ほめる人と怒る人

 

(今日のコトバ)

 

ほめることが素敵なのは、

そこに「やさしさ」があるから。

怒ることが不快なのは、

そこに「かなしさ」があるから。

 

 

ほめることで、

マイナスになることはほぼない。

ほめられた人は嬉しいし、

ほめる人も相手を喜ばせて、

いい気持ちになれる。

そこに、温かく優しい時間が生まれる。

騙そうとしたり、

貶めようとするために、

ほめたふりをしなければ、

人と人とのコミュニケーションにおいて、

素晴らしい機能だ。

反対に、怒ることは、

絶対にプラスを生まない。

怒られた人は、

そこで萎縮してしまうし、

腹立たしさを感じることもある。

怒った人も、

感情のコントロールの効かない人と思われ、

嫌な人と思われる。

怒りが続けば、

距離を置かれる人にもなりかねない。

そこに、悲しい時間が生まれる。

環境というものは、

そんな一つのコミュニケーションで、

がらりと変わる。

馴れ合いにならない程度に

ほめ合えれば、

そこには優しい時間が流れる。

ところかまわず怒る人がいると、

そこは悲しい時間が流れる。

人生の短い時間の中で、

優しい時間と悲しい時間の

どちらの時間を増やしたいか。

もし、優しい時間だったら、

ちゃんとほめてあげる。

それだけで、

優しい時間と環境がつくれる。

世の中を見ていてそう思った。