壁を前にして

(今日のコトバ)

 

 

 

不安と期待の双子を身ごもった時こそ、

歴史を生み出す瞬間である。

 

 

 

 

人生には勝負所がある。

ここ一番。オレがやらなきゃ誰がやる。

これを越えれば人生が変わる。

誰もが何度か絶好のチャンスに出会ってきた。

その時、ただのワクワク感だけでなく、

ドキドキとか、不安感も抱いたはずだ。

そこに人生がつまっている。

情熱がつまっている。

生きてる時間がつまっているのだ。

結果は、どちらにころぶかわからない。

だが、この生きている時間を実感した人は、

何かが変わってくる。

自信が芽生えてくる。

プライドも生まれる。

自分の歴史を大きく変えてしまう。

つねに、緊張感があって、不安と期待がおとずれると、

苦しくなる。

だが、何かを得ようとしたら、

この壁は越えなければならない。

そして、越えて手にするものは、

人生を劇的に変えてしまう。

大きい財産が手にできるのだ。

 

 

 

 

 

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本能は機能

(今日のコトバ)

 

 

 

 

近道ばかりしていたら、長距離が苦手になりました。

 

 

 

 

人は楽な方へシフトしていく。

もっといえば楽な方へ進化してきた。

歩くより、自転車、自転車より自動車、、、、。

洗濯も川で洗うよりタライ、タライより洗濯機。

伝達手段も、手紙よりメール、

固定電話よりケータイ。

事務処理のすべてをパソコンで代行等々。

進化をして人生は加速度的に楽になった。

と同時に失ったものもたくさんある。

一番は人間の中の本能。

人間の中の動物と言い換えてもいい。

昔より軟弱になっているのは否めない。

進化は素晴らしい。楽になることもいいことだ。

ただ、本能という人間最高の機能を

どう維持するか。どう向上するか。

それこそが、これから人類の問題になる。

知恵と知識がもった21世紀の人間なら、

解決策を見つけながら成長できるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最初は最高を追え

(今日のコトバ)

 

 

 

心のベンチからは、

いつだってホームランを狙えのサインが出ている。

 

 

 

最初は最高の夢を追う。

大成功する。大勝利する。

理想の結果をイメージする。

だが、現実はそれほど甘いものではない。

だんだん実態がわかってくると、

小さくなり、弱くなり、

理想とは違った結果になることもある。

それでいい。

理想とは違っても、

失敗であっても、敗北であっても、

そこで得たドラマは、

必ず自分の財産になる。

だからこそ、最初は最高の夢を見よう。

それがどんな結果になろうとも、

最高を目指した記憶は裏切らない。

人生の力になるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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引き分けという知恵

(今日のコトバ)

 

 

 

人は、引き分けを上手に使って幸せになっている。

 

 

 

人生、勝ち負けだけではない。

そんなことは、わかっている。

だが、勝ち負けに一喜一憂するのが人間だ。

勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。

ただ、白黒ついてしまうと、後々、困ることが多々ある。

灰色だけど、それでまわりが幸せでいられるとか。

負けをつくらないので平和にいられるとか。

引き分けという結果。

そこに、勝ちでもない、負けでもない価値がある。

そして、人間は引き分けという概念を持ち、

コミュニケーションを円滑に行う知恵を持った。

いま、地球上すべてが平和ではないが、

引き分けの概念を徹底できれば、

争いごとは少なくなっていくはずだ。

 

 

 

 

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潔く戦う

(今日のコトバ)

 

 

 

汚い手で奪った勝利には、未来が敵になって復讐劇を始める。

 

 

 

 

勝ちにもいろいろある。

実力通りの勝ち。まぐれの勝ち。逆転の勝ち。

不戦勝の勝ち、、、、、。

その中で汚い手を使って勝つという勝ち方もある。

この汚い勝ち方は、後々、様々な波紋をよぶ。

汚い行いをした過程が暴露されるに従い、

次々に自分の価値を下げてもいく。

ひとつの汚さが自分の価値を下げることもあれば、

汚さが連鎖してどんどん価値を下げていくこともある。

さらには、汚い勝ち方をすると、

勝ったとはいえ、いつもハラハラしなければならなくなる。

汚い勝ちは、負けた以上に深い傷を負うことになる。

だから、勝ちは正々堂々としたものに限る。

全力を尽くして勝つ。仮に、全力を尽くして負けても

全力という過程が自分を成長させる。

潔く戦って、勝ち負けに動じない。

汚い勝ち方はしない生き方を目指すのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(今日のコトバ)

