かわいいは未来志向

(今日のコトバ)

 

かわいいと思われて未来になる。

かわいそうと思われて過去になる。

 

 

 

 

何も容姿だけの話でなく、

かわいいと思わせる人がいる。

話が、雰囲気が、

そして、そこにいることがかわいい人。

かわいいという気分が広がると、

人の気持ちはあたたかくなる。

なんとなくポジティブになる。

ちょっとだけ未来志向にもなる。

さらには、かわいい状況に遭遇すると、

幸せのおすそわけをもらったような気がする。

最近ブームのネコだって、イヌだって、

人間の子供だって、かわいい仕草を見せられると、

いやされるだけでなく、

ちょっと幸せになれる。

youtubeもかわいいシーンは、

桁違いの再生回数を記録する。

いやされる先に、幸せになれて、

ポジティブになれるのだ。

反対に、かわいそうに思われようとする人がいる。

必要以上に演出する人がいる。

意識して悲劇のヒーロー・ヒロインに

なろうとする人がいる。

その人たちを見て、

未来志向になる気持ちは起こらない。

残念だと思うかもしれないが、

それ以上のものはない。

ポジティブにはれない。

もちろん、ほんとうにかわいそうな現実と

戦っている人は別だ。

あくまでも自作自演のかわいそうは、

人に何も与えない。

かわいそうと同情をかいたいのかもしれないが、

同情もシラケてしまう。

人生は、幸せで、ポジティブになれる方がいいと

思っている人が大半なはずだ。

だとしたら、かわいい状況をつくる。

かわいそうな状況をつくらない。

そこが大切になってくるのだ。

 

 

 

 

 

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負けた時に進化の芽

(今日のコトバ)

 

駆け上がるだけではわからない。

一度落ちたことがあるから高さがわかるんだ。

 

 

 

常勝ということはありえない。

特に人生においては。

勝ちが多い人、負けが多い人いると思うが、

勝ったことしかないという人はいないはずだ。

そして、その勝ち続けられないところに、

人間が強くなる源がある。

負けることは、強くなるための

いい薬になる。

体にも、心にも、痛いところに効く。

体はどこが弱い部分が敵を通じて理解できる。

心も弱さを露呈する。

負けなければ、わからないことがたくさんある。

勝っていると、すべてが結果オーライになって、

反省をしなくなる。

負ければ、次に勝つために、

足りない部分を補わなくてはならない。

反省を自然にしなくてはならない。

そこに進化の芽がある。

勝つことは大切だ。

ただ、勝つための努力はもっと大切だ。

その努力をするためのモチベーションをあげるために、

負けがある。

そう思っていい。

さらに、そのことを忘れてはいけないのだ。

 

 

 

 

 

 

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より添ってくれる人がいる

(今日のコトバ)

 

ヒーローとはラスト5分ですべてを解決する人ではなく、

悲しい時に一緒により添ってくれる人のことだ。

 

 

 

 

嵐が熊本の被災者向けに

テレビを通じてメッセージを送った。

その結びとして、

「より添っていく」という言葉があった。

その言葉に、被災者の人は

どれだけ勇気づけられただろう。

家も、水道も、電気も、ガスも途絶え、

体育館や車、テントでの生活は、

被災者にとって、辛いだけではなく、

大きな不安もあるだろう。

ただ、より添ってくれる人がいたら、

支えてくれる人がいたら、

乗り越えようとする力はわいてくるはずだ。

嵐はヒーローだし、より添ってくれたら、

本当に力になる。

だが、嵐でなくても、友達でも、知り合いでも、

何か支えてくれる人がいたら、

勇気が出てくる。

何とかこの状況を打破しようと、

動くことができる気がする。

人生では、様々な場面で難局に出会う。

その時、より添ってくれる人、

支えてくれる人がいることは、

立ち上がるための最高のエネルギーになる。

なにもヒーローでなくていい。

いつもだらしないと思ったあの人でも、

しゃべるのがヘタなあの人でも、

いざという時に支えてくれる人、

より添ってくれる人はヒーローだ。

そして、ヒーローは救ってくれることもあるが、

自分がヒーローになって、誰かを救う時もある。

人生は、受けるものだけではない。

与えるものも必要だ。

そのことを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

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距離を縮めてみる

(今日のコトバ)

