(今日のコトバ)
金脈ばかりに目を奪われると、
人脈という本当に大切なものを失う。
国家政策もあって、
投資運用する人が増えている。
NISAなどの普及・株高もあって、
誰もが株価に一喜一憂している。
投資運用も一つの生き方だから、
武器として大切にすべきことだ。
だが、それだけに目がいってしまうと、
本当の自分を見失ってしまうことになる。
株価が上がったらといって、
自分が大きく偉くなったわけではない。
資産を失ったからといって、
自分が小さく卑屈になるものでもない。
世の中のお金の流れがどうあれ、
自分は自分。
大きくも、小さくもならない。
そこを忘れてしまうと、
金脈より人脈という大切なものを
失ってしまう。
お金をたくさん持ったから、
人柄が変わって博打をする。
ハチャメチャな金遣いをする。
いままでの付き合っていた人から
離れてしまう。
離れられてしまう。
反対に資産を失っても、
いままでの付き合いから遠ざかる。
卑屈になって、
人間関係を断ってしまう。
お金には魔力がある。
その魔力に自分を失うと、
取返しのつかないことになる。
人間は人の支えがなくては
生きていけない。
「お金よりも人が大切」
その原点を忘れてしまうと、
すべてがおかしくなる。
そのことを肝に銘じて
生きていきたい。