(今日のコトバ)
愛とは、
信じることをドレスアップすること。
愛。
一言でいわれても、
いろいろな愛がある。
恋愛。親子愛。兄弟愛。
人間愛。動物愛。
仕事への愛。スポーツへの愛。
無償の愛、、、、。
何にでも愛をつけてしまえば、
愛は成立するようでもある。
では、愛とは何か。
それは、信じることの最上級では
ないだろうか。
もちろん、
まず最初に好きであることは
大切だが、
その根幹は、信じること。
さらにつけくわえれば、
信じることに、
意味づけがされていること。
人間が生きる上で、
大切にしたくて信じていけるもの。
それが、愛の正体のような気がする。
だとすると、愛は生きるために
絶対に必要なもの。
いつも自分が生きる隣りにいて欲しいもの。
愛が隣りにある人生。
そんな人生であれば、
生きることも素晴らしいものになる。
愛がある人生はいいものだ。