人生という道の上に希望は敷かれている

 

(今日のコトバ)

 

あなたが希望を失っても、

希望があなたを失わない。

 

 

どんにことがあっても、

希望は失われない。

そう思う。

たとえ、

絶望に打ちひしがれても、

希望まで失われることはない。

絶望の淵にいるのに、

何か手はないかと

思うのも希望。

未来のことを

少しでも考えることだって希望。

人のやさしさに触れても希望を持つ。

もっといえば、

お腹がすくことだって、

体が希望を持っている。

つまり、人生という道の上に

希望が敷かれている

といっていい。

だからこそ、

どんな時も希望があることを

忘れてはいけない。

常に心のどこかで

「希望はどこにある?」

そう信じて生きていこう。