振り向くな、うつむくな。
前を見ろ、上を見ろ。
そして、愚痴るな。
夢は人生を最高のものにしてくれる。
そのために愚痴は必要ないのだ。
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(今日のコトバ)
明日について、あなたは出来の悪い予言者にしかなれない。
未来のことを考えても、
想定通りいくとは限らない。
特にネガティブな気持ちになると、
あれこれ思いを巡らせることになる。
ただ、そこに使うエネルギーは、
ほぼムダになる。
まだ起きてもいないことにシリアスになっても、
しかたない。
もちろん、想定して危機回避をしたりすることが
必要な時もある。
だが、何かが起きたら起きた時考えればいい。
予言してもしかたないことが多い。
でたとこ勝負、即興。
人生は不測の事態が起こりうる。
その場で考えればいいのだ。
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(今日のコトバ)
いつだって答えを出して生きてきたから、
これだけ強くなれたんだ。
一日一日では、進化しているか、退化しているか、
前進しているか、後退しているかわからない。
ただ、何年も生きているということは、
間違いなく一歩ずつ進んでいる。
生きた記憶という意味でも財産はつくっている。
明快でなくても、何等かの答えを出してきている。
そこは人間の強みなのだ。
人生におけるいろいろな問題があっても、
どこかを探せば答えを持っている。
その強みを生かすのだ。
否、自然に生かしている。
だからこそ、人間。
思い出すのだ、意識するのだ。
生きてきた人生には答えがある。
どこかに必ずあるのだ。
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(今日のコトバ)
そこそこの生き様で、何様になろうとしているんだ。
何もしていないのに権利だけ主張する。
誰がではなく、自分にも思いあたるふしはある。
特に、自分が追い込まれれば追い込まれるほど、
あることないこと必要以上に権利を要求している気がする。
そう考えると、権利を主張している時は、
自分にとって危険な時。
主張をする前に、自分の状況を一度考えてみる。
振り返りがあるだけで、
いけてない自分に歯止めをかけることができるかもしれない。
ひとつの尺度として、
何かを強く主張した時は、自分にあぶないことが起こっていることを
肝に銘じよう。
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(今日のコトバ)
泥舟にのっていては、助け舟は出せない。
自分がしっかり立っていられるか。
そこがなければ、人に何かをするなんてできない。
ただ、世の中を見渡すと、
自分は立っていられないにもかかわらず、
人を助けようとする。
結果、助けるどころか両者撃沈する。
だから、まずは自分がちゃんと立っているか。
それから人を助ける。
足元を見つめて行動する。
生きるために必要なことだ。
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(今日のコトバ)
さまよいながら一本道に帰ることを、人生とよぶ。
人生は、いつもあっちへ行ったりこっちへ来たり。
ジグザグだったり、崖っぷちを歩いたり。
上り坂もあれば、下り坂もある。
だが、人生という一人の記録にすると、
一本の道の上を歩いている。
だとすれば、いま歩いている道もそれほど悪くない。
まっすぐだと思えなくても、
実は、まっすぐの誤差の中で歩いているのかもしれない。
だから、いま一歩がなかなか進まなくても、
自分の歩いてる道に疑問を持っていても、
もう少し歩いてみよう。
時間が経てば正解だと思えるかもしない。
人は、それほど逸れていかない。
生きるためのナビを自分の中に搭載しているから。
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(今日のコトバ)
明日は、希望となってあなたに力を貸してくれる。
明日があるから生きていられる。
明日、誰かが待っているから頑張れる。
明日、何かが起こりそうでワクワクする。
希望という言葉の影に明日がある。
生きていると、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと多々ある。
でも、それらの対抗軸のように、明日とか、未来、希望がある。
その言葉を活用しない手はない。
自分の持つ力は多ければ多いほどいい。
その一つに明日の力を持っていよう。
明日は死ぬ日まで逃げない希望なのだ。
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(今日のコトバ)
道をどれだけ歩いても、やっぱり道を歩いてる。
心配するな、この道もまた王道。
自分の歩いている道を信じよ。
時に辛くなると、時に負け続けると、
時に答えが見えないと、
この道が正しいのか、間違えなのかわからなくなる。
ただ、人生という長い道のりを歩き続けてきたことを忘れてはいけない。
様々な出来事があるけれど、
歩いてきた道の長さ、険しさ、しんどさを自信に変えろ。
自分の歩いてきた道も、また、王道なのだ。
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(今日のコトバ)
愛は、生きる全世界を気持ちよく支配する。
愛こそすべてという歌があるように、
愛、という一つの言葉だけで解決できることは
あまりに多い。
恋愛だけでなく、無償の愛とよべるものまで、
一つの言葉が人類のあらゆるものをまとめていく。
その言葉の持つ意味、その言葉の持つ力、
その言葉の持つ影響、、、、、、。
人類が、人間が生きるために、
愛は必要不可欠、
愛は無限のエネルギーになるのだ。
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(今日のコトバ)
顔色ばかり読むと、空気が読めなくなる。
怖い人の前になると、顔色ばかり見るようになる。
肩書きが自分より上の人の前になると、顔色ばかり見るようになる。
愛してしまった人の前になると、顔色ばかり見るようになる。
立場が弱くなのと人は顔色を見るようになる。
生きているから、状況によって人の顔色を見るのはしかたない。
だが、顔色に注力しているあまり状況判断が鈍くなる。
空気が読めない状況になることもある。
どうでもいい状況なら顔色だけ見ることもいいだろう。
ただ、状況を読むことが必要な時はそうはいかない。
では、どうするす。簡単な処方箋はないかもしれない。
できる限り相手と同等の目線で生きる。日々の暮らしから意識する。
慣れてくれば気持ちが変わることもある。
また、気持ちをいつも強くもつことも大事。
負けないと意識すること。さらには、時間。
長い時間をかけて気持ちを落ち着かせることもあるが、
そうもいかない時は相手との時間を多く持つ。
冷静でいられる自分をつくるための工夫を考える。
そこに答えがあるはずだ。
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