人生のストックが一つ増えた

 

(今日のコトバ)

 

結果でみれば敗北。

人生でみれば勝利。

そんなことはいくらでもある。

 

 

負けて悔しかった。

だが、その負けた経験が

大きな財産になって、

人生のさまざまな場面を

救ってくれた。

そこまででいかなくても、

失敗した経験が、

同じ失敗を繰り返さないための

抑止力になったこともある。

人生にとっては

大切な財産になっていたのだ。

だからこそ、

いま、

敗北や失敗という経験をしたとしても、

大きく落ち込むことはない。

その後の人生で

自分を救うための財産と思えば、

気持ちもプラスになる。

人生は何でも受け入れる許容量がある。

人生のストックに、一つ、

コレクションが増えた。

それぐらいの気持ちで生きていこう。

平等に戻って生きる

 

(今日のコトバ)

 

人間とは、

平等でないことに腹を立て、

平等にされることにも

腹を立てる生きものなのだ。

 

 

「人で平等であるべきだ」

世界に生きるほとんどの人が、

そう思っているはずだ。

だが実は、平等であるべきと思うのは、

条件が揃っている人だけとも思えるのだ。

自分に置き替えてみればいい。

平時、自分が差別されていなければ、

平等であるべきだと思う。

ただ、差別されたり、

卑怯なことをされたり、

何かに追い詰められたりすると、

「なぜ、自分がこんな酷い目にあう?  」

と思う。

そして、自分がと思える人もいるが、

たいていは自分だけがと思ってしまう。

その時、この酷い目から逃れるためには、

誰かに助けて欲ししいと思う。

自分の酷い目の状況を解消するためには、

自分だけは助けて欲しいと思うようになる。

それだけで平等ではなくなってしまう。

こんな自分の気持ちひとつで

平等という言葉は崩れてしまう。

もっというと、

自分がこれだけ頑張ったのに、

なぜ優遇されないと思うことも

平等から外れる気持ちかもしれない。

また、権力者と呼ばれる人は、

そもそも平等に扱われることに

拒否反応を覚えている人ばかりだ。

そう考えると、

基本的に人は

平等でありたいと思う反面、

状況・立場によっては

平等に扱われることを嫌う。

そんな生きものかもしない。

だからこそ、

やっぱり常に平等を意識して

生きることが大切。

生きる立ち位置を間違えないために、

平等を意識して生きていくのだ。

大丈夫の意味を理解する

 

(今日のコトバ)

 

「大丈夫」という言葉には、

解釈に想像力が必要だ。

 

 

誰もが聞いたことがある、

そして、誰もがいったことがある、

「大丈夫」という言葉。

本来は「心配ない」とか、

「問題ない」という意味で使う。

だが、誰かの「大丈夫」、

または自分の「大丈夫」も、

反対の意味で使ってはいないだろうか。

誰かが「大丈夫!大丈夫」というから、

絶対に大丈夫ではないように思える。

自分でも「大丈夫?」と聞かれるから、

「大丈夫」と答えるが、

本当は全然大丈夫ではないこともある。

だからこそ、「大丈夫」と伝えられた人は、

その真意を考えて対処してあげる。

「ほんとうは大丈夫ではないんだろう?」とか、

「あまり心に入り込まないで」という意味なのか。

少し考えばわかる。

そのちょっとした心遣いが

相手を救うことになる。

空気を読めに近い話だが、

「大丈夫」の意味を理解してあげる。

生きていく上で大切なことだ。

立ち戻る人間関係

 

(今日のコトバ)

 

人と人との関係は、

綺麗なままでいるより、

汚れるたびに洗い流せる方がいい。

 

 

人間関係は難しい。

コミュニケーションにおいて、

有史以来、正解はないといっていい。

人の考え方と人の考え方は、

人の数だけあるのだから、

100%同じになるはずもない。

従って、諍いは起こるべくして起こる。

どんなに良好な関係を築いていても、

一つ歯車が狂えば、

断交になってしまうこともある。

だからこそ、

人と人との関係は

綺麗なままではないことを前提に、

コミュニケーションを築く。

時に争いごとがあっても、

それまで築いたものに立ち戻る。

一時的な感情で、

ワルい判断を下さない。

それまでの築いたもので、

謝るべきは謝る。

感謝すべきは感謝する。

人は大切な人ほど

雑に扱う傾向にある。

ほんとうに大切なのは誰か。

そこを忘れないで関係を築く。

大切なことだ思う。

 

人生最大の運の提供者

 

(今日のコトバ)

 

出会う人は、

運を背負ってやってくる。

 

 

生きていると人と出会う。

通り過ぎていってしまう人もいるし、

その後の人生を変えられることもある。

ただ、この広い世界で自分と出会う確率は、

それそこ奇跡的な確率。

よくよく考えてみると、

一人一人の出会いは必然であって、

それが突然だったり、

偶然だったりするだけの話。

出会う人すべてに意味がある。

仮に、売り込みのように

こちらには意味がない人でも、

経験として出会っておくと、

その後の人生に役立つこともある。

だからこそ、

出会いを大切にしたい。

一人一人と時間を共有することで、

人生の意味を知る。

一人一人を大切にすると、

ほんとうに人生に大切なことがわかる。

もっというと、

出会う人は運を連れてくる。

その運が人生を大きく変えていく。

出会いとは、

人生の最大の運の提供者なのだ。

古い世代、若い世代

 

