(今日のコトバ)
ノンフィクションで生きてるんだ。
フィクションという息抜きがなければ生き続けられない。
現実とは、あたりまえだけどリアルだ。
毎日、毎日、厳しいテーマを突き付けてくる。
仕事をしていれば、尚更、追い込んでくる。
そんな状況で生きている我々人間は、
時に非現実な世界で息抜きをしなければ息がつまる。
フィクションというか、ファンタジーというか、
自分をリセットできる時間・空間をつくる。
それだけで、苦しくなった時でも、
だいぶ楽に生きられる。
自分の好きな世界でいい。
現実を忘れられる時間・空間をもつ。
大切なことだ。
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