後始末を任せられる人

 

(今日のコトバ)

 

人生は、

後始末しながら成長する。

 

 

何かを始めたら、

終わりがある。

終わりがあると、

必然的に後始末が必要になる。

この後始末、

最後の片づけだけのように

考えたりもするが、

実は、人生において

大変重要な役を担っている。

まず、後始末ができる人か、

できない人かが、まわりから

見られているということ。

キレイに後始末できる人は、

仕事の遂行能力、

管理能力などに

優れていると思われる。

また、後始末を任せられる人は、

仕事のできる人という

信頼感もある。

おおむね大きい仕事、

大事な仕事を任せられる。

さらに、

人間性も良い人と思われる。

最後まで手を抜かないことを

知ってる人は、

人柄の評価も高くなる。

つまり、

後始末を任せられる人は、

人間力、人間性を

認められているのだ。

だとすれば、

後始末を任せられたら、

自信を持っていい。

そして、後始末を

任せられなかったら、

任せられる人になることを

目標にする。

成長するために大切なことだ。

 

「上は絶対」はない

 

(今日のコトバ)

 

上に弱い人は、

下に強く出る、必ず。

 

 

社会の法則のようだけど、

上の人の顔色ばかり見て、

何でも聞く人は、

下の者には強く出る。

なぜか信仰心のように

「上は絶対」という考えがある。

いままでの日本の社会では、

「上は絶対」がまかり通っていた。

だが、時代は大きく変化した。

パワハラ、セクハラが

懲戒免職になる時代だ。

「上は絶対」という考え方で生きると、

時代錯誤の過ちを犯してしまうことになる。

さらに、「上は絶対」な人は、

下の者は絶対服従であれと

思っていることが多い。

だとすると、

時代錯誤が

もっと激しいものになる。

だから、

いまの自分は

バランスがとれているかを

しっかり見極めて行動しよう。

「上は絶対」はない。

上とも、下ともバランスよく。

もっといえば、上も、下も、ない。

そこにあるのはパートナーとして

つながり。

上下ではなく、

横とのつながりを

しっかりして生きていく。

その考え方が大切なのだ。

 

よい眠りのために

 

(今日のコトバ)

 

ちゃんと疲れよう。

ちゅんと眠れるように。

 

 

睡眠がとれない。

年をとると、

結構、若い日のように爆睡も

できなくなり、

もっと眠りたいと思うことが多い。

加齢で仕方ないところもあるが、

やっぱり疲れていないことも

眠れないことの一つだと思う。

単純に体が疲れることを

若いうちはたくさんする。

クタクタになることもあって、

そんな日はよく眠れたはずだ。

年をとって、

体がクタクタになるまで

疲れさせるのも問題だが、

ある程度、

疲れることをしないと

眠りは浅くなる。

だからこそ、

年をとっても、

ちゃんと疲れることが必要だ。

よい眠りにつくために

疲れる。

それを一日の目標にしていい。

眠れるということは、

生きるための基礎になる。

よい眠りのために、

よい疲れを。

行動は顕著にチャンスに遭遇する

 

(今日のコトバ)

 

行動すれば、

チャンスは生け捕りできる。

 

 

言葉より強いもの。

それは、行動。

わかっているが、

それができないことでもある。

ただ、人間の行動の力は

無限だ。

行動すればするほど、

様々な化学反応が起こり、

新しいチャンスがつかめる。

夢へのチャンスもあれば、

想定外のチャンスもある。

だが、何もしないより、

言葉だけより、

行動は顕著にチャンスに遭遇する。

だからこそ、

いまいる場所から

踏み出すことが大切。

とにかく、行動を起こす。

そして、目標に向かって

前進する。

それだけで、

チャンスと遭遇できる。

グズグズしているなら、

振り切って行動する。

チャンスが足りないと

思っている人は、

行動することからは始めよう。

 

ゆっくりマイペース

 

(今日のコトバ)

 

「ゆっくり」は、味方になる。

「はやい」は、敵になる。

 

 

「人生、ゆっくり生きよう」

「人生、最速で生きるのだ」

人によって考え方は違う。

いつでも、

ゆっくり生きる人もいれば、

いつも、

スピーディに

生きようとする人もいる。

ただ、長い人生と考えるなら、

なるべくゆっくりをベースに

考える人生をおくる方が、

自分の道を歩ける気がする。

はやいことに人生を

設定するということは、

たいがい相手のペースを

意識することになる。

相手がはやいから、

よりはやく。

相手がおそいから、

それよりはやく。

自分のペースを

相手で決めてしまう。

それで人生が

うまくいけばいいが、

人生がうまくいかない時もある。

相手がいても焦ることはない。

自分のペースで生きる。

人からはゆっくりと

思われてもいい。

それぐらいの気持ちで

生きれば、

自分のペースは守れる。

そして、

自分のペースを守った人が、

遠くまで行ける。

そのことを肝に銘じて

生きていきたいものだ。

 

