新しい存在価値

 

(今日のコトバ)

 

引きこもりのヒーローがいて、

落ちこぼれのカリスマがいて、

ポンコツのモンスターがいる。

時代は変わっていくのだ。

 

 

昭和、平成、令和。

時代は速度を上げて進んでいく。

昭和のあたりまえは、

平成のあたりまえではなく、

平成のあたりまえは、

令和のあたりまえではない。

一年前のテレビドラマ

「不適切にもほどがある」みたいに

昔と今を比較してみれば良くわかる。

オタクという言葉だって、

昭和のオタクのイメージと

令和のイメージするオタクは相当違う。

だからこそ、

今の自分が何者であってもいい。

その道を極めていけば、

新しい存在価値として認められる。

「自分なんて、、、」などと思わず、

自分の実力を磨いていく。

そのことを忘れず生きていこう。