今日を超える明日

(今日のコトバ)

 

 

 

昨日の最高を今日の最高が超える。

そして、明日の最高が自分新記録になる。

 

 

 

ほんとうは、毎日、少しずつだけど進化している。

だが、その少しずつの進化を人は認識できない。

「昨日と何も変わらない今日じゃないか」と考えてしまう。

極端な成果が出たとき初めて、自分の進化を確認できる。

受験に合格したとか、昇進したとか、開発したとか、賞を受賞したとか、、、。

その要因は、毎日の積み重ねにあるのに。

だからこそ、毎日の自分の生活に誇りをもとう。

「結局、ちゃんとやっている奴が勝つんだ」は至言。

一日の進化に実感がなくても、その進化は大きい。

その気持ちを意識して、生きてみよう。

人生は、今日を超える明日があるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

元NBA・ロッドマンが格闘家に

 

 

米プロバスケットボール・NBAの元スター選手、デニス・ロッドマンが格闘家に

転向することが分かった。K-1を主催するFEGがロッドマンと契約したことを明かした。

ロッドマンは6月2日に米ロサンゼルスで開催される総合格闘技大会「Dynamite」で

聖火ランナーなどの親善大使として登場。6月にデビューを予定している。

 

 

 

 

 

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(今日のコトバ)

 

 

 

人も上昇しようと思っている時、

背中から翼が広がっている。

 

 

 

 

 

 

伸びていく人、光を放つ人は、大きく見える。

実際の身長よりも大きく見える。

芸能人も近くでばったり会うと、意外に小さいと感じる時がある。

何かの目的をもち、人生を懸けて前進する時、

人は大きく見える。その正体は、オーラといわれるものだったり、

自信だったり、誇りだったりするのかもしれない。

だが、こんなことは考えられないだろうか。

その人に翼がはえている、と。

人の目には見えない翼が広がって大きく見えている。

翼を羽ばたかせて、舞い上がっている。

その現象を肉眼では見えないが人間の勘が見てしまっている。

科学的証明はできないけれど、

人間に超能力があるとしたら、

その能力が翼を察知しているのだ。

いま、自分のまわりの伸び盛りの人がいるなら、

よく観察してみよう。なぜ、大きく見えているかを。

その人は、背中に大きな翼をつけているかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

浦沢直樹原作の実写映画版「20世紀少年」

 

 

浦沢直樹の人気コミック「20世紀少年」の実写映画化について、

5月28日発売の週刊ビッグコミックスピリッツに原作者と堤幸彦監督の対談が掲載され、

堤監督が同作のメガホンを取ることが発表された。

実写版は3部作になる予定。あの壮大な世界をどう実写で再現するのか。

できれば、全世界公開を目指して制作をしてほしい。

 

 

 

 

 

 

永ちゃん&布袋寅泰が初セッション

 

 

矢沢永吉(56)と布袋寅泰(45)が、矢沢を特集するNHKの音楽番組「SONGS」で共演。

「もう一人の俺」を歌った。今回の矢沢の番組は、オーケストラや女性バンドをバックに歌い、

俳優浅野忠信とトークするなど、斬新な企画が続いた。初共演はその1つとして、

矢沢が布袋に依頼した。布袋も「英国はローリングストーンズがあるように、

日本には矢沢永吉がいる。日本の男で矢沢さんを嫌いな人なんていないでしょ。断る理由がない」

と快諾したという。日本を代表するロッカーのツーショットは言葉だけでもたまらない。

早く二人の共演が見たい。そして、ジョイントコンサートとなるとさらに興奮する。

 

 

 

 

 

 

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達成のための公式

(今日のコトバ)

 

 

意志と意識を心の底に。

 

 

 

