初めての挑戦で、新しい気持ちをつくる

 

(今日のコトバ)

 

初心は年齢に宿るのではない。

気持ちに宿るのだ。

 

 

 

新しい気持ちになる時がある。

初めての挑戦になる時は、

ほぼ新しい気持ちになる。

年齢を重ねてみてわかったのだが、

初めての挑戦になると、

いくつになっても

新しい気持ちになる。

たぶん、一生、

新しい気持ちになるのだと思う。

つまり、新しい気持ちになるのに

年齢は関係ない。

気持ちに関係するのだ。

ただ、年をとると

初めての挑戦が減っていく。

そのために、

新しい気持ちになることが減るのだ。

そう思うと、

いくつになっても

初めての挑戦をすることは、

自分に新しい気持ちをつくっていける。

気持ちの若さをつくり出すことができる。

だとしたら、生きているかぎり

初めての挑戦を続けていく。

新しい気持ちで生きるために、

いちばん大切なことだと思う。

怒りの裏側には弱さがある

 

(今日のコトバ)

 

怒りの炎を消してみると、

弱さという薪がころがっていた。

 

 

 

よく怒る人がいる。

偉い人や強い人といわれる人が

わりによく怒る。

ただ、長く生きていると、

怒りの原因がわかってくる。

それは、弱さを隠すということ。

どこかに弱さがあって、

それを知られたくないから、

怒って弱さを隠す。

人に弱みを覚られたくないから、

怒って強さをアピールする。

だが、そんなことを続けていると、

まわりはもうついてこない。

怒った人は避けられるか、

放置されるかして、

人の輪から距離をとられる。

怒る。

もちろん、

人生の節目で大切な怒りもある。

ただ、むやみやたらに人を

怒ることは何の生産性もない。

みんな怒りの裏側にある

弱さを知っている。

だからこそ、

怒ることは必要最低限で

生きていきたいと思う。

自分の場所で、自分のブランドを

 

(今日のコトバ)

 

置かれた場所で、自由に生きる。

 

 

 

誰もが自分の場所を持っている。

小さい、大きいにかかわらず。

キレイ、汚いにかかわらず。

好き嫌いにかかわらず、

自分が生きる場所を持っている。

その場所が会社だったり、

学校だったりする人もいる。

自分の名前が登録されている場所は、

自分の場所である。

いろいろな人の眼があったり、

いろいろな規制があったり、

いろいろな抵抗勢力が

あったりしても、

自分の場所である。

その場所で

思いっきり自分の能力を

発揮できなければつまらない。

嫌々ながらそこにいるのはつまらない。

どうせ一生は一度。

できる限り自由になって生きる。

なにも、何の規制もなく生きるのではなく、

その自分の場所で、

自分というブランドを立ち上げて、

自分を発揮する。

そんな気持ちで生きていけたら、

人生最高だと思う。

 

人生のプラスにするか、マイナスにするか

 

(今日のコトバ)

 

足を引っ張ろうとする

昨日をつくるな。

手を引っ張ってくれる

明日をつくれ。

 

 

 

過去の生き方が、

現在、そして、未来を決めていく。

過去にマイナスポイントが多いと、

現在、未来はどこかで

全力を発揮できなくなる。

足を引っ張られてしまうのだ。

反対に、過去に頑張ってきたことは、

現在、未来のどこかで役に立つ。

過去築いたものが

信頼、評判などになって

ものをいう。

まさに、これまでの行いが

現在、未来の手を引っ張ってくれる。

過去・現在・未来はつながっている。

どこかのマイナスは、

マイナスを清算しなければならない。

同じように、どこかのプラスは、

人生のポイントとして使える。

過去に足を引っ張らせないために。

未来に手を引っ張ってもらうために。

毎日を大切に生きていくのだ。

人の解釈を聞く耳

 

(今日のコトバ)

 

あらゆる出来事は、

自分の解釈によってつくられる。

 

 

 

例えば、政治。

例えば、経済。

例えば、仕事。

例えば、恋愛等。

自分の前で起こるすべての出来事は、

自分の解釈を基準にしている。

政治には、右の人も、左の人もいる。

経済には、アベノミクスが

いいという人もいれば、

最低だという人もいる。

仕事でも、

理想のやり方は人それぞれ。

恋愛だって、

綺麗な人の基準は千差万別。

つまりは、

自分の解釈によって、

あらゆるものがつくられる。

だとしたら、

自分の一方的な解釈を

相手に押し付けると、

とんでもない間違いを犯すことになる。

自分の解釈は、

自分の解釈でいい。

だが、人には人の解釈がある。

その解釈に聞く耳を持つことを

意識しよう。

人の解釈を聞く耳こそ、

人生のバランスをとることができる。

生きるための大切な武器になるのだ。

 

 

「今」で構築する

 

(今日のコトバ)

 

「次」を絶対にするために、

「今」を懸命に生きろ。

 

 

 

 

