二つの力

(今日のコトバ)

 

自力の上に、他力。

 

 

 

自力だけで踏ん張って物事をやろうとしてもうまくいかない。

他力だけで任せっきりで物事をすすめようとしてもうまくいかない。

自分の力で基礎をつくり、その上でネットワークから

様々な力で支えてもらう。ベストのパフォーマンスをするには、

それが一番効果的な構造だ。

力のバランスは、最終的にどちらが大きいかわからないが、

二つの力を上手に使う。

ただし、はじめの指針と基礎は自分でつくる。

それを肝に銘ずれば物事は成就しやすくなるのだ。

声をあげて気づかせる

(今日のコトバ)

 

迷子になったら大声で叫べ。

誰かが捜しにきてくれる。

 

 

ひとりになって寂しくなると、

自分がどの位置にいるのかわからなくなる。

道で迷うだけでなく、人生で、夢の途中で、

迷うこともあるはずだ。

その時、迷いから救われるいちばんの方法は、

声を出して迷っていることを、

まわりの人間に伝えることだ。

道の近所の人なら、今どこにいるのか教えてくれる。

人生の途中でも、その過程を知っている人ならアドバイスはできるだろう。

夢の途中なら、サポーターにだってなってくれるかもしれない。

ただ、声をあげなければ誰も気づいてはくれない。

人は、興味のない人と以心伝心はできないのだ。

もし、解決しなくてはならない悩みごとがあるなら、

大声で伝えよう。さまざまな人たちが

さまざまな解決方法を持参して

あなたを支えてくれるはずだ。

今日はいいことをつくる日

(今日のコトバ)

 

今日もまた、いいこと探しの一日が始まる。

 

 

 

朝起きた時、憂鬱で会社へ行きたくない、

学校へ行きたくない、行動したくないことってあると思う。

その一日に起こることが、楽しいことでないと

わかっていれば、憂鬱になるのもしかたないことかもしれない。

嫌な気分を引きずりながら一日を始めてしまうと、

本当に辛く悪いことばかり起こってしまう。

ならば、始めから今日はいいことをつくる日だと

決めてしまうのはどうだろう。

同じ作業をするのでも、前向きに楽しんでのぞむのと、

後ろ向きに苦しんでやるのとでは、気持ちも力の発揮具合も違う。

結果、ポジティブに考えた方が、

気持ちよく作業ができ、スムーズに事が運ぶ。

ネガティブに考えると、いちいち悲観的になって

つまずきつまずき作業しなければならない。

「今日もいいことがある」

そう決めれば、いいことは必ず起こる。

いいことを探している人と、そうでない人とが

いいことに出会う確率が違うのはあたりまえなのだから。

いいことを探そう。そして、前向きに取り組め。

あとは、幸運がついてくるから。

自分史は負けない

(今日のコトバ)

 

偉くなったつもりで自分史をつくってみよう。

大変な歴史をつくってきたじゃないか。

 

 

 

どんな人間にも紆余曲折があって、おもしろいこと、悲しいこと、

様々なことがあったはずだ。それも数十年生きてくれば、

凄いことをしでかしてきたこともひとつやふたつではないと思う。

でも、人間は苦しくなるとその記憶を忘れてしまう。

ダメ人間だ、しょうもない人間だと思ってしまう。

なぜ実力がないのかと自分に対して疑問をもってしまう。

そんな時、自分の力がないなんて思わないように、

自分史をつくってみると自信がわく。

どんな苦しみを越えてきたのか、どんな栄光があったのか、

どんな失敗があったのか、どんな成功があったのか、

年代をおって書き出して目につくところに張り出してみるといい。

あなたの人生は、誰にも負けない凄い人生なはずだ。

なぜならそれは、誰もあなたの人生を経験していないのだから。

そう思えば、心にまた自信を蘇らせ堂々と生きていける。

苦難も力強く踏みつけていけるはずだ。

希望の芽

(今日のコトバ)

 

途方に暮れても、太陽はのぼる。

 

 

 

悲しいことがあったり、辛いことがあったり、

明日をどう迎えていいのかわからない時がある。

でも、どんなに暗い夜であっても、

時間がたてば太陽がのぼるように、

悲しいことや辛いことのまわりに希望の芽は、

もう咲き始めている。

ただ、気持ちがふさがっていると、

まわりを見る余裕がなくて希望の芽が

わからなかったりする。

太陽がのぼるように、

人間の人生にも希望は時間が生み出している。

さあ、深呼吸してゆっくりあたりを見まわしてみよう。

もう自分が求めている希望が咲いているはずだ。

人の力で引っ張ってもらう

(今日のコトバ)

