(今日のコトバ)
途方に暮れても、太陽はのぼる。
悲しいことがあったり、辛いことがあったり、
明日をどう迎えていいのかわからない時がある。
でも、どんなに暗い夜であっても、
時間がたてば太陽がのぼるように、
悲しいことや辛いことのまわりに希望の芽は、
もう咲き始めている。
ただ、気持ちがふさがっていると、
まわりを見る余裕がなくて希望の芽が
わからなかったりする。
太陽がのぼるように、
人間の人生にも希望は時間が生み出している。
さあ、深呼吸してゆっくりあたりを見まわしてみよう。
もう自分が求めている希望が咲いているはずだ。