(今日のコトバ)
夢を追い求めているから、人生の脚力がつくのだ。
目標に向かって夢中で走っている時、
人が一番進化しているのだろう。
明日に希望を持ち、限界に挑戦し、
できれば楽しくアクションできる。
そんな時間をいくつも越えていけば、
自分は自分を越えられる。
だから、もっともっと夢を持て。
そこから、もっともっと凄い自分が生まれるから。
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今日を生きるためのコトバ
(今日のコトバ)
夢を追い求めているから、人生の脚力がつくのだ。
目標に向かって夢中で走っている時、
人が一番進化しているのだろう。
明日に希望を持ち、限界に挑戦し、
できれば楽しくアクションできる。
そんな時間をいくつも越えていけば、
自分は自分を越えられる。
だから、もっともっと夢を持て。
そこから、もっともっと凄い自分が生まれるから。
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(今日のコトバ)
反省とは、前向きな怒り。
どこが悪かったのだろう。
どうして負けてしまったのだろう。
結果が出なくて失敗の原因を考えている。
その時こそ成長のポイント。
真剣に考え方策たて実行する。
いまより高いハードルを設定し挑戦する。
そして、そのハードルを超えるためには、
「怒り」の大きさに比例する。
本気で怒っていれば、ハードルを超えるために、
全エネルギーを傾けることができる。
怒りがなければ、それほど頑張ることはできない。
つまり、反省ということば実際に機能するには、
「怒り」の差が左右する。
だから、反省には怒りをもって臨め。
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(今日のコトバ)
仕事は嫌いなものの代名詞ではない。
好きなものの代名詞なのだ。
「何でこの仕事を選んだのだろう」
「とりあえずこの仕事をやっている」
その後に続く言葉が「特に好きでもないのに」なんて人がいる。
そういう人の人生は、とても悲しいものになる。
生きる時間の大半を占める仕事が好きでもない。
好きでない時間が続くことは、苦痛の連続ということだろう。
初めから好きな仕事を選ぶのは当然として、
もし、考えないで仕事を選んでも、
好きになるように努力することが大切。
好きでなければ、人生の大半の時間が辛くなる。
辛い時間を極力短くするには、
仕事の時間を好きになることなのだ。
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(今日のコトバ)
命ある者は、すべて神に指名されたのだ。
生きているだけで、無数の戦いに勝ってきた。
存在を証明するだけで、立派にアイデンティティを証明してきた。
命ある者は、すべて神から指名されたのだ。
その命をムダにしてはいけない。粗末にしてはいけない。
大切に、大切に扱って、命いっぱい生きるのだ。
そこから、人生が広がる。
新しい未来が広がっていくのだから。
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(今日のコトバ)
ニュースを持って、扉をたたけ。
4月1日。新年度がスタートした。
会社には新入社員がデビューする。
低迷した2009年度を払拭する最初の起爆剤は、この新人たちだ。
この新人だけでなく、若手、中堅、幹部、経営陣も、
気分を一新して今年度に突入できるとさらに素晴らしい。
ただ、何も考えないで突入するのは愚策だ。
新しいニュースを持って、新しいチャレンジをする。
その意識が、その行動が時代を動かす。
不景気をぶっ飛ばすのだ。
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(今日のコトバ)
未知を求めて続けて走ったら、道になった。
人生で手あかのついていないものにチャレンジして、チャレンジして、
チャレンジしたら、ひとつの世界ができあがった。
未知を一番乗りで開拓すれば、自分の領土になる。
誰かの後を追いかけているだけでは、
永遠のコピーでしかない。
もちろん技術を身につける上でマネも必要だが、
オリジナルの世界をつくりたかったら、
未知を求めていくべきだ。
そして、未知が道になるまでチャレンジすれば、
その道が領土となる。
一歩踏み出せ。その道が自分のものになると信じて。
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(今日のコトバ)
どんなに長い夜でも、1年365回朝が来るのだ。
やまない雨はない。明けない夜もない。
そして、解決できない問題もない。
原因を究明して課題を解決する場合がある。
救世主があらわれて問題を解決してくれる場合がある。
時間が解決してくれることもある。
方法はたくさんあって、問題は解決される。
だから、僕らは今日も生きている。
もし、いま、今日、ここに問題があっても、
必ず解決できる。
そう信じて生きれば、人生も俯瞰で見れるようになる。
人間は、解決しながら生き抜く天才なのだ。
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(今日のコトバ)
1秒先の未来を生きることも、人が進化した結果なのだ。
生きることはシンドイ。
簡単に日々が過ぎていかないこともある。
「あぁ、今日も生き延びた」と思うことだってある。
だから、今日一日がんばったら、眠る前に自分をほめてあげよう。
誰かにほめられることは、素晴らしいことだけど、
自分だって自分をほめてあげることが必要だ。
この一年、この一ヶ月、この一週間、この一日、この一時間、この一秒。
生き続けただけでも大きな進歩。
それを忘れなければ、人生ちょっとよく見えてくる。
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(今日のコトバ)
弱さをズルさに変換するな。
自分の弱さを表すのは仕方ない。
言葉で表わさないまでも、態度や雰囲気で表してしまうことがある。
想定外の悪い出来事、自分よりチカラのある人間からの圧力には、
弱さを見せずにはいられなくなる。
問題は、その次の行動だ。
その弱さを利用して逃げてしまうと、
自分自身が小さくなってしまう。
場合によっては、汚い人間になることもある。
だから、自分で自分の弱さを認めたら、
その弱さから脱却するための行動を起こそう。
すべては、そこから始まる。
弱さを強さに変える人生の強化が始まる。
もっと強い自分をつくる機会が始まるのだ。
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(今日のコトバ)
人生は春咲かなくてもいい。
夏咲いてもいいのだ。
花が咲く季節といえば、春のイメージがある。
サクラに代表されるように、冬の終りを告げるように、
一斉に花を咲かせる。
人生の潮目も卒業、入学、入社等、春に集まっている。
だが、人生が本当の意味で咲き誇るのは春とは限らない。
一年中、いつでも咲ける。
もっといえば、肩書きとか、職種とかではなく、
自分が咲いたと思える時が人生の時であることもある。
だから、自分の咲ける時を知り、最高のものを表現する。
自分はもとより、まわりの人も光を与える状況をつくる。
そんなことができれば、人生はいい方向へ向かうはずだ。
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