(今のコトバ)
人生とは、
絶対に観客になれない競技だ。
自分という人生を生きる。
誰もが人生では主役だ。
どんな人生も
スポットライトを浴びて、
光り輝く時がある。
または、人生という競技の選手。
世界記録は出せなくても
金メダル級の働きをした
選手といってもいい。
ただ、どちらも自分の人生の
観客になれない。
あくまでも、人生を表現する側。
だからこそ、
人生という時間を最大限使って、
自分が最高に幸せになるべきだ。
そのためには、
夢や希望を叶えるでもいい。
勝負に勝つでもいい。
成功するでもいい。
何か自分が満足のいく、
幸せの境地に
たどり着くために生きる。
人生は短い、という。
一生一度、ともいう。
その人生の時間で
最高の表現者になる。
評価基準をつくるのは
自分でいい。
思いっきり生きてみよう。