目標を決める、確固たる意志で。

完遂のための動きをする、感度の高い意識をもって。

何かを成就させようとする場合のシンプルな公式は、これだけでいい。

ただ、この意志とこの意識は、とてつもなく強いものでなければならない。

ちょっとやそっとで倒れる意志では目標には近づけず、

貪欲に成長しようとする意識がなければ到達はしない。

何をおいても、このふたつのチカラを自分の心にセットせよ。

余分な知識は贅肉になる。

上手に意志と意識をコントロールさえすれば、

目標はつかめる。

自己実現、目標達成のための必需品なのだ。

 

 

 

 

(トピックス)

 

稲本がフランクフルトへ

 

ブンデスリーガのフランクフルトは、元日本代表MFの稲本潤一と

2年契約を結んだと公式ホームページで発表した。

フランクフルトは高原直泰が所属している。

 

 

 

森理世さんがミス・ユニバースで優勝!

 

 

2007年ミス・ユニバース・コンテストが、メキシコ市で開かれ、

日本代表の森理世さん(20=静岡市出身)が優勝した。

昨年のコンテストでは知花くららさん(那覇市出身)が2位に輝いており、

2年連続で日本人による快挙となった。

 

 

 

 

 

 

 

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人間を磨く人間

(今日のコトバ)

 

 

ひんまがった人生も、

人間という石ころにあたると、

まっすぐに歩き出せるものなのだ。

 

 

 

 

人間は、人間を成長させるという意味において偉大だ。

なにも先生でなくても、いろいろな場面で出会った人間が

自分の人生を劇的に変えてしまう。ある時はよく公園にいるおじさんだったり、

バーのマスターだったり、占い師だったり、同僚だったり、

彼だったり、兄貴だったり、クラブの顧問だったり、、、、。

アル中の人間の言葉がやけに心に響くこともある。

障害物のように、付き合うのがめんどうくさかったり、

うっとうしいこともあるが、人間として成長する時、

必ず人間が側にいてくれる。

そう、人間は人間の力によって、人間力が磨かれる。

もし、自分を磨けなくて困っているのなら、

誰かの門をたたいてみよう。

その門から出てくる人間があなたを磨いてくれる。

明日を生きていくための人間力をつけてくれるのだ。

 

 

 

 

 

 

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希望体質

(今日のコトバ)

 

 

 

幻滅する前に、幻想を見よ。

 

 

 

計画していることが上手くいかない。

期待したけれど結果がまったく出ない。

人は、思いと反対の答えが出ると幻滅したり、失望したりする。

計画値や期待値が高ければ高いほど、幻滅や失望も深くなる。

できれば、気持ちの滅入る幻滅や失望は避けて生きたいものだ。

ただ、人生の未来は誰にもわからない。

絶対成功すると思っていても、失敗することは多々ある。

一回一回の幻滅や失望で深く傷ついていると、

なかなか次のテーマで動き出せない。

だから、人生に幻滅は失望はついてまわるものとして、

自分の体を希望体質にするのはどうだろう。

どんな失望があっても、すぐに希望をみつけられる。

メジャーに挑戦している桑田真澄がケガをしても、

そのことを後悔するのではなく、

ケガを治した後のイメージをすぐに始めたように、

失望の裏にある新しいテーマを希望に変えて生きる。

失望の状況をも受け入れて、楽しんでみる。

自分より悲惨な人がいることを考えて、ポジティブに生きる。

その発想ができるだけで、少しだけ強い自分になれる。

その希望をもてるだけで、再生の早い自分になれるはずだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

イングランド代表、ベッカム、オーウェンが復帰

 

 

イングランド代表のスティーヴ・マクラーレン監督は、

国際親善試合のブラジル戦、EURO2008予選のエストニア戦に

臨むメンバー26人を発表した。MFデイヴィッド・ベッカムが2006年W杯後、

初の招集を受けている。

また、06年W杯でひざの十字じん帯を断裂し、長期離脱を強いられていた

FWマイケル・オーウェンも、ほぼ1年ぶりの代表復帰を果たした。

これでルーニーがいるとさらによしだったのだが。

=以下、イングランド代表メンバー=

GK

ポール・ロビンソン(トッテナム)