 

乗り遅れたら、次の特急に乗って追い越せ。

 

 

 

人はチャンスをとらえられず、

どこかへいってしまうのを見送るしかない場合がある。

それが、自分のライバルだったりすると

無性に悔しい思いをする。

そのチャンスが自分にくれば、、、、、。

そんな時、どうすればそのチャンスを自分に引き戻せばいいのだろう。

ひとつは、自分の努力によって起死回生の挽回をはかることだが、

もうひとつは、人の力やネットワークを駆使して戦う方法がある。

ひとりでは解決できないことを、

あらゆる仲間の知恵を借りてソリューションを考える。

近道を教えてもらったり、難問を解く方法を教えてもらったり、

誰かの力でもっと早く夢に近づく。

人と人のネットワークは、事態を急速に解決する

最良の武器だ。

目の前にある幸せ

(今日のコトバ)

 

被害者意識ばかりの人は、幸福も被害にあってしまう。

 

 

 

よく自分の方が貧乏くじを引いていると

嘆いてばかりいる人がいる。

何をやっても自分だけに悪いことが起こり、

他人ばかりがおいしい思いをしていると思っている。

自分がどんな思考をしようと勝手だが、

こんな人に限ってどんな幸せをも満足せず、

もっといい思いをしている他人ばかりに目がいってしまう。

他人ばかりに気をとられているから、

自分の目の前にある幸せに気づかない。

そして、自分ばかりが運が悪いと思ってしまう。

でも、幸せは自分の目の前をよく見れば、

必ずある。それを把握できるができないかは、

自分の感性と思考によるものだけなのだ。

もし、いま自分が被害妄想のある人は、

自分の目の前をしっかり見つめてみよう。

幸せが、幸せの芽がそこに咲いてるはずだ。

言葉の鎧で防御している

(今日のコトバ)

 

口数の多さは、技の少なさに比例する。

 

 

 

雄弁が悪いというわけではないけれど。

本物の技を持つ人で、必要以上に口数の多い人を

あまり知らない。良くいえば、雄弁も武器といえるかも

知れないが、どうもその実力はというと、

口ほどにないケースばかり遭遇する。

力の無い部分を言葉の鎧で防御していると

いってもいいのかも知れない。

もし、自分の力がどの程度がわからない時、

御託を並べなくていいものを実力といい、

御託がなれば成立しないものを力不足と考えてみよう。

そうすれば、おのずと本物と偽者が理解できるはずだ。

味方を味方につける

(今日のコトバ)

 

外の空気はおいしい。そして、冷たい。

 

 

 

他人の家は良くみえる。旨いものを食べて、

いい車に乗って、自分達よりリッチにみえる。

たまに、遊びにいくと格別な接待をうけ、

やっぱり金のあるうちは違うと確認する。

子供の頃、よくそんな気持ちになった。

この気持ちは大人になってもあって、

他の会社が良くみえ、他の家族が贅沢な暮らしを

しているように感じる。

ただ、大人になって覚えたことがある。

それは、他人は冷たい部分が隠れているということ。

あたり前だ。自分とつながっていない人間など、

必要以上に大切にしてなんになる。

表面だけはいい顔をして、

裏にまわれば知らん顔。

普通、人はそうやって生きている。

だからこそ、自分の内にいる家族、仲間、ブレーンを

大事にしなくてはならない。

時々、腹が立ったり、あきたり、うっとおしかったりするけど、

最後まで信用できるのは内にいる人々だ。

ともすれば、軽視しがちな味方を味方につけておく。

人生の珍道中で安心して歩ける秘訣だ。

行動の後に夢が建つ

(今日のコトバ)

 

みんな片道切符だけで、

明日をつかみにいくんだ。

 

 

 

どんな夢や計画があっても、必ず実現するとは限らない。

それが大きければ大きいほど、失敗するリスクもあがる。

だけど、人は挑戦をやめない。

地球上のあらゆる地域で、あらゆる分野の挑戦が行われている。

その挑戦は、自分で想定はしていても、結果などわからずに行動しているのだ。

設計図は描けても、完成はみえない。

その完成がみえないからこそ、明日に賭けていく力が生まれていくのだ。

やってみなければわからないことがあって、

そこに夢や希望があるなら片道切符で走り出そう。

走り出したからみえてくる風景もあるし、

走り出さなければ発見できないものもいっぱいある。

人は、行動しながら夢をみつけ、行動しながら実現するのだ。

つまり、行動のあとに夢が建つのだ。