どこかが欠けても生きていける

 

(今日のコトバ)

 

人間は、

みんなどこかに傷をかかえる

理由あり商品です。

 

 

 

完璧な人なんていない。

非の打ちどころがない人も

言葉は知っているものの

出会ったことはない。

みんなどこかに短所がある。

欠けているところが

あるといっていい。

人間のいいところは、

それでもちゃんと生きている。

働くこともできる。

遊ぶこともできる。

気づかなくなっているが、

それは自分が欠けているところを

誰かが、

何かが補ってくれいるからなのだ。

だからこそ、

不安や心配をある程度払拭しながら

生きていける。

自分以外の誰かが補てくれる。

そのことを忘れてはいけない。

自分は、どこか欠けている。

そこを誰かが支えてくれている。

だからこそ、

人間社会は成立しているのだ。

とどまることは、退化すること

 

(今日のコトバ)

 

間違いを怖れて

何もしないということは、

何もしないという

間違いをおかしている。

 

 

 

ミスをおかすことは、

できれば避けたい。

ミスなくスムーズに

作業は完了させたい。

だが、ミスをおかさないことより、

問題になることがある。

それは、何もしないこと。

何もしなければ、

ミスもないが、

前進することもない。

自分が進化することもない。

つまり、退化しているといっていい。

とどまっていると思っていても、

実は、とどまっているのではなく

後退している。

そう考えると、

ミスを怖れて何もしないことは、

その先の人生にとって、

大きな問題をつくることなのだ。

いま、ミスを怖れて何もしていない人は、

気をつけた方がいい。

人生が

退化しているということを。

人生は、前進してこそ進化できる。

そのことを忘れてはいけない。

 

孤独の暇つぶし

 

(今日のコトバ)

 

孤独は、

頭が汗を流して走るには

絶好の空間だ。

 

 

 

寂しくなると、

孤独になると、

寒さだとか、冷たさだとかを感じて、

一人きりの世界にいることを

思い知らされる。

決して、楽しい環境ではないけれど、

ワルいことばかりではない。

いいことの一つに、

頭がクリアになることがある。

寂しくて、冷たいと、

いろいろなことを考えなくて、

一つのことを考えることができる。

余計なことを

クヨクヨして考えることもあるが、

何かテーマを決めて考えれば、

じっくり考えることもできる。

じっくり考えられるので、

いい思い付きができることもある。

もし、孤独や寂しさにさいなまれたら、

何かテーマを持って考えてみる。

孤独の暇つぶしができるかもしれない。

 

 

敏感、鈍感、どちらもメリット

 

(今日のコトバ)

 

敏感は、鋭利な刃物になる。

鈍感は、強固な棍棒になる。

 

 

 

「あの人は、敏感だ」または、

「あの人は、鈍感だ」といわれる。

たしかに、ちょっとしたことでも、

神経質に反応する人がいる。

反対に、何があっても感じないで

平気な人もいる。

人はさまざまだ。

ただ、二つの性格、

どちらも長所として機能する。

敏感は感度が鋭くて、

先手先手に手が打てる。

鈍感はみんなが動揺している時でも

動じずにいられる。

その長所を生かせばいい。

敏感も、鈍感も、

どちらも人間として生きる上での

メリット。

自分の中の優れたな機能なのだ。

心は昔のまんま

 

(今日のコトバ)

心は、いつまでも思春期を卒業しない。

 

 

いくつになったら、

ビビらなくなるのだろう。

いくつになったら、

あせらなくなるのだろう。

長く生きてきて、

人生の経験をたっぷり積んだ。

しかし、ビビることも、

あせることも治らない。

心という目に見えないものが、

昔のまんまでいる。

心は、人生の思春期と変わらず

自分の片隅に潜んでいるようだ。

成長しないとはいえない。

数々の経験が余裕を生んだり、

多少強くしたりする。

だが、はじめての挑戦となると、

いつもの心に戻る。

昔のまんまの心に戻ってしまう。

心は、そういうものなのだ。

ワルいことばかりではない。

人間は感動したり、ときめいたりする。

心が昔のまんまでいるから、

新鮮でいられるともいえる。

心。

その見えなくて、

変わらない人間の機能は、

人生の機微を

受け止めてくれているのだ。

 

