穴からはい上がれ

(今日のコトバ)

 

 

 

落とし穴も、登る技術があれば恐くない。

 

 

 

生きていると、思わぬ落とし穴がある。

順調にいっていると思っていた矢先、ミスをして苦しんだり。

好調に進んでいても、障害物にぶちあたってみたり。

くじくこともあれば、切り傷ができることもある。

人生では時期の特定はできなくても、

計算には入れておかなければいけないのが落とし穴だ。

この落とし穴も怖がるばかりではなく、

落ちた後を想定して生きていけば案外軽傷ですむ。

穴からはい上がる技術。くじいた痛みを最小限に食い止める技術。

切り傷を化膿させない技術。

一度穴に落ちても、はい上がった記憶があれば、

きつくても何とかなると考えられる。

二度目に穴に落ちれば、落ち方から上手くなれる。

三度、四度となれば、どこに足をかけてよじ登ればいいかわかる。

つまりは、人生の落とし穴に落ちた時も、

経験がものをいうのだ。

生きていけば落とし穴は必ずある。

その時、経験があれば、再び地上へ出て戦える。

だから、経験を大切にしよう。

経験。それだけで、人生を、強く、逞しく生きるための武器なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

スペインが44年ぶり欧州制覇/EURO

 

 

スペインがドイツを1-0で下し、64年以来44年ぶり2度目の優勝を果たした。

スペインは序盤硬く、ドイツにペースを握られたが、1本のパスで目覚めた。

前半14分、MFシャビのスルーパスがペナルティーエリア内のMFイニエスタに通った。

同33分、F・トーレスがシャビのスルーに反応、

ドイツDFラームに体を入れられたが振り切り、待望の先制点を奪った。

後半もスペインの勢いは止まらず、エリア内で好機をつくり、ドイツゴールを脅かした。

準決勝までで4得点のFWビジャを故障で欠きながらもチームが1つになって優勝。

この大会を最後に退任する69歳のアラゴネス監督が最後に宙を舞った。

 

 

 

 

 

 

五輪男子代表候補発表

 

 

 

北京五輪サッカー男子の日本代表候補合宿メンバー20人が30日、発表された。

年齢制限がないオーバーエージ枠(OA)での採用が注目されていたFW大久保嘉人の

招集は見送られた。今回、OA枠はMF遠藤(G大阪)のみ。

 

▽GK 山本海人(清水)西川周作(大分)▽DF 水本裕貴(京都)

細貝萌(浦和)青山直晃(清水)森重真人(大分)安田理大(G大阪)

内田篤人(鹿島)吉田麻也(名古屋)▽MF 遠藤保仁(G大阪)

本田拓也(清水)谷口博之(川崎F)梶山陽平(東京)本田圭佑(VVV)

梅崎司(浦和)

▽FW 豊田陽平(山形)李忠成(柏)岡崎慎司(清水)興梠慎三(鹿島)

森本貴幸(カターニャ)

 

 

 

 

 

ユーロ2008MVPはシャビ!

 

 

ユーロ2008はスペインの優勝という形で29日に閉幕した。

翌日、UEFAから今大会のベストプレイヤー23人が発表。

また、UEFAのテクニカルスタッフとウェブ投票の結果、

スペイン代表MFシャビ・エルナンデスが

ユーロ2008の最優秀選手に選ばれた。

UEFAから発表された23選手は以下の通り。

 

GK

カシージャス(スペイン)

ブッフォン(イタリア)

ファン・デル・サール(オランダ)

DF

マルチェナ(スペイン)

プジョール(スペイン)

ラーム(ドイツ)

ジルコフ(ロシア)

ボジングワ(ポルトガル)

ペペ(ポルトガル)

MF

セナ(スペイン)

シャビ(スペイン)

セスク(スペイン)

イニエスタ(スペイン)

バラック(ドイツ)

ポドルスキ(ドイツ)

ハミト・アルティントップ(トルコ)

ズリアノフ(ロシア)

モドリッチ(クロアチア)

スナイデル(オランダ)

FW

トーレス(スペイン)

ビジャ(スペイン)

アルシャビン(ロシア)

パブリュチェンコ(ロシア)

 

 

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ドキドキ超え

(今日のコトバ)

 

 

ドキドキしている時に、人生の芽は育っているのだ。

 

 

