(今日のコトバ)
信じる者は、
信じる相手を間違わなければ救われる。
「信じる者は救われる」といわれて、
どこまで信じるかはわからないが、
誰も彼も信じることが救われる道ではない。
詐欺師、ペテン師、嘘つき、、、、、。
あきらかに騙すために近づき、
信じ込ませようという人もいる。
その人たちの話を鵜呑みにして生きると、
とてつもない代償を払わなければならなくなる。
そんなことはいわれなくてもわかっている
というだろう。でも、ちょっと見回すと、
まわりの人で明らかにヤバイ道に進んでる人がわかる。
金銭に絡んだ話。病気に苦しんでいる話。恋愛話。
心の寂しさを埋める話は信じやすい。
そこに落とし穴があるといってもいい。
そして、その落とし穴に注意をすれば信じることは悪くない。
金銭をやたら要求してくる落とし穴。
必要以上にやさしくしてくる落とし穴。
悪事へ引き込む落とし穴。
これらの穴に落ちないように、生きていければいい。
深くない穴なら、すぐに抜け出すことも可能だろう。
だが、深く、暗い穴からはなかなか抜け出すことはできない。
抜け出せないと人生は、
自分の意図した方でないレールに乗ってしまう。
信じるという落とし穴に注意せよ。
(トピックス)
C・ロナウドが欧州クラブ最優秀選手
欧州サッカー連盟(UEFA)は28日、2007?08年シーズンの欧州クラブ最優秀選手に、
欧州チャンピオンズリーグでマンチェスターU(イングランド)を優勝に導き、
得点王に輝いたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドを選出。
08?09年欧州CL組分け発表
<A組>
チェルシー(イングランド)、ローマ(イタリア)、
ボルドー(フランス)、クルージュ(ルーマニア)
<B組>
インテル(イタリア)、ブレーメン(ドイツ)、
パナシナイコス(ギリシャ)、Aファマグスタ(キプロス)
<C組>
バルセロナ(スペイン)、スポルティング(ポルトガル)、
バーゼル(スイス)、シャフタル・ドネツク(ウクライナ)
<D組>
リバプール(イングランド)、PSV(オランダ)、
マルセイユ(フランス)、Aマドリード(スペイン)
<E組>
マンチェスターU(イングランド)、ビジャレアル(スペイン)、
セルティック(スコットランド)、オールボー(デンマーク)
<F組>
リヨン(フランス)、バイエルン(ドイツ)、
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、フィオレンティーナ(イタリア)
<G組>
アーセナル(イングランド)、FCポルト(ポルトガル)、
フェネルバチェ(トルコ)、ディナモ・キエフ(ウクライナ)
<H組>
Rマドリード(スペイン)、ユベントス(イタリア)、
ゼニト(ロシア)、ボリソフ(ベラルーシ)
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