 

 

小手先では、懐に入れない。

 

 

 

 

人と人は、ある程度、踏み込まなければ、

相手の気持ちはわからない。

遠目で様子を見ているだけでは、

ちょっと会話をしただけでは、

気持ちはわからない。

ほんとうの気持ちを知りたければ、

エイ、ヤァで懐に飛び込んでみる。

礼儀なく飛び込むのではなく、

じっくり相手と関係をつくりながら飛び込む。

人見知りだと思っていたり、

孤立していると思っている人は、案外多い。

怖そうな相手ほど、

心を開くといいヤツだったりする。

心さえ開いてくれれば、

コミュニケーションがスムーズに進むということもある。

人と人は、距離がある間は、何も物事は進まない。

そのことを考えると、

まずは、相手とのコミュニケーションをよくする。

そのために、相手の懐に入ってみる。

少し時間をかけてもいい。

相手を理解できるまで、

そして、相手に理解してもらうまで

距離を縮めるのだ。

 

 

 

 

 

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誇りのために切磋琢磨

(今日のコトバ)

 

誇りにほこりをかぶせないよう、

前進しなければならない。

 

 

 

誇り。

自分の実績、実力を背景に、

自負する気持ちの高さ。

誰もが納得する気持ちの高さなのだ。

万人が認める実績、実力を発揮し、

それに対して誇りを持つのはあたりまえだと思う。

だが、誇りばかり高くて、といわれる人がいる。

実績、実力が伴っていない。

または、昔の栄光にすがっている人。

そうなってしまうと、誇りとか、

プライドとか、かっこいい言葉が虚しく響く。

不必要な気持ちの高さになってしまう。

もし、誇りがあるなら、

その誇りを汚さない努力が必要だ。

汚してしまうと、むしろ、誇りなどは無用の長物。

他人が小馬鹿にする材料にしかならない。

誇りは、生きるために大切な意識だ。

誇りのない人は考えものだったりする。

嫌味にならず、小馬鹿にされないためには、

誇りのために切磋琢磨する。

自他ともに認める誇りをつくる。

誇りがほこりがかぶらないように、

動く、前進する。

自分の誇りを大切にするということは、

自分の生き方に対して、

現在進行形で生きていることなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほんとうに力のある人

(今日のコトバ)

 

 

実力はあせらない。

 

 

 

 

ほんとうの力って、何だろう。

秀でた才能、優れた技術などになるのだろうか。

ただ、才能とか、技術とかは、

現時点という注意書きがついた上での話になる。

時代が、環境が、変われば、

たいしたことがない力になってしまうことがある。

また、才能、技術は、人との比較になることもある。

あの人よりも進んでいるから凄い、となる。

それも間違いではない。

ただ、比較論だから、もっとレベルの高い才能、

もっとレベルの高い技術力を持った人が現れると、

その力は色あせる。

ほんとうの力とは、難しい定義だ。

ただ、人生のいろいろな場面で、

力がある、実力者だと思える人はいる。

その共通項を見出すと、

ひとつの答えが導かれる。

その力で物事に対処でき、

揺るがない自信を持っていること。

あわてふためくことなく、

冷静に対応できること。

才能もあるだろう、技術もあるだろう、

だが、その上にキャリアもあって、

何もおびえていない精神状態の人。

そういう人が、

人生の場面場面に登場する。

そんな人に出会うと、

力がある、実力があると思う。

定義できるものではないかもしれない。

だが、もし、自分にとって、

ほんとうの力がある人を定義しろというなら、

そういう人になるかもしれない。

 

 

 

 

 

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栄光を手にして、信用を失う

(今日のコトバ)

 

すべてを手に入れた後、

人の心を失ったことに気づくんだ。

 

 

 

 