新しい扉を開く時は、いつもドキドキする。

興奮からくるドキドキと、不安からくるドキドキと、

ふたつが交互に、または混ざり合って、

気持ちをたかぶらせていく。

誰にでもあるドキドキという経験。

この経験を超えると同時に人は、ひとつ階段を上がる。

経験がひとつ積み上がることで、

できなかったものができるようになる。

怖かったものが怖くなくなる。

相手にされなかったものが相手にされる。

ドキドキを超えることで、

自分に付加価値がついていく。

犯罪のような危ない橋を渡るためのドキドキは、

命を縮める効果がほとんどだが、

何か自分の目標に挑戦するドキドキは、

素晴らしい経験だ。

いま、ドキドキすることで困っているなら、

困る必要は何もない。

自分を高めるための財産が増えると思って

ポジティブに捉えよう。

きっと、そのドキドキはあなたの未来にとって

計り知れない貢献をしてくれるから。

ドキドキよ、ウェルカム!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人生の先頭に希望

(今日のコトバ)

 

 

希望に満ちた明日を探すことから、

明日の希望は満ちていくのだ。

 

 

人生は自分に足りない希望を探す旅。

毎日、毎日、試行錯誤しながら、

自分の可能性と旅をしている。

初めに手にしたい希望があって旅立つのだが、

もう旅立とうとした時から希望は自分の中に生まれている。

旅立ちのための荷物をつめたところから、

いま自分にない何かに近づいているのだ。

だから、希望に満ちた日々を過ごしたいなら、

希望に向かって行動を始めればいいのだ。

その希望をしっかり握りしめるまでは、

旅を続けなければならないが、

人は旅の好きな生き物。

旅先で出会う楽しみをイメージして歩けばいい。

とにかく、人生の先頭に希望を持つこと。

そこから、希望に満ちた日々が始まるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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絶大なる信頼

(今日のコトバ)

 

 

信頼されなかったら、

人生のメインディッシュにありつけない。

 

 

 

任せられるということは、信頼されているということ。

小任せなら、少し信頼している。

中任せなら、普通に信頼している。

大任せなら、絶大に信頼している。

つまり、信頼と任せられる領域は比例しているといえる。

そして、絶大に信頼してもらえれば、

絶大なチャンスもものにできる。

人生における勝利、成功、奇跡等の価値に

遭遇する回数も劇的に増えてくる。

だから、信頼は勝ち取らなくてはいけない。

それも、絶大なる信頼でなれば、

人生は変わっていかない。

信頼を得るために動くのだ。

未来は、自分の未来に宿るのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

スペイン3発快勝、決勝進出/EURO

 

 

11大会ぶり2度目の優勝を目指すスペインが3-0でロシアを下し、決勝に進出。

スペインは後半5分にMFシャビのゴールで先制。さらに28分にFWグイサが2点目、

37分にはFWシルバがダメ押しの3点目ゴールを奪った。ロシアは

FWパブリュチェンコやエースFWアルシャビンら攻撃陣が相手の堅い守備に

抑えられ、今大会で初めて無得点に終わった。

スペインは29日にウィーンで行う決勝で、最多4度目の優勝を狙うドイツと対戦する。

 

 

 

W杯最終予選、日本は豪州、バーレーンと同じグループA 

 

 

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選の

組み合わせ抽選会が27日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。

日本は豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタールと同じグループAになった。

チカラは拮抗している。だが、勝ち続けなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィールド

(今日のコトバ)

 

 

舞台を間違えたら、名優も大根役者になってしまう。

 

 

 

 

自分には、自分に合ったフィールドがある。

その場に行けば、トップを走れる。誰にも抜かれない。

同じ努力をしたら、人の倍のスピードでスキルを向上できる。

反対に、自分のフィールドでない場で生きようとすれば、

倍の努力をしてもまわりに追いつけないこともあるだろう。

人間はふたつの種類がある。

才能のある人間と、才能に気づかない人間。

つまり、天才といわれる人を含めて、

自分の才能をきちんと見つけた人は、実力を思う存分発揮できる。

しかし、才能を見つけられない人は、不完全燃焼で終わる。

だから、自分の本当の力を見極めることに注力しよう。

どこ素晴らしいのか。どこが強いのか。

徹底的にチェックしよう。

そこから、自分のサクセスストーリーが始まるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

ドイツ、3大会ぶりの決勝進出/EURO

 

 

ドイツが粘るトルコを振り切り、3大会ぶりに決勝進出を決めた。

主力9人を欠くトルコに苦しめられた。前半は完全なトルコペース。前半22分に先制された。

しかし4分後、FWポドルスキの左からのパスを、MFシュバインシュタイガーが横を

向いたまま右足で流し込んで同点。後半34分にはDFラームの左クロスをFWクローゼが頭で

押し込み勝ち越した。同41分に再び同点となったが、ロスタイム直前にラームが、

MFヒッツルスペルガーからのスルーに合わせて決勝ゴール。12年ぶりに決勝に駒を進めた。

 

 

 

 

 

 

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レッテル

(今日のコトバ)

