大きな船か、小さな舟か

(今日のコトバ)

 

大きな船で後悔するより、

小さな舟で航海しよう。

 

 

 

 

組織は大きい方が安心する。

あらゆる部門があり、

何かあると各部門が出動する。

プロジェクトチームのようなものができ、

個人というよりは団体戦で挑む。

不測の事態があって、

上手くいかないと別チームが出ていく。

体調、メンタルが悪ければ、

総務のような部門がサポートしてくれる。

ただ、大きい組織にも弱点はある。

まず、巨象だから小回りがきかない。

役職が多いから決定まで時間がかかる。

部門を決められると、

その部門の仕事しかできない。

自分の発想、自分のリーダーシップを

思う存分発揮できないこともある。

反対に、組織が小さいと

すべて自分がやらなければならない。

あらゆる作業を自分でやる。

営業、総務、企画開発等々、、、。

もちろん、アウトソーシングをしなければ

ならないものもあるだろう。

ただ、基本的になんでも自分でやらざるおえない。

そのかわりといってはなんだが、

すべての決定を自分で下せる。

否、下さなければならなくなる。

自分の発想、自分のリーダーシップを発揮せざるおえない。

どっちがいいかの問題ではない。

自分がどちらに向いているかは知っておいた方がいい。

大きな船か、小さな舟か。

選び方次第で自分が生きるか否かが決まる。

自分の特性を見極めるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援される人に

(今日のコトバ)

 

大声援に後押しされたら、

どんなちっぽけな勇気だって舞い上がる。

 

 

 

自分を応援してくれる人がいるだろうか。

何かをはじめる時、頑張っている時に、

応援してくれる人がいるだろうか。

いると答える人、

いないと答える人いるだろう。

ただ、いえることは応援してくれる人がいる方が、

絶対に頑張れる。

一人で頑張るよりも、

振り向いた時に、誰かがいてくれる方がいいに決まっている。

何かをしてくれるのでないかもしれない。

声援だけかもしれない。

だが、絶対に応援してくれる人がいた方がいい。

なぜなら、応援されることが実力にプラスされるからだ。

もちろん、頑張ってもなく、実力もないのに、

応援が役立つかというと、それは無理だ。

条件はある。条件は、頑張ること。

頑張ることを続けていれば、

応援は役立つ。

さらには、応援によって、実力をもう一段上げようとする

勇気もわいてくる。

知らん顔されるより、応援された方が力がわいてくる。

自分の力を上げるために、

勇気がわいてくるように。

頑張り続けて応援されるのだ。

 

 

 

 

 

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いい方向

(今日のコトバ)

 

 

いい方向は、前にある。

 

 

 

人生の方向性を考えた時、

前に進めば新しいことがはじまる。

すべてが、いいことばかりではないけれど、

いいことは、もう後ろにはない。

後ろというのは、過去。

もう戻すことはできないから、

成功しようが、失敗しようが、

動かぬ事実でしかない。

人は、現状が上手くいっていないと、

過去にばかり戻ろうとする。

そこには何もないのに、

過去を引っ張り出して誤魔化そうする。

いま、自分が過去の話ばかりになっているとしたら、

危険水域にあるといっていい。

いい方向を見つめていない。

いい方向に動けていない。

反対に、人生が上手くいくには、

これからの話題、前進するためのアクションが

あって、はじめて、いい方向に動き出す。

常に、前だけを見る。

否、前だけを見れる状況をつくる。

いい方向へ、自分を持っていくために必要なこと。

前を向いて進むのだ。

 

 

 

 

 

 

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息抜きを上手に

(今日のコトバ)

 

ズルもね、心の片隅にかくしておかなくちゃ。

一番偉いヤツはみんなしてるんだから。

 

 

 

やってはいけないこと、

たくさんあるけれど。

プロレスでいう反則ギリギリの

技術を覚えることも大切だ。

真面目に、真正面に受け止めて、

重すぎて、つぶれてしまう人がいる。

力を抜くところ、息をぬくところが見えない。

すべてに全力を尽くし過ぎている。

完璧を目指し過ぎている。

完璧を目指すことは、

何かを達成する時に絶対に必要になる。

ただ、いつもいつも、あるいは、

全力を必要としない時も、

全力で取り組むのは大変な負担になる。

自分の中でなんとかできるならいいが、

自分の領域を超えて行動してしまうと、

自分が壊れてしまう。

なんだかんだ偉そうなことをいっている人も、

否、偉そうなことをいっている人こそ、

息抜き、手抜きが上手い。

どうせ、地球を背負うことなんてできない。

自分ができることをしっかりやって、

後は適当な部分をつくる。

人間、抜くところは抜かなければ

生きることがつらくなるのだ。

 

 

 

 

 

 

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カメのごとく

(今日のコトバ)

 

少しずつ、わかってきたことがある。

少しずつ、わるくなっていくこと。

少しずつ、よくなっていくこと。

 

 

 

 

突然の事故のようなことは除く。

それ以外の物事、それ以外の出来事は、

何かの要因があって、

顕在化せずとも潜在化しながら、

いい方向へ向かう。あるいは、わるい方向へ向かう。

だんだんと。ゆっくりと。

潜行しながら進んでいる。

そして、気づいた時には、

大きな力をつけている。

受験勉強、職人修行等、一日頑張っても変わらないが、

長く継続すれば、じょじょに進化していく。

わるい方向でも、例えば、体にとってわるいことをする。

暴飲暴食を一日しても、体は変わらないが、

毎晩、暴飲暴食をすれば、次第に体をわるくする。

わかっている。だが、意志次第で出来ることと、

出来ないことがある。

理解しておくべきは、ほとんど物事・出来事は、

少しずつ進んでいるということ。

日々の行いが継続することによって、

状況は変わる。ただし、ゆっくり変わる。

だから、あきらめてはいけない。

カメのごとく前進する。

少しずつ変わる。だんだん変わるのだ。

 

