あの人だから、思い出す

 

(今日のコトバ)

 

そんなことわかっていたけど、

時々、あの人にいわれないと

忘れてしまうんだ、人間は。

 

 

 

 

「わかっている。

人生経験の中で

自分のストックにある。

いまさら教えてもらわなくても

大丈夫だ」

と思いつつも、

時間が経つと心の片隅に追いやられ、

経験したこと、教えてもらったことを

忘れてしまうことがある。

さらにいうと、

忘れたことを

知らない誰かにいわれても、

思い出せないこともある。

だが、

自分の気になる人、

例えば、尊敬する人、恋人、先生等が

教えてくると、

忘れていた大切なことを思い出す。

大切なこと、大切な言葉は、

誰から聞くかで大きく変わるのだ。

言葉は一つの記号。

その記号に心を入れるのは、

やっぱり大切な人。

そのことを忘れてはいけない。

 

弱さから強さが成長のサイクル

 

(今日のコトバ)

 

みんな弱い生きものとして生まれ、

強くなろうと成長しながら

人間になっていく。

 

 

 

 

生まれたままの人間は、

弱い生きものだ。

誰かに支えられなければ、

生きていけない。

人間は、その弱さを抱えて

生きていく。

その中で、

なんとか強くなろうとして

研鑽していくのが人間の力。

その力が強くなるのを成長という。

最初は何でも弱い。

できないからしんどい。

だが、切磋琢磨していると、

少しずつ、少しずつ強くなる。

できるようになる。

才能があれば、少しずつではなく、

あっという間にできるようになる人もいる。

人間という生きものの一生は、

弱さをどう払拭していくかの

繰り返しなのだ。

もし、いま、自分の取り組んでいるものが、

弱かったり、できないことがあっても、

あきらめる必要はない。

人間の成長のサイクルにある。

そう思えばいい。

肝心なのはあきらめないことなのだ。

 

実力は、断らない

 

(今日のコトバ)

 

前向きになれないのは、

いつも実力のなさが原因でした。

 

 

 

「やりたいと前向きでいえない。

あるいは、やりたくない。

できることなら、逃げたい」

そんなことを思う時がある。

なぜだろう?

いい訳はたくさんある。

好きな分野ではない。

面白いと思わないから。

得するものが何もないから等、、、。

だが、自分の心の奥の奥にある

本音をいえば一言で終わる。

「実力がない」のだと。

ある先輩がいった。

「仕事のできる人は、

仕事を断らないよ」と。

そうなのだ。

できる仕事を断る必要はない。

ただ仕事をまっとうすればいい。

ジタバタする必要も、

いい訳する必要も、

逃げる必要もないのだ。

実力。

漠然として、

どこまでが範疇かわからない。

ただ、一ついえることは、

何か仕事に対して、

怖くない、

できてしまう人は、

実力があるといっていい。

できれば、

自分もこの実力のある人でありたい。

どんな仕事も平気でこなす力を

身に着けたい。

そう思うのだ。

 

全力で取り組む

 

(今日のコトバ)

 

全力疾走キャンペーンを

立ち上げると、

結構、得する人生になる。

 

 

 

 

つねにやる気を出す。

つねに全力で取り組む。

何かが始まる前に、

そんな姿勢の人間と一緒に

仕事ができること嬉しいことはない。

やる気があまりにもなかったり、

やる気があるのかないのか

わからない人間と仕事をするより、

圧倒的に前向きに取り組める。

前向きに取り組めるということは、

成果にも大き影響してくる。

もちろん、

やる気が空回りする場合もある。

それでも、やる気をみせ、

全力で取り組んでくれる人は、

モチベーションを上げてくれる。

いい気持ちで仕事ができる。

自分もやる気のある側、

全力で取り組む側になると

まわりの人にいい影響を与えるはず。

自分の人生にとって、

得することも増えてくる。

結果はどうなるかわからないが、

人生に行きたい方向があるなら、

やる気を出して全力で取り組んでみる。

やる価値はあるはずだ。

 

人間は、打ち克つ能力がある

 

(今日のコトバ)

 

人間は、不幸より大物だ。

 

 

 

なんだかんだいっても、

生きている。

どうにかこうにか、

生きている。

失敗しても、敗北しても、

生きている。

人生に不幸とやらが

何度きても、生きている。

たまに、立ち直るまでに時間のかかる

不幸が襲ってくる。

それでも、生きている。

すべての不幸に打ち克ってきたのだ。

心配ないとはいえないが、

これからの人生、どこかに

不幸を打ち克つ能力も策もある。

人間は、不幸より大物。

不幸には原因がある。

その原因さえわかれば、

人間の力でなんとかできる。

自分の力を信じて、

どんな時も前向きに生きる。

それだけを忘れず生きればいいのだ。

 

