機嫌のいい人は、幸せをくれる

 

(今日のコトバ)

 

ご機嫌で来てくれる人は、

幸せをつれて来てくれる人。

 

 

なによりもその場の雰囲気は大事。

みんなが明るく笑顔でいらられば、

問題の解決は早い。

というか、問題にならなかったり、

笑い話にしながら解決法を考えられる。

そして、

その場の雰囲気の中心にいるのが、

たいがい機嫌のいい人。

ムードメーカーというか、

リーダーというか、

その場の雰囲気を明るくしてくれる人。

そんな機嫌のいい人が僕らに

幸せをどれだけくれているだろう。

仮に、仕事場にいつもいる人で

機嫌のいい人は、

人生の長い時間を幸せに変えてくれる。

ただ、機嫌がいいだけでなく、

幸せももらっている。

そう思うと、

機嫌のいい人は人生において大切。

幸せな時間をくれる人など、

簡単には現れない。

だからこそ、

その場の雰囲気を明るくする

機嫌のいい人を大切にしよう。

もし、その人がいなくなったら、

幸せの量が減る。

そのことを忘れてはいけない。

サプライズ創出法

 

(今日のコトバ)

 

小さく約束しておいて、

最高の答えを出せ。

その行いは、

すべてサプライズになる。

 

 

サプライズ。

人生において、

これほど楽しいものはない。

想像を超えて楽しませてもらうと、

「生きててよかった」と思う。

そのサプライズは、

どんな時起こるか。

それは、予期していない時に、

想像を超えたものに触れること。

世界的には大谷選手の

ホームランもそうだし、

個人的には思わぬ成果を

出した時もそうだろう。

予期せず最高の成果を生んだ時。

そういえるかもしれない。

だとしたら、

人生でも予期させないよう約束する。

もしくは、全貌を見せない。

そして、できる限り最高の結果を用意する。

そんなことができれば、

サプライズのある人生になるはず。

人生、サプライズが

たくさんあるほど楽しい。

サプライズ創出法として、

覚えていていいことかもしれない。