無駄ではないケンカ

(今日のコトバ)

 

 

ケンカを売るなら、いい買い手を見つけなさい。

 

 

 

 

時にケンカもする。

問題は相手だ。

ほんとうにケンカをする相手なのか。

そこを間違えてはいけない。

ケンカすべきことが相手との間にあって

戦うのであれば仕方ない。

もちろん、穏やかな方法で解決する方がいいが、

戦わなければならないこともある。

殴る、蹴るのケンカではなく、

発想・技術・努力の競い合い。

例えば、仕事のすべてはケンカといえる。

その時、競い合えるものはいいのだが、

ただの足の引っ張りあい、実りなき戦いは意味がない。

ケンカするほどのこともないのに、

ケンカをすることは人生の無駄。

ケンカするにも、相手と舞台は必要なのだ。

いま、自分のまわりにあるケンカは、

ほんとうに必要なケンカだろうか。

そう考えてみて、

必要のないケンカをあえてする必要がないと思う。

人生では、どんな人でも戦わなくてはならない時がくる。

ケンカしなければならない時がくる。

その時、ケンカできるように、

無駄なケンカは避けていいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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性格の一致はありえない

(今日のコトバ)

 

違うのだから、同じにならない。

わかっているのに、愛してしまうと同じにしようとする

人間という生き物。

 

 

 

 

人は愛すれば愛するほど、

自分の所有物のように考えてしまう。

相手にも個人というアイデンティティがあって、

まったく別の人間、まったく別の生き物なのに、

同じ生き方でないと疑問符を持つ。

よく離婚原因などで、

「性格の不一致」という理由があげられる。

気持ちはわかるのだが、

性格は不一致に決まっている。

似てはいても一致するはずがない。

少し理屈っぽく話しているが、

言葉として変なのに「性格の不一致」というと、

なんとなくみんな納得してしまう。

それこそ、人間は心のどこかで、

愛することは性格まで一致すると

思っている証拠のような気もする。

ただ、そうはいっても、

やっぱり一人一人は別の生き物なのだ。

まったく別の個性があって、

どこにも相いれないこともあることを

前提で生きていかないと、

人として傷つき、傷つけることになる。

愛が深まれば深まるほど、

修復はさらに難しくなる。

人間として、生き物として、

少し面倒だが、別の個性を持っていることを意識しよう。

別の生き物だということ尊重しよう。

人間関係が深まった時、

大切なことだ。

 

 

 

 

 

 

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効かないは、聞かない

(今日のコトバ)

 

 

効かない人は、聞かない人。

 

 

 

何をいっても効かない人がいる。

何度いっても、強くいっても、効かない。

こっちもあきれて、いわなくなる。

誰のまわりにもそんな人がいるだろう。

時々、何も効かない図太い人として、

感心してしまうこともある。

だが、何をいっても効かないと、

何をいっても矯正してくれないことになる。

「あれだけいっただろう?」

「どうしてやってくれないんだ?」

ということが繰り返され、

結果、あきれてしまう。

距離を遠ざけてしまうこともある。

効かない人。

その人は普通の人と何が違うのかと考えると、

聞かない人ではないかという結果にたどり着く。

よく観察していると、

相槌はうっているものの聞いていない。

必要な情報という意識がない。

頭に入れようとしない。

つまり、聞く気がない。

聞いていないのだ。

聞いていなければ、

何をすればいいかわからない。

何が危機か、何が大事かもわからない。

度が過ぎると、ちょっと怖いことになってしまう。

聞きすぎる人も神経過敏になって辛くなる。

要はバランスかもしれないが、

ある程度聞く耳を持つ。

そして、次の行動を考える。

自分がもし効かない人と思われていたら、

意識して聞く。

そこができるだけで、

もう少しバランスよく生きられる。

効くは、聞く。

効かなないは、聞かない。

そのことを忘れてはいけないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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距離、そして時間

(今日のコトバ)

 

憎しみは、自分という人間の人柄を悪くする。

 

 

 

 