 

 

レッテルを貼られろ。

生きる道が一本道になる。

 

 

 

 

「あの人は、◎◎な人だ」

良くも悪くもキャッチフレーズのように

言われてしまう人がいる。

まわりから◎◎な人と思われると、

生きることが簡単になる。

よいキャッチフレーズなら、

第一印象として人間性が受け入れられる。

誇大広告になってしまって本当の自分より

いい人にPRされてしまう場合もある。

だが、比較的に生きやすくなる。

反対に、悪いキャッチフレーズでも、

触らぬ神に祟りなしで人がよけてくれる。

犯罪者呼ばわりやいじめの道具としての

キャッチフレーズなら必要ないが、

本人の性格を強調するぐらいなら

必要悪と考えてもいい。

だから、レッテルは必要だ。

それだけで、生きる道が明快になる。

生きやすくもなる。

自分の長所がPRできるレッテルを貼られろ。

人生、生きやすくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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挑戦をドリームマッチに

(今日のコトバ)

 

 

あなたのすべての挑戦が、ドリームマッチだ。

 

 

 

 

人生において挑戦は大切だ。

否、挑戦できる状況にいることは幸せなことだ。

体力、気力が充実し挑戦できるテーマがある。

このすべてが揃うことは、人生の中でそれほどない。

また、人生を懸けるほどの挑戦も数は限られているだろう。

とすれば、ひとつひとつの挑戦は人生のドリームマッチになる。

ひとつの挑戦も手を抜いてはいけない。

そして、人生最大のストロングポイントをつくるのは、

挑戦から始まるものばかりだ。

だから、すべての挑戦をドリームマッチとして設定する。

その気持ちがあれば、大きな気持ちで自分の全力を発揮できる。

夢。希望。成功。それらを手に入れるために、

チャレンジをドリームマッチせよ。

人は飛躍するために挑戦が必要なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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交渉

(今日のコトバ)

 

 

交渉窓口になれば、

優良情報が最初に耳に入る。

 

 

 

 

交渉人というとおおげさだけれど。

はじめに交渉の窓口になることは、

ビジネス、夢を実現するために大きなアドバンテージになる。

物事を進行するための条件を知ることができ、

相手のメール・文書だけではない心の機微も読める。

情報を精査していくうちに大変な優良情報があることもあれば、

答えがそのままあることもある。

また聞きや中継をされたものだと精度は劇的に悪くなる。

入口で情報をキャッチできることは、

成功への最短のステップなのだ。

いま、自分に情報がこない、運が向いてこないと思ったら、

交渉窓口を買ってで出よう。

いい情報がこれまで以上に入る。

自分に運が向いてくる。

成功への第一歩がはじまるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

スペインがPK戦の末にイタリア破る 

 

 

サッカーのユーロ(欧州選手権)2008は22日、準々決勝のスペイン対イタリアが

行われ、0-0からのPK戦の末、スペインが4-2で勝利を収めた。

これで4強がすべて出そろい、

準決勝の組み合わせはドイツ対トルコ、ロシア対スペインとなった。

PK戦になった時、またもイタリアかと思ったが、珍しいスペインの粘りをみた。

 

 

 

 

 

堺市に世界最大級の太陽光発電所、関電とシャープが建設へ

 

 

関西電力とシャープは23日、堺市の臨海部に共同で大規模な

太陽光発電施設を建設すると発表した。

関西電力が手がける太陽光発電所と、両社が共同で運営する

太陽光発電施設の2施設を設ける。発電能力は計約2・8万キロ・ワットに

のぼり、太陽光発電では世界最大級の規模になるという。

石油に頼らない国、日本。二酸化炭素を排出しない国、日本。

世界一エコの国、日本。もう中東に頼らない太陽資源で生きる。

そして、借金都市・大阪の起死回生の切り札。

太陽光発電のこの一歩は、10年後の日本を明るく照らす。

 

 

 

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最初で最大の投資

(今日のコトバ)

 

損に気をとられるな。

その後の大成功からさっぴけばいい。

 

 

事業を始める時、初期投資というものがある。

借金をして機材を揃えたり、事務所を借りたり、人材を集めたり。

この投資が借金のままで終わるか、

それともすぐに黒字にして健全経営にするか。

それは事業が成功するか、しないかにかかる。

事業だけでなく、人生の勝負も同じことがいえる。

まず、最初に苦労したり、努力したりして基礎をつくらなければ、

勝利にはたどり着けない。

遠まわりに思えたり、無駄な行為に思えるものも、

結果、勝利したり、成功すれば、

すべて自分の評価になり、価値なり、プライドになる。

だから、まず、自分に対して初期投資を大切にしよう。

実力がしっかりつくように、

タフな魂が育つように、

高いモチベーションが保てるように。

初期投資。自分の人生が豊かになるための

最初で最大の投資なのだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

エイベックス、さいたまアリーナクラスで株主総会開催

 