現在・過去・未来。

いつが大切か。

それぞれ大切で、

それぞれ意味がある。

ただ、どうあがいても、

生きているのは「今」

この「今」しか

コントロールできるものはない。

そして、「今」を大切に生きることで、

未来という名の「次」を

ハッピーなものに

できる可能性が生まれる。

そう思うと、

生きているなら、

まず「今」を大切にする。

「今」の中でできることをやる。

やりたいことをやる。

これからのために

プラスになることをやる。

つまり、自分にとって大切な未来を

「今」で構築する。

だからこそ、

「今」を懸命に生きる。

それこそが、

この先の人生を楽しいものにできる

生き方。

「今」を大切にして

生きることは、人生にとって

素敵な未来を連れてくるのだ。

 

 

人間とつながる

 

(今日のコトバ)

 

寂しがり屋は、

一人でしかお店を開けないから

なかなか繁盛しない。

 

 

 

寂しいと思っている時、

あたりまえだが孤立感がある。

誰ともつながっていなくて、

ポツンと一人になってしまう。

人とのコミュニケーションが

なくなってしまい

孤独にさいなまれる。

孤独の時間が長引くと、

心も、体も、

冷たくなっていく。

寂しさは一層募る。

できれば、

そんな状況は避けたい。

寂しい状況から脱却したい。

そう思うなら、

人とのつながりを大切にする。

常日頃から、

結びつきを固いものにしていく。

何かあったら話せる人を

たくさんつくる。

スマホだけではなく、

人間と付き合う。

ググるだけでなく、

人間に相談する。

まず、人間とフェイス・トゥ・フェイスで

付き合っていく。

少し面倒くさくても、

人間の顔を見て

コミュニケーションしていく。

それが大切だ。

忙しさに笑いがある

 

(今日のコトバ)

 

忙しさに笑いがあると、

いつの間にか幸せに彩られる。

 

 

 

ほどほどに忙しいことは、

生きるペースとして、

いちばん良いのではないか。

集中できていて、

頭は回転している。

体もフットワーク良く、

動いている。

そこで、できれば笑いがあると、

最高の状態になる。

「忙しさに笑いがある」

いろいろなものが好転すると、

こういう状態になる。

なかなか、

忙しさと笑えるという条件が

揃うことはないが、

それでも、

この二つが自然発生する状況は、

生きるペースとして

いい状況といえる。

自分および自分のまわりが

この二つの条件を満たす状況をつくる。

それが、生きるために

大切なことだ。

 

才能を探して、才能で生きる

 

(今日のコトバ)

 

才能は、

人生の扉を開く鍵である。

 

 

 

自分の才能を把握する。

簡単なようだが、

意外にできていない人が多い。

才能を発揮しきれないで生きていて、

のぼりにくい山の前で

ウロウロしている人。

しゃべるのが得意ではないのだが、

しゃべることが大切な仕事をしている人。

発想が必要な仕事なのだが、

あまりクリエーティブなことが

得意でない人。

まわりを見渡せばいるはずだ。

その人は、

もう少し自分の得意なもので

勝負できる分野で生きるべきだと思う。

だからこそ、

自分の才能は

どこにストロングポイントがあるかを

時間をかけて探していいと思う。

人より秀でるというフィルター。

簡単にできてしまうというフィルター。

何時間没頭してもあきないというフィルター。

そして、とても好きというフィルター、、、。

すべてを網羅できる才能があるはずだ。

その才能を探して、

その才能で生きる。

長い人生には大切なことだ。

お金以上に「やりがい」

 

(今日のコトバ)

 

点だけとって喜んでいる同級生を

好きになれないように、

売り上げだけあげて喜んでいる上司を

好きになれない。

 

 

 

 

売り上げ。

サラリーマンにとっては、

最大の命題といっていい。

いかに前年をクリアし、

今年の黒字を積み上げるか。

利益をつくって会社に貢献するか。

簡単に黒字にできればいいが、

そうは問屋が卸さないことが多い。

売り上げを積み上げて積み上げて

つくった数字を、

簡単にクリアはできない。

だが、クリアできないと、

上司から厳しい指導が入る。

会社としては、正しい行為かしれない。

だが、いつも思うことがある。

上にいる者が

売り上げだけしか興味を示さなかったら、

どれだけキョウザメするか。

下にいる者、現場にいる者の

モチベーションは上がらない。

ほんとうは、売り上げの上位概念にある

「やりがい」がなければ、

人の気持ちは動かない。

正確にいうと、

「やりがい」がないと

喜びを感じないのだ。

いま、上司あたる地位にいる人は、

自分の発言・行動を思い返して欲しい。

「やりがい」のあるテーマを

与えているか。

売り上げだけで、

人を評価していないか。

売り上げだけで人を

評価する上司に対して、

下の者は、

心のどこかで上の者を

評価はしなくなる。

まさに、

お金だけの関係になってしまう。

そのことをしっかり理解しておこう。

人は、お金以上に

「やりがい」が大切なのだ。