想像力が成長する時

 

(今日のコトバ)

 

試練は、想像力を自由にしてくれるリングだ。

 

 

 

人生には、厳しい試練が待っている。

簡単には越えられない。

ヘトヘトになっても、

全力を出しきっても先がある。

しんどい経験が積まれていく。

ただ、このしんどい経験をしている時、

人は何を考えるだろう。

なんとか、この試練を乗りきろうと、

頭をフル回転させるのではないか。

きっと、人は最大限の想像力を働かせている。

切羽詰まってではあるが、

想像力が大きく働たらいている。

もっといえば、

想像力が成長している時と

いっていいかもしれない。

試練は辛いばかりではない。

その後に、実力も強化できるし、

想像力も成長する。

人間の機能を向上させるために、

試練は大きく貢献するのだ。

自分に似合う生き方へ

 

(今日のコトバ)

 

似合うという配色を知っている人になろう。

 

 

 

自分が一番輝くのはどういうことだろう。

生き方でも、ファッションでも、

職業でも、一番輝くものがあるはずだ。

ただ、まわりの人を見ていると、

一番輝くものを見つけずに生きている人が

たくさんいる。

嫌々のスタイルで生きている人。

全然似合わないファッションの人。

仕事が向いていない人、、、、。

時代に流され、時間に流され、

あまり考えずに生きている。

どこから見ても

輝いていない生き方。

そういう人は、自分で意識して輝く方へ、

似合う方へシフトする必要がある。

自分の一生にかかわる問題なのだ。

あまりに似合っていないと、

輝けないばかりでなく、

生き方に苦しむことになりかねない。

天命といわないまでも、

自分の得意分野で輝く。

そういう生き方をしたいものだ。

困難になった時のストック

 

(今日のコトバ)

 

困難を乗り越えた時、

無難をいくつ乗り越えても

たどり着かない高みに立っている。

 

 

 

一つ辛かった経験を乗り越えると、

その後、同じような経験をしても

苦しまずにクリアできることがある。

困難な状況を打破した記憶が

乗り越え方を覚え、

自分の血肉になって、

困難を困難でなくしてしまう。

それは、困難な経験をしたからの財産。

無難な経験をいくら経験しても、

手にできない財産。

この財産は、

人生には大きな役目を果たす。

困難になった時のストック

とでもいおうか。

もちろん、自分を崩壊してしまうほどの

困難はどうかと思う。

だが、挑む意欲がある困難なら、

取り組んでいい。

その経験がやがて、

生きるための大きな財産になる。

困難も人に財産を与えるのだ。

かけがえのない記憶

 

(今日のコトバ)

 

人生は、大記録<大記憶

 

 

 

世間的には

大記録とはいえないけれど、

自分にとっては、家族にとっては、

大きな記録となることがある。

自分史の中では、

世界記録、世界一の出来事。

例えば、子供か生まれることもそう。

志望校へ合格することもそう。

出世をすることもそう。

自分には、家族には、

かけがえのない出来事。

それはすべて、

かけがえのない記録であり、

唯一無二の記憶。

その記憶こそが、

自分という人間が生きるための

大きな支柱になる。

誰にでもある

人生の大切な記憶。

その記憶があるからこそ、

生きていける。

かけがえのない記憶は、

人生の礎になっているのだ。

誰かの力を借りて生きている

 

(今日のコトバ)

 

勇気は、一人で飛べない時もある。

誰かに背中を押してもらいたい時もある。

 

 

 

簡単ではないから、

勇気を振り絞るという。

時に、震えて勇気が出せない時がある。

時に、自分一人では

どうにもならない時がある。

その時、誰かの力を借りて、

あるいは、背中を押してもらって、

勇気を出す。

その時の一言だったり、

その時のアシストだったり、

勇気を振り絞るための力を借りる。

勇気を出す時、

そんな経験を何度かしただろう。

人間は、一人で生きているのではない。

一人でどうにもならない時に、

誰かの力を借りる。

そして、誰かが一人で勇気を出せない時、

自分の力を貸してあげる。

そのやり取りを繰り返しながら、

人間は、世の中は、

まわっているのだ。