 

 

 

 

 

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ミスを修正して進化する

(今日のコトバ)

 

間違っていないという間違いをおかす限り、

永遠に間違いをくり返す。

 

 

 

 

 

ミスを認めない人がいる。

どんな状況でも、自分は悪くないというスタンスをとる。

大なり小なり、人はそういう部分があるかもしれない。

自分が不利になる状況をつくりたくないと思う。

なんとか良く見られたいと思う。

人にはそういう習性があって、

ミスを認めないという行為に出る。

ただ、自分を守るためにそういう行動に出ているのに、

自分を弱くしている、自分をダメな方向に導いていることもたくさんある。

ミスを認めないということは、同じミスを繰り返す可能性が大きくなる。

ミスを認めて修正すれば、自分の進化にもつながる。

ほんとうにミスをしていないなら認める必要はないが、

ミスをしているのに認めないとまわりの人は、

「ミスを隠している」と察知してしまう。

あたりまえだがミスは、怖い。

そして、それを隠していると、もっと怖いことになる。

ミスは、人生のために修正する。

忘れずにいたい。

 

 

 

 

 

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言葉は相手のものになる

(今日のコトバ)

 

発した言葉は、新しい保護者を見つけ旅にでる。

 

 

 

言葉は、発した瞬間、伝えたい相手の脳裏に届く。

人によっては、正しく意図をくみ取ってくれる場合もあるが、

まったく違う意図として解釈をする場合もある。

そこがコミュニケーションの難しいところ。

「そういうことじゃないんだよ」と、

ちゃんと聞いているにもかかわらず、

まったく違った解釈をされる。

また、言葉を発している本人が、

誰もが誤解するように伝えている場合もある。

言葉は、難しい。

言葉を伝えた先からは、伝えた相手のものになる。

とすれば、できるだけわかりやすく、正しく伝えることを

第一に考えなければならない。

正しくいっても、正しく伝わらないことがあるのだから、

嘘や偽りなどは、収拾がつかなくなる。

もうひとつは、相手は誰であるかだ。

自分とコミュニケーションがとれるのか。

うまくとれないのか。

とれない相手なら、より丁寧に伝える努力をする。

言葉は、伝えた瞬間から伝えた相手のものになる。

そのことを意識する。

大切なことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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嫌いの%を減らす

(今日のコトバ)

 

嫌えば、敵でない人間も敵になる。

 

 

 

 

人は好きになる。

半面、人は嫌いになる。

生きていれば好きな人ばかりとはいかない。

人生のあらゆる場面で人が登場して、

好きか、嫌いかという判定を頭のどこかでしてしまう。

この人と合う、合わないということから始まり、

性格が合う、合わないなどまである。

もちろん、無害な人もいて、どちらでもない人もいる。

ただ、何か同じ目的をもって、

同じチームで動かなければならないとなると、

利害関係も含めて、好き嫌いが色濃くでる。

もっといえば、はじめ好きでも、後から嫌いになる。

その反対もある。

好き嫌いがあるのは、本能のようなものだからしかたない。

だが、もし、同じ目的に向かって走らなければならない場合は、

嫌っていては前へは進まない。

嫌うということは、敵意を持つことにもなる。

できる限り、上手なコミュニケーションが必要だ。

だとすれば、嫌いであっても、相手のいい部分を見つける。

自分から積極的にアプローチする。

そこで、嫌いの%を減らしていく。

あるいは、小さな嫌いな部ところは容認していく。

方法はある。まずは、好きになる要素を探す。

そこからはじめよう。

 

 

 

 

 

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生きることが修練

(今日のコトバ)

 

ころがりながら、なきながら、

きずつきながら、にんげんは魂を磨いていく。

 

 

 

山もあれば、谷もある。

楽な時があれば、苦しい時もある。

起伏があるのが、人生。

どう乗り越えるか。

どう踏ん張るか。

もっといえば、どう手を抜くか。

様々な修練を積んで、

自分を磨く。

体ももちろんだが、

精神を磨くことにもなる。

人生はよくできていて、

普通に生きることが難しい。

普通でない時間が、

いやがおうでも出来てしまう。

そこを普通の時間にすることも、

人生の修練となる。

人は単調な時間の繰り返しでは、

生きる目標がなくなってしまう。

山があり、谷がある。

そこが面白い。

人生の時間で修練した力で、

思う存分、生きていくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あたりまえを、あたりまえにしてはいけない

(今日のコトバ)

 

親切になれると、大切なものを見失ってしまう。

 

 

 

あたりまえのようにある親切。

血縁だったり、友人だったりの関係の中で、

あたりまえだと思っていること。

よく考えてみると、

けしてあたりまえではなく、

かけがえのないものを与えてもらっている。

そのことが慣れてくると、

あたりまえで感謝の対象ではなくなってしまう。

近い関係であればあるほど、

親切に近いものがあたりまえになる。

無償の愛という言葉もあるが、

一方的に与えてもらうだけという関係は、

本来、成立しない。

生まれたばかりの子供ならしかたないが、

すくなくても成人してからは、

ギブ・アンド・テイクの関係が必要だ。

だから、いま自分のまわりのあたりまえを

考えてみよう。

ほんとうに、ただ、あたりまえなのか。

与えてもらっているだけのあたりまえか。

あたりまえの親切は、あたりまえではない。

そのことを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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