 

許す、許さないは、ほどほどに

 

(今日のコトバ)

 

許すも、許さないも、

ほどほどにしよう。

ほどほどは、

こんがらがった気持ちを

ほどいてくれる。

 

 

「頑なに許さない」

「簡単に許してしまう」

許す気持ち、

許さない気持ちには、

大きな揺れがある。

頑なに許さないと

信頼関係を築いた人でも、

もう信頼できる

関係ではなくなってしまう。

反対に、簡単に許してしまうと、

まわりの人に示しが

つかなかったり、

自分自身が

納得できなかったりすることもある。

ではどう対峙するか。

長く生きていい落としどころは、

「ほどほどに」ということ。

あまりきつく縛るのではなく、

相手が許してもらえそう、

あるいは、相手も許しては

もらえなさそうと

思うぐらいに着地させる。

コミュニケーションが

成立していないと、

難しいこともあるが、

とにかく、「ほどとぼに」。

そこを意識していれば、

気持ちの割り切りもつくはずだ。

 

 

拠り所

 

(今日のコトバ)

 

倒れない人は、

いろいろな場所に

拠り所を持っている。

 

 

困難であっても、

平時であっても、

まっすぐにブレることなく

歩き続ける人がある。

表情を見ると平然として、

しっかりと

その場所にいる。

できれば、

自分もそんな生き方を

したいと思う。

ただ、同じように生きたいが

何が自分にはできない。

なぜだろう。

観察してみると、

その人は生きるために

しっかり支えられている。

特に、人によって

支えられている。

その人を大切にしている人がいる。

救ってくれる人、戻る居場所がある。

何か困った時の拠り所がある。

そんな人は倒れづらい。

仮に倒れても誰かが

支えてくれる。

わかっているから、

しっかり立てる、

まっすぐ歩ける。

もし、自分もブレずに

まっすぐ歩きたいなら、

生きるための拠り所を

持って生きていこう。

支える人は、

生きるための拠り所に

なってくれるのだ。

 

ヒーローをあきらめない

 

(今日のコトバ)

 

ここであきらめてしまう自分を、

自分の中のヒーローが

どうしても許せないんだ。

 

 

どうしても叶えたい夢。

どうしても守りたい良心。

どうしても譲れない気持ち。

生きていたらどうしても

あきらめられないものがある。

それをあきらめてしまったら、

自分自身に失望してしまう。

そのあきらめきれないものとは、

かっこよくいうと、

自分の中のヒーローともいえる。

そのヒーローの誇りのためにも

あきらめないで生きる。

あらゆる困難に出会っても、

敢然と立ち向かう。

まるでドラマのヒーローのように

かっこをつける。

人生という舞台で、

そういった自分がヒーローになる

状況があってもいいのではないか。

そして、そのヒーローになるのは、

あきらめきれないもののためで

いい。

自分がヒーローになるシーンを

想像してみよう。

 

嘘と真実を上手に使う

 

(今日のコトバ)

 

生きていると、

真実より大切な嘘があり、

嘘より信じたくない真実がある。

 

 

「嘘であってほしい」

と思うことがある。

「そんな真実は信じたくない」

と思うこともある。

嘘だから

大切ではないとはいえず、

真実だから

大切にしたくないこともある。

人間の気持ちは裏腹なもの。

ましてや

へそ曲がりだったりすると、

さらに、

気持ちをこじらせる。

嘘と真実。

二つを知った時の気持ちは

複雑になる。

もしかすると、

神様が

「嘘と真実を上手に使って

生きる術を学べ」と、

教えてくれている気もする。

だとすれば、

嘘と真実を

生きる場面で生かすことを

考えていい。

自分の都合に合わせて

考えていく。

少し気持ちを楽にするために

役立つことかもしれない。

宝物になるくらい大切なもの

 

(今日のコトバ)

 

人は懐にある宝物を忘れて、

目の前にある安物に

飛びつきたがる。

 

 

自分にあるもの。

いろいろなものがある。

いいものもあれば、

ワルいものもあるだろう。

だが、絶対離せない

大切なものは

たくさんあるはず。

自分の能力もそうだし、

自分の人脈もそう。

肉親なども

自分の大きな味方になる。

どれもが宝物になるくらい

大切なものだ。

だが、人は浮気な気持ちを持ち、

また、新しいものも好き。

自分の持っているものより、

目の前の

価値があるかさえ

わからないものに

飛びつきたがる。

だが、忘れないでほしい。

自分には必ず宝物のような

大切なものがある。

その一つ一つを確認すれば、

自分の人生がどれほど

幸せかわかる。

だから、

自分の大切なものを

理解しておく。

あたりまえだと思うところにも、

大切なものはたくさんある。

しっかり大切なものを

見つめていこう。