持って生まれたものを活かす

 

(今日のコトバ)

 

可能性とは、

神様があなたの未来に

光をあてたところ。

 

 

誰もが、

何か人より

秀でたところがある。

人によって秀でたものを

確信している人もいるし、

薄々秀でてると思っている人もいる。

「何もいいところがない」

そう思っている人も、

「優しさ」とか、

「気遣い」とか、領域を広げると、

少しは人より秀でているところが

あると思うはずだ。

それは、

持って生まれたものに根っ子がある。

その持って生まれたものを、

まっすぐ伸ばすことができれば、

人生は有意義になる。

反対に、持って生まれたものを

使えないで生きると、

人生はしんどいものになる。

だからこそ、

持って生まれたものは何かを

自分で探してみる。

人より秀でているものを見つける。

そのことを人生の早い段階でできれば、

人生をコントロールできる

確率が高くなる。

自分の秀でたものを探そう。

力だけでなく

 

(今日のコトバ)

 

あらゆる「力」は、

「勘」が鈍い。

 

力はつけた方がいい。

「力をつけろ」と

上の人たちから言われることもある。

力。

人間が向上するために必要なもの。

ただ、力というからには、

そこに何かを押さえつけるものが働く。

押さえつけるということは、

無謀になることもある。

理由は聞かずにねじ伏せる。

権力のようなものになる。

また、力が強くなればなるほど、

勘が鈍くなったりもする。

細かいことが気づかずに、

一気に押さえつけてしまう。

結果、弱い者いじめになる。

だからこそ、力をつけたら

繊細な部分を意識しなければ

いけない。

人が生きるためには、

バランスが必要。

力をつけたら、

勘が鈍くなっていることを

忘れず、少しだけでいいから、

人を押さえつけてないか

考えてみる。

大切なことだと思う。

 

いい顔にもオンオフ

 

(今日のコトバ)

 

いい顔を

他人にいっぱい使い過ぎて、

自分に

いい顔ができなくなっている。

 

 

気を使うがあまり、

いい顔、笑顔を、みんなに使う。

コミュニケーション的には

ありがたい人がいる。

その人がいるから、

現場の雰囲気が良くなることもある。

だが、気を使っている人はどうだろう。

いい顔できない時も、

いい顔をする。

笑顔をつくれない時も、

笑顔を無理につくる。

そんな人は

自分をすり減らしている

可能性がある。

他人にいい顔し過ぎて、

自分が辛くなる。

だからこそ、

いい顔をつくっている人は、

いい顔にもオンオフをつくる。

まわりの人も理解してあげる。

長い時間にいる場所、

頻繁にやりとりする仲間は

わかってあげるべきだと思う。

完璧の引き換えに優しさ

 

(今日のコトバ)

 

人は完璧になれないから、

完璧になれなすき間を

優しさで埋めて生きている。

 

 

完璧主義者でなくても、

完璧を目指そうとする人は多い。

仕事に、研究に、勉強に、

スポーツに、完璧という理想形を目指し

頑張っていく。

だが、たいていは完璧にできない。

完璧が何かという問題もあるが、

上手くいっても完璧に近づくまでだ。

そこで人は弱さ考える。

自分の限界を考えることもある。

「何か足らなくて埋まらない」

その何かは簡単にぱわからない。

わからないけれど、

そこには自分許す

優しさがあることも知る。

完璧でないからこそ

生まれる人としての幅といってもいい。

完璧になれなかったこと引き換えに、

優しさを得る。

それも人としての成長だ。

だからこそ、完璧を目指す。

ただ、完璧でない自分も許す。

そこに、

生きるための優しさが

生まれることを理解しておこう。

 

自分を大事にして生きる

 

(今日のコトバ)

 

人生、

荒波、大波より、

さざ波の方が長く泳げる。

 

 

長く生きる。

人生において、

ひとつのテーマだ。

「とにかく長生きしたい」

という人もいれば、

「太く、短く」

という人生哲学の人もいる。

どちらがいいワルいではない。

考え方の問題だか、

もし、長く生きたいと思うなら、

やっぱり自分のペースで、

刺激的過ぎず生きた方が、

長生きだと思う。

あれこれ手を出して、

大きな夢の前で無謀な戦いをして、

自分を省みない生き方をしたら、

命をすり減らしてしまう。

人生の一時期、無謀に生きることはある。

ただ、そればかりで人生を生きると、

一生は短いものになる。

だからこそ、

自分のペースで、

時にゆっくり、時に休んで、

心と体を大事にして生きる。

そんな生き方も、

人生で考えたらありだと思う。

生き方はいろいろ選べる。

自分に合ったペースで生きていこう。

好き嫌いの基準

 

(今日のコトバ)

 

好きは一般論。

嫌いは結果論。

 

 