スコット・カーソン(リヴァプール)

ロバート・グリーン(ウェストハム)

DF

フィリップ・ネヴィル(エヴァートン)

リオ・ファーディナンド(マンチェスターU)

ウェス・ブラウン(マンチェスターU)

ジョン・テリー(チェルシー)

ウェイン・ブリッジ(チェルシー)

ジェイミー・キャラガー(リヴァプール)

マイケル・ドーソン(トッテナム)

レドリー・キング(トッテナム)

ニッキー・ショーリー(レディング)

MF

デイヴィッド・ベッカム(レアル・マドリー:ESP)

スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)

ジャーメイン・ジェナス(トッテナム)

アーロン・レノン(トッテナム)

フランク・ランパード(チェルシー)

ジョー・コール(チェルシー)

デイヴィッド・ベントリー(ブラックバーン)

マイケル・キャリック(マンチェスターU)

スチュワート・ダウニング(ミドルスブラ)

キーロン・ダイアー(ニューカッスル)

FW

ピーター・クラウチ(リヴァプール)

マイケル・オーウェン(ニューカッスル)

アラン・スミス(マンチェスターU)

ジャーメイン・デフォー(トッテナム)

 

 

 

 

 

河瀬監督にスタンディングオベーション

 

 

カンヌ国際映画祭コンペティション部門作品である、河瀬直美監督

『殯(もがり)の森』の公式上映が、メーン会場で行われ、

スタンディングオベーションに沸いた。

同映画は、河瀬監督の故郷・奈良のグループホームを舞台に、

認知症の老人・しげきと、子どもを亡くした介護士の交流を通して、

生と死を見つめる人間ドラマ。河瀬監督は、長編初監督作『萌の朱雀』で、

第50回大会のカメラ・ドール賞(新人監督賞)を受賞している。

『萌の朱雀』の映像は世界のどこにも見たことのない色彩だった。

『殯(もがり)の森』は日本で公開前だが早く観たい。

パルムドールの期待も大きくふくらむ。

 

 

 

中村、高原、中田海外組も選出

 

「キリンカップ2007~ALL FOR 2010!~」のモンテネグロ戦と、

コロンビア戦に臨む日本代表メンバー27名を発表した。

いよいよアジア杯に向けて本気モードの選出である。

 

GK:

川口能活(磐田)

楢崎正剛(名古屋)

川島永嗣(川崎)

DF:

中澤佑ニ(横浜FM)

中田浩二(バーゼル/スイス)

坪井慶介(浦和)

駒野友一(広島)

水本裕貴(千葉)

青山直晃(清水)

MF:

中村俊輔(セルティック/スコットランド)

橋本英郎(G大阪)

羽生直剛(千葉)

遠藤保仁(G大阪)

中村憲剛(川崎)

鈴木啓太(浦和)

阿部勇樹(浦和)

今野泰幸(FC東京)

山岸智(千葉)

藤本淳吾(清水)

水野晃樹(千葉)

本田圭佑(名古屋)

家長昭博(G大阪)

FW:

高原直泰(フランクフルト/ドイツ)

播戸竜二(G大阪)

巻誠一郎(千葉)

佐藤寿人(広島)

矢野貴章(新潟)

 

 

 

 

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支えとしての希望

(今日のコトバ)

 

 

希望は、心臓の動きとともに生きている。

 

 

あと一日で死ぬことがわかっていても、

人間はわずかな時間に希望を見出そうとする。

当然、普通に生きていても人生の中で無数の希望が生まれている。

その希望に心と体が引っ張られて、生きているともいえる。

つまり、心臓の鼓動が鳴り止まない限り、

希望はけして失われないということだ。

ならば、どんどん希望を見つけイメージし、

生きている証として希望をもとう。

毎日、ひとつだっていい。小さくたっていい。

忘れてしまってもいい。人に分けてあげてもいい。

とにかく、いつも心に希望をもっていよう。

自分が追いこまれた時、

自分を助けてくれる希望が

何本か必ずあるから。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

ポール・ニューマンが引退を表明

 

