二人なら、できる

(今日のコトバ)

 

 

ふたりなら、無敵。

 

 

何かの目標を達成したり、

一番の発想力を発揮するのは二人が

最小ユニットだとテレビで見た記憶がある。

たしかに、一人で初めても、

一人だけではどうにもならないことがある。

二人になれば解決するといった場面が

多々あった気もする。

もっというと、二人ならいいが、

これが五人、十人に増えていくと、

まとまらなくなって、

結果、よくないことになったり、

つまらないことになったりすることもある。

人数がいればいいというわけではない。

ただ、コンプライアンスが問われる社会。

やたらリスクヘッジなのか、

人数をかけて対応するケースが増えている。

もちろん、たくさんの眼があれば、

いろいろな危険性を未然に防ぐ可能性はアップする。

ただ、発想のような創造、想像の領域になると、

大勢の人がかかわると、

全員で引き算を初めてしまうこともある。

結局、一人、二人で考えていたことが、

一番よかったりする。

大勢が悪いというわけではないが、

どれだけの人数をかければいいか、

最高最小ユニットはどのぐらいかというと、

二人という答えが出てくる。

そういう考え方で自分のプロジェクトを

もう一度見直してみよう。

無駄なこと、自分たちで引き算ばかりしていることが

たくさんあることに気づくかもしれない。

二人でできることがあまりにも大きいことに

気づくはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

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あたたかい言葉を贈ろう

(今日のコトバ)

 

おなじ言葉なら、あたためて届けてあげよう。

 

 

寒い日が続いている。

少し長い時間を歩くと、

体がしんしんと冷えてくる。

あたたまりたい。

体も、心も。

体は暖房であたためることができる。

では、心はどうだろう。

心をあたためるにはいろいろあるが、

まずは、あたたかい言葉が心に届くことが

いちばん嬉しい。

褒めてもらうこと。感謝されること。

そして、愛を告白されること等。

何気ない一言も、時と場合によっては

心をあたためることはできる。

そう考えると言葉のできることは、

たくさんある。

いま、何かを伝えなければならない人がいるなら、

言葉をギフトにして届けよう。

何も難しいことではない。

ちょっと気を使って、

相手を意識してあげて、丁寧に、優しく。

それだけでいい。

せっかく言葉を届けるなら、

あたためた言葉を届けよう。

 

 

 

 

 

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不良品だから面白い

(今日のコトバ)

 

不良品をちょっと着飾らせて世の中で売る。

その不良品を人間という。

 

 

 

完璧な人間に出会ったことがない。

何が完璧かという定義の問題はあるが、

すべて整った人間に出会ったことがない。

学習能力は優れていても、勘がものすごく悪い。

容姿はいいのだが、性格的に問題がある。

面白い人間なのだが、場の空気は読めない等々。

製品にしたら、きっと、みな不良品だ。

その人間が社会を牛耳っている。

何かが足らない。何かが多すぎる。

何かが軽い。何かが重い。

何かが強い。何かが弱い。

ウィークポイントをかかえながら人間は生きている。

ただ、人間は不良品だから魅力があるともいえる。

そのウイークポイントが魅力になることもある。

そのウィークポイントが

ストロングポイントになることもある。

人間が人間社会で生きる以上、

そこを見極めなければもったいない。

すべてが人間の魅力になりうるのだ。

そして、そのウイークポイントを持った

不良品だから人間の社会が面白いことも

忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

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魂を譲らない

(今日のコトバ)

 

大事に持っているものは何だ?

