スタートは、いま

 

(今日のコトバ)

 

「いまからでも遅くない」は

心からのエール。

「一日でも早くしろ」は

体からの本音。

 

 

「何事もスタートに遅いことはない。

やる気さえあれば、

いつからでも始めればいい」

先人たちはいう。

だが、こうも思う。

「やれるべき時はある。

もうスタートが遅すぎるのでは?

もし、やるならば一日でも早く」と。

「期限はある」と、

どこかで思っている。

だからこそ、

いまやりたいと

思っていることがあるなら、

一日も早くスタートを切る。

確かに、いつ始めても、

人生の時間が許すならいい。

だが、そこに結果も求めるなら、

一刻も早くスタートすべき。

人生は短い。

能力を発揮できる時間も限られる。

だからこそ、

スタートは、一番早く。

いまという時間こそ、

絶好のタイミングなのだ。