 

「明日に向かって撃て」などで知られる米俳優のポール・ニューマンが

82歳の高齢を理由に映画界からの引退を表明した。

ニューマンはインターネットで流れたABCテレビとのインタビューで、

「私はもう、自分が望む水準の俳優として働けなくなった」と語った。

「(年を取ると)記憶力が衰え始め、自信を失い始め、創造力がなくなってくる。

だから、そろそろ(俳優として)幕を引くときだと思う」とも話した。

「熱いトタン屋根の猫」「ハスラー」「暴力脱獄」、

ロバート・レッドフォードと組んだ「明日に向かって撃て」

「スティング」などで人気を博した。

個人的に「スティング」は初めて観たどんでん返し映画で、

名作中の名作だと思う。レッドフォードと再び競演して欲しかったが、、、。

ちなみに「ハスラー2」でアカデミー主演男優賞を獲得。同名誉賞も得ている。

 

 

 

 

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花まるの日

(今日のコトバ)

 

 

花まるをあげる日を、もっとふやしてみよう。

 

 

 

疲れる社会だ。成果主義、格差社会、リストラ、、、、、、、、。

やりがいよりコスト。風邪で休むこともできず、

5種類もの抗生物質を一気のみして、体をだましながら笑顔をつくる。

誰かが自分のことを評価してくれないと割に合わない。

その前に、まず、あなたが自分自身で自分をほめてあげなければいけない。

疲れていると、ネガティブになりがちだ。落ち込んだり、怒ったり、

泣いたり、わめいたり、、、。

でも、ほめられると心が静まることもある。

自分でほめたって心は休まるものだ。

「お前は、今日頑張ったよ」と鏡に映る自分をほめてあげよう。

旨いものを食べてほめてあげよう。酒を呑んでほめてあげよう。

マッサージにいってほめてあげよう。買い物をしてほめてあげよう。

競争ばかりでは、人は擦り切れてしまう。

切れる前に、自分をほめることでリラックスを補給しよう。

自分に花まるをあげる日も人間には必要なのだ。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

3年連続高島彩が人気女子アナに

 

 

 

 

オリコンの調べによると人気女子アナランキングは以下のようになった。

1位 高島彩  2位 滝川クリステル  3位 中野美奈子 

と、フジテレビ系が独占。この時代、女子アナになるとなんでも手に入る。

女優になるもよし。IT系社長と結婚するもよし。政治家になるもよし。

試験をパスするとスーパータレントが約束される仕事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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状況打破の切り札

(今日のコトバ)

 

 

向こう見ずに戦ったから、向こうにいけたのだ。

 

 

 

戦略を立てて、じっくり思案してからアクションを起こす。

勝負の仕方としては、正しいし、まっとうだ。

だが、時として勝負事は気まぐれだ。

どれだけ戦略を練り上げても、筋書き通りに事は運ばない。

計算した通りに答えは出ない。

その時、どんな戦い方があるだろうか。

状況を好転させてくれるキッカケになるのは、

間違いなく勢いだろう。

四の五のいう前に、全身全霊の力を使って疾走してみる。

計算通りに進行しないかもしれないが、

大きな手柄を立てられるかもしれない。

さらに、もうひとつの手として向こう見ずに戦ってみる方法もある。

破れかぶれかもしれないが、

敵を分析することによって成り立つ戦略と反対に

己の力をピンポイントで発揮する。

確率としては高くはないが、

人生には向こう見ずで戦わなければならない時がある。

その時のために、自分の向こう見ずを知っておくことも大切。

人生を逆転する時の切り札になるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

インザーギ2得点、ACミラン優勝

 

 

 

 