そいつを渡してしまうと一大事になる。

 

 

 

自分のこだわりとか、自分の譲れないものとか、

どうしてもそれだけは大事にしたいもの。

人にはひとつやふたつあるはずだ。

それを簡単に渡してしまうと、

取り返しのつかないことにつながる。

長く大切にしたもの。愛し続けたもの。

癖。習得したもの。

保管しているものだけでなく、

自分の中で大事にしているもの。

実は、大事なものの中には、

自分の魂が宿っている。

つまり、それを渡してしまうと

魂を売り渡してしまうと同じになる。

だから、時に自問自答する。

これは大事なものなのか。

そうでないものなのか。

そして、譲れないほど大事なものは、

絶対に自分から離さない。

それは、自分を離さない。

自分の魂を離さないということと

同じことだということを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

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チャンスは戦う場所に

(今日のコトバ)

 

戦うことは、チャンスをつくり出すことだ。

 

 

 

意味もなく戦うことは好きになれないけど、

戦いのあるところにチャンスはある。

入札、競合、試合、試験、、、、、。

そこで勝つすることによって、

チャンスは広がるし、新しい世界が開ける。

自分にいま、チャンスがない、チャンスが少ないと

思っている人がいるなら、

戦いのある場所へ自分もエントリーすること。

戦いとは戦争を意味するものではない。

資本主義の社会なら、戦い競って、

手にするものばかりだ。

何も行動を起こさなくて手に入れるものはない。

だから、社会は戦いの場をたくさん提供している。

勝ち残れば、人生にいろいろな

オプションがついてくる。

新しい世界への扉を開くことも可能だ。

まずはその場にエントリーすること。

戦ってみて自分の能力、

自分の向き不向きがわかることもある。

成長するために必要なことが

戦いの場所にはセットで組み込まれている。

一言で頑張れといわれてもわからなかったことが、

どう頑張ればいいかわかるようになることもある。

とにかく、戦う場所にエントリーする。

そこから始める。

人生を変えるキッカケをつくるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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悲しみをいやす特効薬は、そばにいてあげること

(今日のコトバ)

 

その時、いてあげることが大切です。

 

 

 

人が悲しみのどん底にある時、

何が大切か。

希望、金、言葉、、、、

いろいろなもが大切だ。

ただ、ほんとうの悲しみに陥った時、

大切なのはそばにいてあげることではないだろうか。

希望を与えるより、金でサポートするより、

言葉を重ねるより、

そばにいてあげること。

じっとでいい。言葉は少なくていい。

何も解決できなくてもいい。

ただ、そばにいてあげること。

そのぬくもり、その安心感、その勇気づける力が、

何よりも悲しみに効果がある。

悲しみの全治はわからない。

時間がいやすこともある。

だが、時間だけに全治を任せてはおけない。

人の力で悲しみをいやす。

特別な方法は何もいらない。

とにかく、そばにいてあげる。

それが、絶大な効果を発揮する。

人は人が支えてくれることによって、

生き抜ける。

悲しみが大きければ大きいほど、

人の力が必要になる。

力といっても何も卓越した能力ではない。

そばにいてあげること。

それだけで効果がある。

悲しみをいやす特効薬になる可能性がある。

自分のまわりに悲しみの中にいる人がいたら、

そばにいてあげることを実践してあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

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追い込まれマジック

(今日のコトバ)

 

苦肉の策は、自分史上最高の策になる。

 

 

 

人は追いこまれると天才になる。

締め切りや納期が迫ると、

神様が降りてきたように発想があふれ出す。

土壇場の力というか、潜在能力の顕在化というか。

とにかく、ギリギリになると、

実力を越えた力を発揮することがある。

脳科学的にどうかはわからないが、

追い込まれるということは、

悪いことばかりではないということだ。

例えば、忙しい人間は、

アベレージでいい仕事をする。

いい仕事をするから、仕事が集まる。

仕事する上で、追い込まれていることが、

いい循環になっていく。

もちろん、仕事が集まるには理由があって、

元々の能力が違うこともある。

ただ、いまの自分の能力を100%以上発揮したい、

あるいは、最高に近いものにしたいなら、

追い込まれた状況をつくることも最善の策の一つだ。

自分で追い込むことも大切だが、

追い込むより追い込まれる方がいい。

人から、時間から、状況から追い込まれることが、

「自分が自分を超える」条件になる。

いま、自分の才能、自分の能力が

最高に発揮できていないと思っている人は、

追い込まれる状況をつくろう。

そこに、最高の自分が潜んでいる。

どうしても越えられない壁がある時、

どうしても答えを出さなければならない難問がある時、

最高の自分で迎え撃つ。

そのためにも追い込まれることが必要なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あと一歩に後悔が潜んでる

