(今日のコトバ)
希望とは、
これから歩くべき道を
照らす光だ。
人は生きるだけで
前へ進んでいる。
明るい日という明日に
向かって生きている。
誰もが明るく
前へ進んでいるのでないことは
わかっている。
だが、一日一日と前へ進んでいる。
なぜ、そう思うのか。
それは、希望があるから。
小さな希望、大きな希望あるが、
必ず今日という日に希望がある。
希望は人生の相棒といっていい。
だからこそ、
どこかに期待感がある。
そして、
悲しい時も、寂しい時も、
希望はある。
失望した時も、絶望した時も、
希望はある。
希望は人生と相棒なのだから、
どういう状況であっても
失うことはない。
素晴らしい人生のために
希望はいつもある。
そのことを忘れてはいけない。