 

 

どこで心のエースを投入するんだ。

過去じゃない。未来じゃない。今なんだ。

 

 

 

 

勝負は、常に「今」だ。

過去を振り向いていては先に進めない。

未来ばかりの妄想に浮足立ってはいけない。

「今」という最高の好機を捉えることが重要。

この「今」に自分の中の最高のものを提供し、

最高のものをゲットする。

「今」の勝負に強い人こそ、最強と呼ぶにふさわしい。

そして、「今」強い人は、過去を追いかけず、

未来にあせらず、「今」に集中している。

そのことを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

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より添ってくれる人

(今日のコトバ)

 

 

より添っていれば、

あったかい心にいつも触れていられる。

 

 

 

 

人という字が、人と人とがより添ってできている

と表現する人がいる。

反対に、人が一人で大地にしっかり立っていると

表現する人もいる。

どちも正解のような気がするが、

人は人の支えがあって生きているのは間違いない。

誰かの手が、体が、心が、

小さくても、大きくても支えてくれているから生きていける。

その支えてくれる人がいつも確認できていると、

安心して生きていける。

何か困ったこと、人生の問題があった時、

その人に頼ることができる。

そして、心から支えてくれる。

人生は一人では生きていけない。

支えてくれる、より添って生きてくれる人がいれば、

どんな状況になっても、しっかりと生きていけるのだ。

 

 

 

 

 

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翼になる

(今日のコトバ)

 

 

 

テングの鼻は、翼にもなる。

 

 

 

「一度、テングになるぐらいのヤツの方が使える」と

ある上司が言った。

「はい、はい言うものの何も提案しない。

受け身ばかりの部下より、

大きな仕事にトライして、少々鼻につくが結果を出す」

そんな人材が欲しいと言うことだ。

働いてみるとわかるが、確かに結果を出す人は、

個性的、もっといえばテングになる人が多い気がする。

だが、個性はいいのだがテングになって、

まわりの人から嫌われて、

業務が機能しなくなることがある。

そうなると本末転倒だ。

だから、自分の能力を磨いて結果を出す努力はいい。

ただ、結果を求めるあまりコミュニケーションを失ってしまうのは

避けたほうがいい。

結果が出るということは実力があるということ。

その実力をきちんと評価させる。

能力があることでテングになってしまうのではなく、

才能の翼として仕事で羽ばたかせるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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頼られる人生

(今日のコトバ)

 

 

 

人は、人に役立つことで命をふくらます。

 

 

 

 

人は、人に支えられて生きている。

人がいなければ生きていけない。

反対に人から頼られなければ、

生きるモチベーションが上がらない。

人は、人に役立つことで、生きていることを確認する。

つまり、人から期待されたり、

人から求められることが人生にとって大切。

もっと生きたい。もっと充実したいと思ったら、

人から頼られる人生をおくろう。

そこに人生の醍醐味があるから。

 

 

 

 

 

 

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受けとめる側の問題

(今日のコトバ)

 

 

 

優しさなんて、一瞬で消える人間の仮面だ。

 

 

 

 

人の優しさには、いろいろある。

ボランティアや介護のような優しさ、

親子供に対する無償の優しさ、

利益を得るための優しさ、

恋愛の優しさ等々、、、。

ただ、どれが本当の優しさで、

どれが偽物の優しさかわからないことが多い。

例えば、利益のための優しさが偽物かというと、

いちがいに言えない。

「騙されたとわかっても、優しくして欲しかった」

と、騙しの手口とわかっていても、

その優しさが欲しかった人もいる。

ボランティアや介護だといっても、

有難迷惑の人もいる。

親子供の関係では、甘やかせる優しさではなく、

厳しさこそ優しさになることもある。

つまり、優しさは誰に、何のために伝えるかで変わってしまう

奉仕の精神なのだ。

受けとめ方を間違えてしまうと、

酷いことになる奉仕と、

正しく受けとめられれば、

素晴らしい奉仕がある。

そう考えると、

優しさは受けとめる側が試される奉仕なのだ。

 

 

 

 

 

 

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