人は、人との関係のなかで、

愛したり、好きになったり、

憎んだり、嫌いになったり、

いろいろな気持ちが生まれる。

それは、利害も含めて関係が築かれているのだから、

しかたないことかもしれない。

ただ、その気持ちの中で、

憎しみは、ちょっとやっかいだ。

あまりにも自分に不利益なことばかりする人と

関係すると、嫌いを通り越して、憎しみが生まれる。

見るのも、会うのも、話すのも、いやになる。

度を超すと復讐心のような気持ちも芽生える。

そして、その気持ちは、すぐにはおさまらない。

相手が痛い目にあうまで、

怒りがおさまらない場合もある。

一生、憎しみを引きずる場合もある。

体と心に憎しみが充満して、

自分の気持ちはおろか、

性格まで変貌させてしまうような気もする。

問題は相手にもあるが、

憎んでる自分にもネガティブな変化をもたらすという

問題も起こる。

まわりを見渡していても、

憎しみばかりで生きている人は、

顔や人柄に出てきてしまう。

いいことではない。

わかっている。

だとしたら、どう解消するか。

それは個人の気持ちの問題だから、

簡単には解消できない。

それこそ、憎しみの度合いにもよるだろう。

ただ、憎しみは人の関係で生まれるのなら、

その人と距離をおくことで、

憎しみを消していくことはできる。

いつも前にいて距離などおけない人もいるかもしれない。

それでも、できるだけ距離をおく。

人は忘れていく生き物でもある。

あえて、距離をおいていく。

さらには、時間が気持ちをなだめてくれる。

そこまで、距離と時間をつくる。

一つの解消方法だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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壁を超えれば、もっと凄い自分になる

(今日のコトバ)

 

目に見えない壁は、一度越えてしまえば形を消してしまう。

 

 

 

 

人は、何かに挑む時、

見えない壁が立ちふさがる。

勝利だったり、記録だったり、発想だったり、

自分の求めた成果を出すために、

挑む心の中に、大きな壁ができる。

形は見えない。高さもわからない。想像さえつかない。

ただ、そこには確実に存在する気がする。

時にプレッシャーとか、魔物とか、

名前を変えて出現することもある。

壁。

その壁は、自分の求めた成果を出した時、

アッという間に姿を消してしまう。

何に苦しんでいたのかさえわらなくなってしまう。

心にある幻想といっていいかもしれない。

つまり、立ちふさがる壁は、

自分の求めた成果によって、

退治できる幻想。

挑むからこそ、進化を求めるからこそ、

あらわれる壁という幻想は、

自分を高めるために、

努力目標としてあらわれるものかもしれない。

だから、この壁は、

自分を高めるために必要不可欠なもの。

この壁さえ超えれば、

進化した自分に会える。

もっと、凄い自分に会える。

壁を超える。そして、壁が消える。

それは、もっと凄い自分になることなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うまくいかないのは進歩の前兆

(今日のコトバ)

 

 

遠まわりした脚は、走行距離だけ強くなるのが人間だ。

 

 

 

うまくいかない。何度もころぶ。

近道はあるのに、あきらかに遠まわりしている。

反省、後悔、自問自答しながら、

それでも前へ進もうとする。

その時、人は自分がもがいていて、

結果がでないことに苦しんでいる。

ただ、時間が経過するとわかる、

その時間こそが、大きく成長している時間であることを。

うまくいかないから、うまくいくように考える。

ころんでしまうから、ころばないように考える。

近道できなかったから、近道を考える。

できないから、できなるように考える。

そして、その答えを苦しみながらでも出していく。

人生は、その繰り返しで成長する。

最初から、誰でも簡単にできることを、

できたところで、たいした進歩はない。

できないことを、できるようにする。

言葉にするほど簡単ではないが、

そこに進歩の鍵がある。

もし、うまくいっていないで、

苦しんでいる人がいたら、

それは進歩の前兆。

あせらず、あきらめず、

何度も挑もう。

その間に進歩していることを

忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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がんばるということは、目標に近づくこと

(今日のコトバ)

 

 

達成する目標を見失ってしまっては、

未来は永遠に未来のままだ。

 

 

 

 

がんばっている。

ただ、自分が思うほど報われない。

結果もついてきていない。

なぜだろう?

