幸せから幸せへ

 

(今日のコトバ)

 

幸せに生きるか。

幸せために生きるか。

そのどちらかに時間を費やそう。

 

 

幸せって、気づかないものだともいう。

普通に生活していることが、

何かを失ってはじめて幸せだったと思う。

また、誰かのために自分が行動する。

それが幸せな気持ちにつながることもある。

つまり、気づかないが普通に暮らせる幸せと、

意識して行動する幸せの間で生きる。

「幸せから幸せへ」

気持ちの中心につねに幸せがある。

もし、そんな気持ちで生きていけたら、

それこそ、

ほんとうに幸せな人生に

なるのかもしれない。

できればそんな人生を生きたいと思う。