 

エイベックス・グループ・ホールディングスの第21期定時株主総会が、

埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催された。

アリーナクラスで株主総会が行われるのは史上初めてで、

過去最高の約15,000名の来場者が駆けつける国内最大規模となった。

今年4月で創立20周年を迎えたエイベックスは10年連続で株主総会を

日曜日に開催。株主出席人数は8,910名ながら、株主1名につき

同伴者1名も出席可能で、約15,000名の過去最高来場者人数を記録した。

同社は上場以来、9年連続で株主が増加。2008年3月末では、

前年比6,906人増の40,716人の株主となった。

個人株主数は98.99%。平成20年3月期の連結業績において、

売上高は過去最高の1,046億円記録した。

なお、エイベックスには、安室奈美恵、浜崎あゆみ、倖田來未、

大塚 愛といった人気アーティストが所属し、元モーニング娘。

の後藤真希も先日同社と専属契約を結んだ。

音楽帝国への足音が聞こえる。

 

 

 

 

 

日本、バーレーン破り1位通過 W杯3次予選

 

 

サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア3次予選は、

各地で最終戦が行われ、すでに最終予選進出を決めている日本は

埼玉スタジアムでバーレーンと対戦。日本が1-0で勝利、

3次予選2組を4勝1分け1敗の勝ち点13、1位で終えた。

日本はボールを支配するも決定機を逃すプレーが続いたが、

終了直前、DF内田のラッキーなゴールで勝利した。

右足首痛を抱える中村俊輔(セルティック)、中沢佑二(横浜)が

国際Aマッチ出場記録78試合目の出場。中田英寿の記録を抜いて

歴代5位に浮上した。2トップには佐藤寿人(広島)と玉田圭司

(名古屋)が先発、トップ下に入った本田圭祐(VVVフェンロ)

はA代表初出場となった。

 

 

 

 

 

 

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答えは人間の数だけ

(今日のコトバ)

 

 

白黒はっきりつけることがある。

灰色にぼかすこともある。

そして、黒を白ということもある。

答えは人間の数だけある。

 

 

 

答えは明快、ひとつの解答しかない。

そう誰もが思っても、まったく違う答えになる時がある。

ボクシングのジャッジでは内容よりホームの選手有利に

働く場合があるし、サッカーのシュミレーションと反則行為も

紙一重でミスジャッジになることがある。

企業でいえば社長がGOといったら、100パーセント失敗する

仕事でも邁進しなければならない。

ただ間違える。あえてぼかす。わかっているけど間違える。

正解を知っていながら、人は正解だけを答えにしない。

ということは、人間の社会、人間の人生には、

何でもありということになる。

もっといえば、犯罪の領域に踏み込まなければ、

自分の正解で荒野を切り開けばいい。

自分の眼で、自分のカラダで正解を探して生きていけばいい。

そう自分の正解探しが生きるということなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

今年上半期CD売り上げ、「そばにいるね」がトップ

 

シングルは約44万枚を売り上げた青山テルマさんの「そばにいるね」、

アルバムは約145万枚に達したEXILEの「EXILE LOVE」

が首位に輝いた。上位ランキングは次の通り。

【シングル】<1>そばにいるね/青山テルマfeat.SoulJa

<2>DON’T U EVERSTOP/KAT-TUN

<3>LIPS/KAT-TUN

<4>羞恥心/羞恥心<5>Step and Go/嵐

 

 

【アルバム】<1>EXILE LOVE/EXILE

<2>5296/コブクロ<3>EXILE

CATCHYBEST/EXILE

<4>HEART STATION/宇多田ヒカル

<5>AND I LOVE YOU/DREAMS COME TRUE

 

 

 

Cロナウド、レアルに移籍?

 

 

欧州一の夢破れたクリスティアーノ・ロナウド(23)が19日、

所属するマンチェスターUの反発覚悟で、Rマドリード移籍を志願。

欧州選手権準々決勝でドイツに2‐3と敗れた直後に

「(移籍の)可能性は大きい。2、3日後に自分の将来について発表する」

などと公表。寝耳に水のマンU側は20日、公式サイトで

「売りに出していない」と猛反発。エースのレアル移籍をめぐり、

両者の対立は避けられぬ状況となった。

冗談だと思っていたが本人がレアルでやることが夢と語っている。

欧州王者チームにいるのにレアルへ行きたいのだろうか。

移籍金はいくらになるのだろうか。

 

 

 

 

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