(今日のコトバ)

 

「いまの若い者は、、」といわれた人が、

「いまの若い者は、、」といっている。

そして、いまの若い者が、

いつも時代をつくっている。

 

古い世代が

若い世代を見ると、

至らないところが見えて、

一言いいたくなる。

古い世代にとっては

アドバイスぐらいに考えているのだが、

若い世代からすると、

小言だったり、嫌みだったり、

説教のように聞こえてしまう。

社会の仕組みというか、

世代間というか、

とにかく上から下への発言は、

圧力がかかる。

よく「いまの若い者は、、」という

言葉を発する人がいる。

それは、古い世代の枕詞。

いつの時代も古い世代は、

「いまの若い者は、、」といってきた。

若い世代は「いまの若い者は、、」と

いわれてきたのだ。

だから、そんな言葉より、

現実を見ればいい。

何をいわれても、

時代を変えてきたのは

若い人たちばかりだ。

そのことを理解していれば、

小言も、説教も聞き流せる。

昨今は、度を超えると

パワハラになることを

古い世代も知っている。

「いまの若い者は、、」を

軽口をたたくぐらいの気持ちで

受けて止めていいのではないだろうか。

ただ、いまの若い世代も

自分が古い世代になった時、

必ず「いまの若い者は、、」という。

間違いないと思う。

技術は幸せの使者

 

(今日のコトバ)

 

幸せをカタチにする魔法を

編み出したのが人間。

そして、その魔法を技術と名づけた。

 

 

「幸せになりたい」

誰もがそう思いながら生きている。

その幸せは人によって千差万別だ。

生き方によって違うといえる。

ただ、その幸せになるために、

人は知恵を使う。

その知恵を方法としてカタチにしたのが

技術。

どの分野にも技術は必要。

簡単な技術から複雑な技術まである。

その技術を使って人は幸せになる。

楽しい幸せもあるだろう。

楽な幸せもあるだろう。

成長を確認する幸せもあるだろう。

愛する幸せもあるだろう。

そして、夢を叶える幸せもある。

そのすべてに技術がかかわる。

つまり、人間という生きものが

駆使できる魔法といってもいい。

だからこそ、

幸せになろうと思ったら

技術を習得する。

その道で幸せになるための

技術を習得する。

それこそが人間が進化してきた所以。

技術は幸せの使者なのだ。

努力が運をつくる

 

(今日のコトバ)

 

努力は、運の製造期間になる。

 

 

何のために努力をするのか。

それは成果を出すため。

勝利や成功という成果のために、

切磋琢磨することを努力という。

ただ、努力の効力はそれだけではない。

仮に、勝利や成功という成果に

ならなくて

敗北や失敗という結果になっても、

努力をすると

成長というギフトを得られる。

さらにいえば、

努力するから運が自分に向いてくる。

何もしない人より努力した人の方が

成果だけでなく運も近づいてくる。

成果もあり、運にも恵まれる。

努力にはそんな効果がある。

だからこそ、

努力を怠ってはいけない。

特に、夢や目標のある人は

たえまず努力をする。

人の人生にとって

努力で得られるものは

あまりにも多いたのだ。

 

正しさには優しさ

 

(今日のコトバ)

 

正しさは冷たさもあるから、

少しの優しさと一緒に届けよう。

 

 

正しいこと、

正しいと思うこと、

正論などをはっきり伝える。

自信があれば、

誰で伝えたいと思うはずだ。

だが、正しさを

頭ごなしに伝えられると、

伝えられた相手は腹が立つ。

あるいは、落ち込む。

正しさからくる正義感と、

強さが、冷たい印象を与え、

相手に伝わってしまう。

冷たく感じるがために、

聞く耳を持たなくなることもある。

だからこそ、

正しいことを伝えるなら、

少しでいいから優しさをこめて

言葉を届けよう。

正しさを

冷たさを感じないぐらいまで

優しく伝える。

それだけで、

正しさの伝わり方が高まる。

正しさには優しさが大切なのだ。

 

 

 

笑う、笑わせる

 

(今日のコトバ)

 

今日、

笑うことを一度で終わらせるな。

何度も、何度も、

笑うために生きてみよう。

それが、幸せを大きくすることだ。

 

 

人は笑うことができる。

生きものとしての特権だ。

悲しむより、苦しむより、

笑っていられた方が

人生は楽しいに決まっている。

だとしたら、笑えることを

たくさんつくる。

そのために、

笑いをテレビの中の芸人に

任せるのではなく、

自分でも笑わせることを考える。

笑えることを

イメージして生きることは、

気持ちの活性化につながる。

イライラしたり、

落ち込んだりしないためにも、

大きな役目を果たす。

笑う。笑わせる。

この状況を一日のうちでつくっていく。

幸せを実感する人生ために

必要なことだ。