先制したのはACミラン(イタリア)。前半終了間際にMFピルロのFKから、

飛び出したFWインザーギがゴールして1点目。後半、37分、FWカカからのスルーパスを受けた

またもインザーギが相手GKと1対1となり、決定的なゴールで2-0とした。

これに対しリバプール(イングランド)は終了間際の後半44分にFWカイトが

ゴール前の競り合いからゴールして1点を挙げたがすでに遅かった。

チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールとベスト4に

プレミアリーグが4チームが残ったが、イングランドからチャンピオンチームがでなかった。

来年こそは、マンUか、チェルシーにチャンピオンになってもらいたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演が実現

 

 

 

アカデミー賞に輝く二人の名優ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが、

1995年の『ヒート』以来となる共演が実現することが決まった。

作品はインディ映画『ライチャス・キル』で、デ・ニーロとパチーノは

連続殺人犯を追う刑事役を演じ、二人の共演シーンは『ヒート』とは異なり全編に渡る予定。

監督はジョン・アヴネットがメガホンを取る。

映画史上の名作「ゴッドファーザーpart2」の主演コンビの復活。あの作品の

ビトー・コルネオーネのデ・ニーロとマイケル・コルレオーネのパチーノは最高だった。

あの感動を再び!!

 

 

 

 

 

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フェイス・トゥ・フェイス

(今日のコトバ)

 

 

パソコンを超える最先端技術は、

会いにいくことです。

 

 

 

 

 

パソコン、モバイルが発達することによって、

人間の機能はだんだん低下しているように思える。

だが、端末の中だけではどうしても叶えられないことがある。

そのひとつに、直接に会って、顔を見て、空気を読んで、

話を進めていくことがある。

コミュニケーションの基本ともいうべき会話を、

面と向かってすることがどれだけ大切か。どれだけ得るものが大きいか。

あまりにも伝達手段が画面を通してばかりだと、

フェイス・トゥ・フェイスがどれだけ価値があるものか

忘れてしまうことがある。

そこには、人類の始まりから変わらないが、

深くて、大きくて、人の心を想像できるコミュニケーションがある。

その不変の力を大事にしよう。

直接会って課題を解決してくれる人は、

先端技術より勝る力がある。

絶対に失ってはいけない人間の能力を、

武器としてもっておこう。

 

 

 

 

(トピックス)

 

浦和レッズがACL決勝トーナメント進出

 

アジアチャンピオンズリーグは23日、グループリーグの最終節が行われ、

E組の浦和は、ホームでシドニーFC(豪)と0?0で引き分けて同組1位を確定。

川崎フロンターレと共に決勝トーナメント進出を果たした。

 

 

 

 

 

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経験が公式

(今日のコトバ)

 

 

答えは、自分で導かなければ正解にたどりつけない。

 

 

 

 

答えには正しい答えもあれば、間違った答えもある。

折角、解いたのだから、正しい答えであって欲しいと思うのだが、

数学ではなく、特に人生となると、これが正解にたどり着くのが難しい。

ただ、一言いえるのは、人生の場合、自分の体で、自分の心で

導いたものは正解にほぼたどり着ける。

自分の経験が体の中に公式をもち、

さまざまな人生の場面で正解を出してくれる。

反対に、人から受け売りのもの、自分に経験のないものは、

間違った答えに簡単に導かれてしまう。

つまり、人生の正解は経験にあるといえる。

だから、あなたが人生の正解を心から導きたいと思ったら、

経験すること基本に考えよう。

少し遠まわりだけど、人生の時間で考えると近道だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

中村がFIFAマガジン表紙

 

 

サッカー日本代表MFの中村俊輔(セルティック)が、国際サッカー連盟の

機関誌「FIFAマガジン」6月号の表紙を飾った。

見出しには「GENIUS」「アジアのトップ選手が欧州を征服」の文字も躍っている。

中村は今季、スコットランド・プレミアリーグでチームの2連覇に貢献。

個人でもプロ選手協会やサッカー記者協会の年間最優秀選手に輝いた。

 

 

 

 

 

 

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