力づくで、とにかく、勝ちたくて、

無我夢中で、すべてを手に入れることだけ考える。

その通りの結果が出る。

ただ、その後、人をつぶして、

まわりに誰もついてこないことがある。

若き日々は、気持ちが前へ行き過ぎて、

そんな経験があった人もいるはずだ。

時と、場合によっては、

無我夢中で前進することは必要なことだ。

だが、その時、人を踏み台にしたり、

なぎ倒したりすると、

その後、しっぺ返しが必ず来る。

人には意志がある。

人には感情がある。

痛い目にあったことを経験として蓄積する。

誰かが成功するために、

踏み台にされた気持ちは忘れられない。

だから、成功や勝利を目指して前進する時、

人をつぶしすことをしてはいけない。

フォア・ザ・チームの必要性は必ずある。

そこで、手柄独り占めをしてしまうと、

やっぱり、栄光を手に入れても信用を失ってしまう。

まわりの人の気持ちを失ってしまう。

人は意志と感情のある生き物。

そのことを肝に銘じおくべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

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伸びしろがある

(今日のコトバ)

 

どん底にいたから、地に足をつけることは得意なんだ。

 

 

 

底辺にいることが悪いことばかりではない。

地に足がついているといえば、

これほどついていることもない。

足が痛いぐらいついている。

底辺にいるから、いろいろなものがたくさん落ちてくる。

いいものが落ちてくる場合もある。

また、底だけに、上を見上げることも忘れない。

憧れや願望があるかもしれないが、

上を目指している。

人によりけりだが、モチベーションが高い人もいる。

下にいれば、伸びしろがある。

いま、どん底にいるなら、

伸びしろに賭けてみる。

自分の立ち位置さえ間違えなければ、

いくらでも大きくなれる。

浮足立つという。

浮足立つほどの状況でもないから、

地に足をつけて生きられる。

その利点を意識して前進するのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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慣れの怖さ

(今日のコトバ)

 

 

こっちの水は甘いだけに、贅肉がつきやすい。

 

 

 

 

慣れている場所だと、

ストレスが少なく行動できる。

あたりまえだが、

物事がわかっているからスムーズに進む。

時間も無駄なく、最短でできる。

ただ、慣れには怖さもある。

慣れてしまったから、感覚で処理できてしまう。

はじめの頃のように、

頭を使うことがなく、

一つ一つの確認を怠ることもある。

また、慣れてしまったから、

楽になる部分もある。

無理も、無駄もない。

頑張ることもない。

となると、努力をしなくなる。

だんだん動くことが億劫になる。

知らぬ間に、いろいろなところに贅肉がつく。

自然に退化していく。

そのことは肝に銘じた方がいい。

慣れることも大切。

だが、慣れすぎると退化の原因になる。

慣れた場所だけでなく、

時に荒地に赴くことも必要。

違った環境に身をおくのは、

刺激として、進化として、大切なことなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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言葉に心をこめて

(今日のコトバ)

 

 

言葉は、すべてを大袈裟にできる。

 

 

 

ヤフーのトップニュース、

新聞の見出し、広告のキャッチフレーズ等、

事実を正確に伝えているのだけれど、

その言葉を見てしまうと、

大袈裟に捉えてしまうことがある。

もっといえば、

メールやSNS等の文章も、

書き方や読み方で捉え方が変わる。

例えば、面と向かっていわれれば、

「あ、そういうことね」と素直に聞き入れられることが、

メールの文章になると、

修復不可能な文章に受け取れることもある。

言葉は人に伝わらなければ使命を果たせないのだから、

少々、インパクトがなければならないが、

間違ったふうに伝わるのは良くない。

心ない言葉で人を傷つけるのも良くない。

メールになると心がなくなることが、

起こりやすくなると銘じておけばいい。

言葉を選ぶ時は慎重に。

そして、心をこめて。

できるだけ、手紙を書いた時のように

気持ちを込められれば、

言葉は素直に伝わる。

そのことを理解して言葉を伝えよう。

 

 

 

 

 

 

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