そこに足りないのは、

目標という設定が明解ではないのだろうか。

何がしたい、どうなりたい、が、明解でない。

漠然と思っているだけ。

憧れているに近い気持ちで生きている。

それでも、人よりがんばっていると思っている。

だが、がんばているとか、努力しているとかの評価基準は、

自分でつくるものではない。

自分のがんばっているは、

他人からみたら、全然、

たいしたことがないことかもしれない。

中途半端な頑張りは、中途半端な結果しか導けない。

だから、もし、何かに向かってがんばるなら、

目標を明解にして、

到達するまで何をすればいいか設定する。

そこへ向けて着実に前進していく。

がんばっているということは、

目標に向けて自他共に近づいていくこと。

そのことを意識していけば、

がんばることは、もっと報われていく。

目標達成という成果にも近づいていけるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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発想し続ける

(今日のコトバ)

 

絵空事でいいから絵を描こう。

本物だったら時代が息を吹きこむから。

 

 

 

まず、発想しよう。

とにかく、発想しよう。

そして、考えたものを具体的に描く。

何かを発想することは、一つの思いつき。

その思いつきをどこまで整地できるかが、

実現への鍵になる。

実現するには、

大変な作業であることはわかっている。

ただ、その前の発想がなければ、

実現することもない。

と考えると、

どんどん思いつきでいいから発想して発表する。

その結果、本物だったら、

それは実現し、時代に必要とされれば、

大きなムーブメントを起こす。

発想が必要な場面は、

世の中、たくさんある。

個人で発想を発表するツールもたくさんある。

その発想の一つ一つを、

大切に実現に向かわせる。

自分の人生を、

自分の世界をおもしろくするには、

必要なことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分が何をしてきたかが大切

(今日のコトバ)

 

 

倒れた先に、情が落ちていた。

 

 

 

 

人生は、転ぶこともある。

倒れてうずくまることもある。

一人では立てないぐらい辛い時もある。

そんな時、どうやって立ち上がるか。

何かにつかまりながら立つこともある。

ただ、心身ともに立ち上がるには、

人の手を借りなければ立ち上がれないことが多い。

人の手は、力を貸してくれることはもとより、

人の心が伝わることもある。

人の心、この場合は情とでもいうべきものかもしれない。

その情が伝わると、倒れてから復活するまでの時間が

大きく短縮される。

さらには、あたたかい情に触れたことで、

自分の心もあたたかくなる。

人は、一人では生きていけない。

誰かの手を借りて生きている。

その時のために、自分が何をしてきたか。

不義理や恩知らずを繰り返してきては、

情がわくこともない。

転んでも、倒れてもいいように、

日頃の行いは大切。

自分が何をしてきたかが大切。

誠実に生きることが大切なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分しか歩けない道

(今日のコトバ)

 

星に導かれて歩いてきたんだ。

この道は誰も歩いてこれなかった。

生きてこれなかった道なんだ。

 

 

 

生まれた以上、

宿命を持っている。

親は変えられないし、

生きる場所も子供のうちは

自分で選択できない。

体が大きくなりたくても、

遺伝的なものでならないこともあるし、

自分の持っている性格も、

遺伝的に受け継いでいるものがある。

どうしても選択できなくて、

歩いていく道がある。

ただ、自我が芽生えて、

人生を自分で決断するようになると、

新しい道、別の道、ゆるやかな道、茨の道等を

歩くようになる。

そこからは、自分オリジナル。

人に左右されている部分があるにしても、

決めたのは自分。

歩いてきた道は、歩いていく道は、

自分しか歩けない道なのだ。

だから、いままで生きてきたこと、

いままで歩いてきたことに自信を持っていい。

この道は、自分の人生の道。

誰も同じようには歩けなかった道。

誰にも負けない道なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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