(今日のコトバ)

 

もう一歩の、一歩に、勝利が宿ってる。

 

 

後悔って、どこにあるのだろう。

善戦健闘むなしくとか、

勝てる相手に負けたとか、

やればできたのにやらなかったとか。

まったく太刀打ちできなかったり、

完膚なきまでに叩き潰された場合ではない、

惜しい気持ちがある時に後悔は生まれる。

つまりは、あと一歩の前進、努力があれば、

結果に結びついたと思える時に後悔する。

そのあと一歩は見えない。

心の問題だったりするが、

でもあと一歩足りなかったのだ。

距離なのか、時間なのか、強さなのか、

優しさなのか、あと少し足りなかった。

とすれば、あと一歩を意識すればいい。

踏ん張りとか、粘りとか、あきらめないことに

力を注げばいい。

言葉で書くほど簡単でないことはわかっている。

だが、あきらめないことで、

結果が変わる、後悔せずにすむなら、

あきらめないことに賭けてみる。

あきらめないことも、

何度も繰り返さなければ

身につかない。

一番身に付きにくい人の機能かもしれない。

ただ、あきらめないことが人の差になっていく。

結果の差になっていく。

そのことを忘れてはいけないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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できそうで、できない状況

(今日のコトバ)

 

ニンジンに届くか届ないかの

ギリギリの人生が好きです。

 

 

欲しいものがいつも手に入らない。

欲しいものがいつも手に入る。

どうだろう、面白い人生だろうか。

そのどちらも人生をシラケさせてしまうのではないか。

もう少し考えてみると、

目標が絶対達成できる状況と

目標が絶対達成できない状況。

どちらも目標を見失ってしまうのではないか。

目標が絶対達成できることは面白いように思えるが、

すべて達成だと、また、あたりまえになり

つまらなくなる。そもそも、その目標が目標とよべる

ものなのかが疑わしいが、、、。

だとすると、どんな状態がいいのだろうか。

それは、欲しいものが手に入りそうで入らない。

目標が達成できそうで達成できない。

そういう状況がモチベーションが上がるし、

気持ちも前向きになる。

そして、時々は欲しいものが手に入る。

目標が達成できる。

そんな状況が一番楽しい気がする。

欲しいものは人それぞれ違う。

目標も人それぞれ違う。

ただ、気持ちのことを考えると、

「できそうで、できない」状況が

一番前向きになれるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不変の前進

(今日のコトバ)

 

 

鈍足で駆け抜けろ。

 

 

いちばん強い人とはどんな人だろうか?

それは、どんな試練があろうと、

前へ前へ進み続ける人かもしれない。

遅くてもいい。かっこ悪くてもいい。

目立たなくてもいい。

コツコツ進む。あきらめず進む。

焦らず進む。

決して、後ろに進むのではなく前へ進む。

そんな人が現れると勝てないと思う。

芸人でなくても一発屋はいるし、

口だけの人もいる。誰かを使うだけの人もいる。

ただ、愚直に、鈍足でも、目的を達成する人は、

最後に自分の思い描いたポジションに着いている。

天才型、努力型と二つに性格をわけるなら、

努力型に属するかもしれない。

その人には勝てない。

そして、勝てない理由が理解できる。

不変の努力なのだ。

地道に不変の努力している人間が

最後にいいポジション着けるのだ。

もし、自分が努力型だと思ったら、

時間がかかるかもしれないが、

コツコツ不変の努力をすることだ。

誰かが先にいってもあせらない。

誰かに邪魔されても腐らない。

自分の道を進む。

平気な顔して前進する。

そこに努力型の真骨頂がある。

どんな困難にも負けず

前進してくる人間には勝てない。

人生の教訓だ。

 

 

 

 

 

 

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