(今日のコトバ)
うまい話には、
キレイに不幸がもられている。
まわりにも一人ぐらいいる。
何かとおいしそうな話を
持ってくる人。
だが、たいていの場合、
偽りだったり、誇張だったりで、
おいしい話でも何でもない。
むしろ、
その話に乗ってしまうと、
とんでもないことに
なることが多い。
詐欺師、ペテン師、嘘つき、、。
呼び方はいろいろあるが、
それらの人は、
おいしそうな話を持ってくる。
持ってくるというより、
盛ってくるというべきか。
だからこそ、
おいしい話には
自分も慎重になっていい。
おいしい話には
裏がある。
疑うぐらいでちょうどいい。
半信半疑でいい。
後悔しないために
肝に銘じて生きていこう。