人を好き嫌いで判断する。

いろいろ理屈をつけても、

判断の根底には好き嫌いがある。

そこでの好きは、

第一印象からはじまって、

付き合っていみて相性がいいなど、

広い意味がある。

漠然とした部分があるともいえる。

反対に、嫌いという場合、

付き合った結果、仲間として仕事をした後、

知らない部分が見えてきて、

嫌いという結論になることが多い。

もちろん、生理的に嫌いもあるが、

一般社会で生きるなら、

理屈の通らない嫌いは口にしない。

だとすると、好き嫌いの考え方を

整理できるのではないか。

好きは一般論。漠然としている。

嫌いは結果論。確信的なもの。

基準は難しいが、

判断としての好き嫌いは、

心で分けられるものかもしれない。

 

自分がされて嫌な話をしない

 

(今日のコトバ)

 

自慢話に栄光なし。

昔話に未来なし。

無駄話に希望なし。

 

 

生きているけど、

自分がイケてないと思っている。

目標があやふやで、

これといって

夢中になることもない。

成長を感じる部分もない。

自分はイケてないと思う。

そんな時、

虚勢を張るために

やってしまうのが自慢話。

自分がいかに凄いかを

伝えようとするが、

まわりの人は、

ただの自慢だとわかっている。

相槌は打ってくれるが、

「何いってんの?」と小馬鹿にしてる。

昔話も、同期が集まって、

同窓会の時のように話すのはいいが、

自分の後輩、若者に話せば、

「また始まったよ」と心の中で笑われる。

無駄話する人も、

「どうでもいいじゃないか」と

聞き流される。

もちろん、

人生は会話で成立することもある。

自慢話、昔話、

無駄話が必要なこともある。

ただ、人を選ばないと

嫌な話になってしまうこともある。

自分が自慢話、昔話、無駄話を

された時を思い浮かべてみよう。

答えは明快なはずだ。

多数派も、少数派も

 

(今日のコトバ)

 

多数派とは、

何も考えない人が多数いる群れ。

 

 

「多数派が支配する」

「多数派工作をする」

新聞紙上などで

見出しになったりする。

民主主義国家は、

最終的には多数決。

支持が多い考えが勝つ。

間違ってはいない気がする。

より人々に支持が多い方が

世論として正しいと思う。

だが、多数派であった時の自分も

含めて考えると、

多数派の大多数は、

あまり何も考えていない。

誰かの考えに流され、

「そうだ、そうだ」といっているだけ。

もちろん、多数派の中にも、

しっかり意見を持って、

考え抜いて行動する人もいる。

ただ、多数派の中身は、

結構いいかげんなものだったりする。

だからこそ、

少数派といわれている人の考えを

しっかりと受け止めてあげる。

少数派だからといって、

その考えが間違っているとは限らない。

時間が経てば

少数派が正解になることもある。

自分の考えが多数派であっても、

少数派の考えを聞く耳を持つ。

その気持ちを忘れてはいけない。

誰もが世界を変えている

 

(今日のコトバ)

 

世界を昨日から解放するのは、

お前の才能だ、お前の力だ、

そして、お前の一歩だ。

 

 

何かを変えていく。

自分が、誰かが、変えていく。

例え、それが小さなことでも、

世の中から見たら

ちっぽけなことでも、

変えることができれば、

世界の仕組みの一部を

変えたことになる。

毎日、仕事のように、

習慣のようにやっていることが、

誰もやらない、

誰も気づかないことなら、

それも世界の仕組みを変えている。

創っているといってもいい。

そう考えると、

誰もが世界の仕組みを変えている。

自分オリジナルで生きたら、

自分なりの仕組みがあり、

他の人間の誰とも

似ていないやり方がある。

つまり、自分を生きていることは、

それ自体で

世界を変えているといってもいい。

だからこそ、生きることは大切。

そして、素晴らしい。

いま、自分が生きていることが

世界を変えている。

そう思えば、

生きることが

もっと楽しくなるはずだ。

ほんとうに強い人、ほんとうの勝者

 

(今日のコトバ)

 

失敗で鍛えられた筋肉は、強い。

 

何度も、何度も、失敗する。

人生で換算すると、

数えきれない失敗をした。

ただ、その失敗を

その後の人生に活かせたかというと、

そうでもないことがいっぱいある。

失敗を人生に活かすことは大切だ。

また、こうも思う。

失敗しても前向きに進んでくる人は強い。

そして、成果を上げている。

失敗などなかったかのように、

平気な顔をして前進する人は、

ほんとうに強い人だし、

もしかすると、

ほんとうの勝者なのかもしれない。

そう思うと、

失敗にタフになる。

できれば失敗を人生のプラスにしたいが、

そうでなければ、

失敗しても平気でいられる

精神力をつくる。

それができれば、

人生は有意義なものになるはずだ。