未来は一つ、そこに全力を

 

(今日のコトバ)

 

過去は数えきれないほどあるけど、

未来はとりあえず明日一つ。

この一つに全力を尽くせばいい。

 

 

 

長く生きれば生きるほど、

過去という財産はたまっていく。

憶えていることはもちろん、

忘れてしまったことも含めれば、

膨大な量になる。

反対に、未来はどうだろう。

未来の設計は

たくさんしているかもしれない。

だが、ほんとうに近づいている未来は、

明日一日しかないともいえる。

その先のことを考えても、

どうなるかわからない。

前向きに考えることは、

おおいに結構。

ただ、もし、ネガティブに

未来を考えるなら、

それこそ無駄になることが多いのだ。

取り越し苦労と昔からいう。

そんなネガティブな気持ちを

未来のために使うのはもったいない。

だからこそ、未来は明日一つ。

よくもわるくも、

明日だけ乗りきればいい。

そう思って生きると、

ネガティブな気持ちが

少しだけ消えるはずだ。

忙し過ぎない予定がある人生

 

(今日のコトバ)

 

人生は、手ブラだと不安になる。

軽い荷物を持っているからこそ、

安心してまっすぐ歩けるのだ。

 

 

 

 

出かける時に、

バッグも持たず電車に乗ると

ちょっと不安になる。

何かを忘れたような、

何か足りないような。

いつも持ってるバッグがあると、

しっくりくる。

誰でもそんな記憶はあるだろう。

人生も同じような気がする。

何もやることがない日々が続くと

不安になる。

これでいいのだろうかと思う。

忙し過ぎないぐらいに予定があって、

自分の時間も持てる一日であると、

毎日楽しく生きていける。

なんとなくだが、

軽いバッグを持って

自分をセッティングしているのと、

よく似ている気がするのだ。

人生は、いつも何かの問題がある。

その問題を解いていくのも、

生きがいになる。

手ブラでない人生が

生きやすいように、

忙しすぎない予定がある人生は

生きやすいのだ。

 

 

 

後悔を思いっきりした上の、反省

 

(今日のコトバ)

 

反省は、後悔した気持ちの先にある。

だからこそ、思いっきり後悔しろ。

しっかり反省するために、

後悔が必要なのだ。

 

 

 

 

「後悔はするな。反省しろ」と

いうけれど、良くない結果が出た時、

反省だけできるほど、

人間ができている人は、

それほどいないと思う。

どうしたって後悔はしてしまう。

それまで努力をした人も、

そうでない人も、

後悔はする。

ただ、後悔という

後で悔しい思いをすることは、

あってあたりまえ。

だとしたら、この後悔を受け入れて、

その上で今後の対策を考える方が

建設的。

むしろ、後悔は思いっきりしていい。

できれば、思いっきりしていいが、

時間は短くしたい。

その上で、反省という名の

今後の対策を考える。

その先の人生を生きるために、

後悔も、反省も必要な要素なのだ。

人生は、素晴らしい出来事との出会い

 

(今日のコトバ)

 

のぼっても、のぼっても、

人生は坂の途中。

頂上は見えないが、

途中途中に花は咲いている。

 

 

 

人生のゴールには、

きっと、朽ち果てるまで

たどり着くことはない。

ここで終わりだと思っても、

人生の道は続いていく。

ただ、人生で出会う出来事の

一瞬一瞬が、

満足させてくれることがある。

自分史では消えることのない

最高の記録をつくった時。

忘れられない感動の記憶。

夢を手にした時の喜びの時等、、、。

人生の最期までゴールは切れないが、

途中途中に

素晴らしい出来事に出会う。

そして、素晴らしい出来事があるから、

人生がどんな坂道でも、

また、のぼっていけるのだ。

いま、坂の傾斜が激しくて、

しんどい思いをしている人も、

きっと、どこかで

素晴らしい出来事に出会う。

花咲く道に出る。

そう信じて生きれば、

人生は楽しいものになる。

生きることがもっと面白くなるばずだ。

勝ち負けは、人の道を整備してくれる

 

(今日のコトバ)

 

勝ち馬だけにはなれない。

負け犬だけにもなれない。

なぜなら、人は、

人の道を走っているのだから。

 

 

 

 

勝利ばかりの人生は、ない。

敗北ばかりの人生も、ない。

人は、勝ったり、

負けたりしながら、

人の道を生きていく。

勝つばかりでは

生意気で嫌な奴になり、

負けるばかりでは

弱気で卑屈な奴になる。

だからこそ、

人生は様々な試練を与え、

勝ち続けることもなく、

負け続けることもないよう

にできている。

勝ち負けは人の道を舗装する

役目を果たしている。

人が、間違った生き方をしないように

人の道を整備してくれているのだ。