(今日のコトバ)
人間は言葉という
心の翻訳機があるのに、
察するとか、空気を読むとか、
翻訳不可能なものを大切にする。
言葉は心からの使者。
頭で考えたことを具体的に
相手に説明するために
高い能力を誇る。
人によっては言葉足らずで、
何をいっているかわからな人もいるが、
それでも、言葉は自分の心が思ったことを
ダイレクトに伝えてくれる。
だが、人という生きものは、
言葉だけでは信用しない。
察するとか、
空気を読むとか、
言葉にしない部分の心の状態を
信用したりする。
もちろん、言葉は万能ではない。
あえて、人を騙そうとして、
言葉を信用してはいけないこともある。
ただ、それでも言葉は心の一番の使者。
心の状態を明解にできる。
あまり、察するとか、空気を読むとかに
重きを置くと、
人間関係は上手くいかない。
言葉を正しく伝えて、
言葉で判断できる関係を築く。
人生を乗りきるために
大切なことだ。